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そして性奴隷ステージの前日…、出品される者は皆、涼子のマンションに集められ、金曜の夜を安曇らと共に過ごした。
「ほら由香里さん、明日はたくさんのおちんぽをおしゃぶりするのよ?今のうちに安曇様のおちんぽを借りて練習なさい。ほら日奈子ちゃんもよ?」
社会的地位のあるアパレルブランド社長でありながら最下層性奴隷に堕ちた由香里は訳が分からなかった、安曇が囲う性奴隷は一体何人いるのか…?
桃百合の存在は明かされないまま…、自分の隣にはまだ大学生くらいの美少女、日奈子が並んで同じく全裸に剥かれて四つん這いに…。
それだけでなく、涼子の隣に立つ美沙という品のある淑女もまた黒い首輪を付けているのだ…。
(…あぁすごい…涼子様と同じくらい美人、この2人がA班なら…私なんか到底敵わない、あふぅ…んん、B班として知らない方々のおちんぽを慰めるしかないんだわ……………)
2人と自分を見比べて…嫌が上にも立場を理解した由香里はおずおずと安曇の股間に進み出た。
「安曇様ぁ……メス犬由香里は…明日たくさんのおちんぽを舐め奉仕させていただきます、まだまだ稚拙ですが…ご主人様のおちんぽで練習させて下さいぃ…」
「はぁああん…日奈子までB班だなんて…安曇様のおちんぽだけで十分なのにぃ………」
チロチロ怒張に舌を這わせ始めた由香里の横で、真性レズの日奈子は不満げに舌を差し出した。
「日奈子ちゃんわかるけど…黒首輪のマゾ女に堕ちた以上、男性器への奉仕は絶対なの。明日は割り切って…一晩で何十本ものおちんぽを舐めれるなんて光栄なことなのよ……」
そう諭す涼子や美沙は穿いている高級ブランドパンティを更に濡らして…。
出品される彼女らは先週からずっと禁欲させられ、安曇の怒張に奉仕する今夜も当然イカせて貰えることはないのだ。
それは安曇の横にぴったりくっついて甘える女装娘達も同じ…。
オークションに備えて3人の女装娘はクリニックで入念に脱毛施術を受けたが、施術中女医とギャルナースにマゾちんぽを曝け出すだけで射精しそうになった。
施術が終わればいつものように2人の股間をイクまで舐め奉仕させられ、飲尿まで努めたが射精は許されずそのまま帰され…。
禁欲はまさに拷問だった。
女装娘らはそれぞれ自分の管理者、真奈は女医の、絵梨花は涼子の、夏帆は美沙のマゾちんぽ点検を毎朝晩受けて禁欲管理され…、細紐で絞られるパンティ貞操帯を淫らに濡らし汚すしかなかった…。
「ふふ…お前達、オークション中ステージで射精したら…分かってるな?落札された御仁の手に堕ちたあと初めて射精が許可される、それまで我慢するんだ」
「はぃ安曇様ぁ…ステージ上で…ああんまたたくさんの方々に、マゾちんぽを…………あぅふぅ……」
前回一度出品された経験がある絵梨花と夏帆は、心底ステージが待ち遠しいといったマゾ顔を晒した……………………………………続
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