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マゾ犬由香里にすべてを絞り取られた後にも、それで淫事が終わるわけではない…、桃百合に飼育されているマゾ女装娘の役目はすべて主人である安曇の補助…。
涼子を昇天させた怒張は萎えることなく次の獲物、由香里をレイプ同然に襲う隣で、女装娘絵梨花はヤリ捨てられた涼子の股間を舐め清めなければならない。
強いオスちんぽが犯したマゾ女のぐちゃぐちゃに汚れたワレメを、次また安曇が犯す前にキレイにするのは雑魚ちんぽ女装娘の重要な役目なのだ。
「…涼子先生ぇ…股開いて下さい、舐めて…キレイにしますからぁ……」
「…あはぁん…ごめんなさいね絵梨花ちゃん…」
愛する安曇の怒張に突き上げられてイキ果てた後に受ける女装娘の人気サービス…。
ピチャピチャ…ジュルジュル…ピチャ…ピチャ…
パイパンワレメに纏わりついた淫液とおしっこの混じりあったぬるぬるを、女装娘は丁寧に舌先でワレメから吸い出し、ヒクヒク窄む尻アナも丹念に舐め清めていく…。
「あふぅ…ああん気持ちいい………………ぁあ…先生おしっこ、おしっこ出そう…」
「…んはぁ……はぃ涼子先生…、おしっこ…どうぞ…」
当然の女子便器…、口でワレメを覆って密着させると、直ぐに漏れ出た熱い聖水を一滴零さず飲み干し、そしてまたウォシュレットがわりにおしっこの味がなくなるまで舐め吸わなければならない…。
「はぁん…もういいわよ絵梨花ちゃん…、ああん安曇様ぁ…また逞しいおちんぽを涼子にも挿れて下さいぃ…っ……」
バックから激しく突かれ失神しかけている由香里の隣に並んで尻を差し出す涼子…。
「くふふっ…さっきイカせたばかりだというのに。先に絵梨花だ、来いっ」
「あぁ…絵梨花にも………はぃご主人様ぁ……」
呼ばれた女装娘も由香里の隣、涼子とは反対側に四つん這いになって尻を突き上げた。
(あぐぅうぅ……あはぁ…こんな太いおちんぽを…あぁ男の娘にも?……あぁ絵梨花ちゃん……)
気を失いかけるほどメスを狂わせる怒張を抜かれながら、由香里は隣の華奢な女装娘を不憫に想う…。
「ふふ…絵梨花どうした?由香里にちゃんと聞こえるよういつも通りねだったらどうだ?」
「はいぃ………あはぁご主人様ぁ…真性包茎役立たずの…雑魚ちんぽ女装娘絵梨花はぁ……立派なおちんぽに種付けされたくて堪りません……あぁ早くおちんぽを挿れて、妊娠させて下さいぃ………ぁ…あぁ…ああああっ…!」
(ひぃ………あぁ絵梨花ちゃん………………)
背後から羽交い締めにされた華奢な裸体に怒張がメリ込んだ。
日頃から拡張を受けている尻アナはゆっくりと根元まで飲み込んでいく…。
「…かはぁっ……あぐぅ…あぁ深いぃ…お尻ぃ…………」
うわ言が漏れながら細かく痙攣する絵梨花の裸体は、串刺しのまま軽々と抱き起こされた。
「ほらどうだ絵梨花、強いちんぽに串刺しにされた惨めな雑魚ちんぽをお姉さん達に見てもらえ」
キツい串刺しに真性包茎はなすすべなく縮み上がってプルプル震え、曝け出された。
「あはあぁ…絵梨花ちゃんのおちんちん、ああん可哀想にこんな……」
あまりに惨めな女装娘……、涼子と由香里は堪らずマゾちんぽにむしゃぶりつく…。
「あひぃいぃ……あぁおちんちんダメぇっ…ひゃあん食べないでぇ……あああぁ…………………」
「ひひ…どうだ気持ちいいか?オスちんぽに抉られながら射精してみせろっ」
パンパンパンパンパンパンパンパンっ…!!
豪快に、小気味よいピストンが始まり、絵梨花は髪を振り乱しながら仰け反った。
ピストンに合わせて上下に振れ回るマゾちんぽは美女2人に咥えられ、やがてまた白い精液がダラダラと漏れ始めていく……………………………………………続
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