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(んああぁ…おちんぽ大きいぃ…どうしてこんな…)
ビチビチのビキニから露出した男性器は、自身の稚拙な性体験には無かった想像を絶する大きさだった。
「…り、涼子様ぁ…あぁ…おちんぽ様おっきいぃ……」
「…うふふ…何を言ってるの?まだ半勃ちなんだからぁ…これから舐め奉仕して完全勃起していただくのよ?」
(ひぃ…?…こ、これでまだ勃起してない…………………)
由香里にとっては、まさに凶器だった。
ヌラヌラと湿った男性器の淫臭はメスの本能を呼び覚まし、涼子の真似をしながらおずおずと舌を沿わせた。
(…ぁぁ…あふぅん……コレが…おちんぽの味ぃ………)
後手に緊縛されて跪き、男性器に舌や唇で奉仕する…、その行為はメスの本能以上に隠し持っていたマゾ性を刺激した…。
「…はぁ…はぁ…どうかしら…私のご主人様のおちんぽは…」
「ああん…はぃ…美味しぃ…おちんぽ美味しいですぅ……ああんどんどん大きく……はぁん…逞しいぃ……」
「そうよ……安曇様のおちんぽは桁違いに立派なの…、そんな立派な男性器に…ご奉仕出来ること自体…メスとして幸せなことなのよ…?…」
「はいぃ………おちんぽがこんなにおっきいなんて…」
2人の美女はうっとりした表情で、ゆっくりと性器全体をくまなく舐め回す…。
涼子の言葉を聞くまでもなく、マゾ女として巨根にひれ伏す悦びが由香里の全身を支配していた…。
「しばらくそうしてていいぞ?しっかりちんぽの味を覚えろ。ところで…ふふ…尻アナも切ないだろう、絵梨花、プラグを抜いて浣腸だ。洗浄しておけ」
メスの悦びに惚けていた由香里に突然冷水を浴びせたかのような安曇の指示…。
「あひぃ…っ…!?…ぷ、プラグは……あぁいやっ…抜かないでっ!」
「マゾ犬が何を逆らってるの?さっき言ったでしょう…お尻のアナも開発していただくのよ?」
「そ、ソレは…あぁ違うんですっ…あぁいやっ!絵梨花ちゃん抜かないでぇっ!!」
嫌がる由香里の下半身を押さえながら、絵梨花は従順にアナルプラグを引き抜いてしまった…。
と、その途端…不浄な匂いが……。
「ああんいやあぁ………恥ずかしいぃ…………」
由香里が恐れていたこと…、抜いたプラグにはべっとりと糞便が付着している………。
「ほおぉ…たっぷり詰まってるようだな?言い訳は無用だ、ちんぽをしゃぶりながらすべて放り出せ」
(むふうぅ……あひぃ…あむぅ…うぅ…あううぅ……)
どのみち…観念するしかなかった。
ちんぽから口を離すことを禁じられたまま、由香里の尻アナにガラス浣腸器から大量のぬるま湯が注がれていく…。
背後でカチャカチャと、手慣れた手付きで絵梨花が注入して…、そして股の下に置かれた洗面器に絶望した。
(ぁ…ああぁ……おちんぽ舐めながら…男性の前でうんちするなんてぇ……………………)
マゾ犬に成り下がったとはいえ、一欠片に残る社長としてのプライド、自尊心から自然と涙が溢れでた。
「ちゃんと…我慢してから出すのよ、うんち我慢しながらのおちんぽも格別…そのうち病みつきになるわ…」
「あぐうぅ………そんなぁ…………」
「出す時はきちんと申告しろ、絵梨花が受け止めてくれる。零して床を汚したら裸のまま外に放り出すぞ?」
それから…。
まだ浣腸に不慣れなマゾ犬は5分足らずで音を上げてしまった。
「あくぅ…っ、あぁ出そう、あぁもう、出てしまいますぅっ!」
「誰が、何をだっ?ちゃんと申告しろっ!」
「あひいぃ!…ま、マゾ犬由香里は……あぁうんちをしてしまいそうですぅっ!あぁ絵梨花ちゃんお願いっ、受け止めて…あぁうんち出ちゃうううぅっ!!」
ブピィ……!プジャああぁ……………
放屁に続いて浣腸液が堰を切って洗面器を打ち……。
ブリリぃ…ブリっ………ブリリぃ………………
後から大量の便塊が溢れ出てきた。
(あぁ…ああぁ…ああああああぁ……………………………)
太い亀頭を咥えたまま…、最後のプライドが砕け散る………………………………………………続
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