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久しぶりの異性を前に全裸点検を受け、ワレメの味見までされた由香里に堪えることなどムリな話だった。
絵梨花の舌技にあっけなく突き上げた尻を震わせながらイッてしまった後は、罰としてそのまま10発の鞭が打ち据えられた。
「だらしなく勝手にイクとは締まりの悪い…、絵梨花、縄を持ってこい」
「あうぅ…申し訳ありません、あっ…ああんっ…安曇様…はぁあぁ…縛らないで、あぁお願いぃ…………」
ドサっ…と床に置かれた麻縄の束を目にすると、まだ性的興奮より恐怖の方が勝る…。
「お前は色白で少し豊満ないやらしい身体だからなぁ…縄がよく似合うだろうよ」
手慣れた手付きで上半身から縄を掛け、最後に股縄でパイパンワレメを締め上げてしまった。
「涼子、お前も連帯責任だ、脱げ」
そして涼子もまた、縄化粧の餌食に…。
「さぁ由香里さん、性奴隷の基本…男性器への奉仕を練習しましょう。私も一緒にやるから…はあぁん…」
堂々と、腕を組んで仁王立ちになる安曇の前に、涼子が膝立ちに擦り寄った。
「ああぁ…そんなぁ…奉仕だなんて………ううぅ…」
「何を躊躇してるの…貴女はステージにB班として出るのよ、お役目は…観客の方々の性器を慰めるの、ちゃんと今から練習するの…」
後手に縛られた2人の美女が、股間の盛り上がった黒いビキニに顔を寄せていく…。
「んああぁ…涼子様、私ホントに…したことなくて…」
「いいのよ…マゾ女は手を使わず、口だけでご奉仕するの……、始めは…おちんぽ様の匂いを……ああん早く私と同じにしなさい……」
ビチビチに張るビキニに、顔を埋めて深呼吸する涼子…。
(あああ…縄で縛られて…こんな風にぃ……ああ…あぁ…はぁん…んふうぅ………ああん熱くてぇ…匂い、お、おちんぽの匂いぃぃっ………………………)
異様なまでに盛り上がる生地が鼻や唇に触れ、とうに忘れていた男性器の匂いが脳髄に染み渡る…。
「んふぅ…んん…こうして、パンツ越しに匂いを丹念に嗅いでぇ……マゾ女としての従順さを示すのよ…」
「あふうぅ……はぃ涼子様ぁ…嗅ぎますぅ…おちんぽ様の匂いを………あはあああぁ……………」
股縄に擦られる女芯が切なく疼いて、自然と腰が淫らに振れてしまう。
「…次は……ここを咥えて、はぁん下げながらぁ…おちんぽ様を解放するのよ…一緒に…咥えて……」
2人でウエストゴムを咥え、そのまま引きながら徐々に下へと下ろす…。
(んひいいいいぃ…っ…!?……んああぁ…すごいぃ…)
ゴムから跳ね出した亀頭がヌラヌラ黒光りにマゾ女達を威嚇し、そして虐げる………………………………続
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