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浣腸だったとはいえ、男性の前で排便してしまった惨めさは思った以上に女社長を打ちのめしていた。
「…うぅ…あうぅ………もう由香里は…はぁん…安曇様のおちんぽ奴隷にぃ……何でもします、何でもしますからぁ……ああぁ安曇様のおちんぽ奴隷に加えて下さいぃぃ………………」
絵梨花から何度も洗浄浣腸を受け、だらしなく放屁混じりの液を尻アナから噴射する由香里は片時も男性器から口を離さなかった。
もう……コレに縋るしかない……そうしていれば、まだまだ知らない気持ちいい世界が開ける…。
新しい性奴隷を連れて来た褒美として、まず始めに涼子の蜜壺に怒張が捩じ込まれ…。
一方的に激しく繰り出されるピストンに涼子が鳴き狂う中、由香里には浣腸洗浄をしてもらったお礼として、女装娘の性処理が言い渡されていた。
「…はぁ…はぁ…はぁ……絵梨花ちゃんじっとしてて、いま楽にしてあげるからね…」
後手緊縛のまま手が使えない由香里は、ギチギチに締め上げられたアメゴムパンティの腰ベルトを咥え、なんとか脱がそうと懸命に頭を動かす…。
そしてかかること数分…、ようやくパイパンマゾちんぽが蒸れたアメゴムから顔を出す…。
「あはぁ…やっと出たぁ……、あんふぅ…あぁ絵梨花ちゃんのおちんぽ…蒸れてすごい匂いぃ………い、いまキレイに…してあげるからぁ…………」
通気性が一切ないアメゴムに閉じられていたマゾちんぽは吐き出した淫液などでヌルヌル塗れ…。
(ああん…この娘も真奈ちゃんと同じ、やっぱり真性包茎……これだけ女体化が進んでるからもう…勃起しないんだわ……)
女医や涼子、安曇らに飼われる女装娘はやはり皆同じような仕打ち、女体化処置が施されている…。
大きくなった胸と引き換えに、役立たずの真性包茎は勃起しなくなる…、ただそれでも、射精量自体は倍増するという不憫な身体に…。
「あふぅんん……絵梨花ちゃん我慢しなくていいから…精液全部飲んであげるからね、ビュービューって、全部出していいのよぉ……あはぁんっ!………………」
小さく震えるマゾちんぽに我慢できなくなった由香里は、噛み付くように口に含んだ。
グミのような皮包みからは少し吸っただけでヌルヌルが吐き出され、それを舌に絡め取りながらもっと、もっとと甘噛みしながら、口淫ピストンで頭を振っていく…。
そして…か細い美少女の鳴き声が聞こえてくると同時に、ねっとり生暖かい精液が舌に絡みだした。
(ああんっ……この娘、出してるぅ…射精してるんだわぁ………はぁん美味しぃ…あぁもっと…もっとぉ…………)
半勃ちにもならないマゾちんぽは、少しづつ精液を漏らし始め…、女体化で従来のように一気に放精することはなく、ダラダラ時間をかけて漏れ出る女装娘の射精……、女医や涼子はそれをメスイキと呼んでいたが、実際その長い間中女装娘はイキ悶え続けてしまう…。
出ていくそばからすべて由香里に吸い舐め取られ、やがて枯渇するとそのまま弛緩したマゾちんぽからは放尿が………。
(あぐぅ……そのままおしっこぉ………………あくぅ……)
最下層性奴隷はそのまま便器と化し、すべてを絞り抜いた…………………………………………続
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