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余興…とも言える淫事はここまでだった。
涼子の失禁に汚れていた股間は女装娘らによって舐め清められ、それが確認された後は生徒2人とともにベッド上に並べられ…。
「ふふふ…、もう欲しくて堪らんだろう?待ってろ、今宵は3人まとめて犯してやる」
ようやくベッドから腰を上げた安曇はベッド真上の天井から下がる麻縄に手を伸ばした。
天井にはあらかじめ数個の鉄アイが備えてあり、いつでも性奴を吊れるよう麻縄が通してあった。
「お前達、全員左脚を上げろ、そのまま並んで…そう、もっと密着しろ」
「うぁ…はぃ…安曇様ぁ…」
横向きに寝た3人は由利亜、七菜、涼子の順に密着して左脚を安曇に差し出す…。
その艶めかしい3本の足首を、安曇は麻縄で一括りに束にすると天井に引く…。
「絵梨花っ、こいつらの右脚を同じようにベッド支柱に縛って引け」
アシスト役の女装娘が3人の右足首をまとめて縛り、ベッドの足側支柱に引き伸ばし…。
「あひぃんん…はぁ…はぁ…はぁん…安曇様ぁ…」
横向きに寝た性奴らの左脚は一本の柱のように真っ直ぐ天井に向かって90度開脚の形になり、ぱっくり割れた股間が3つ密着して並んだ。
「いい眺めだ…、こうするとマゾ穴3つ挿れやすいからなぁ…」
「ああぁ安曇様っ…早く挿れて下さいぃ…どうか涼子のワレメを性処理にぃっ…!」
「ああん由利亜が先だよぉっ…、理事長先生ぇ早くズボズボしてぇ…っ…!」
「…あひぃ…私…後でいい…、そんな大きいの怖いぃ………」
真ん中の七菜は最近安曇に処女を捧げたばかりであり、まだ慣れないのだ…。
ベッド上の縛り3穴が準備されている頃…、瑞穂に引き立てられた美沙にはまだ仕置きが続いていた。
「ケツを上げろっ!…もっとだ、上げろっ!」
ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!
「はひいぃっ!!上げますっ…マゾケツを上げますぅっ…………あひぃっ…!!」
床に両手両脚をつけて屈折するポーズで精一杯突き上げる桃尻に鞭が乱れ飛ぶ…。
「瑞穂様…、持ってきましたぁ…」
小間使いの夏帆が小さな容器を渡す…、薄ピンク色のそれはイチヂクだった。
「きひひ…、見えるか?なんだこれは…言ってみろ」
股の間から逆さに見えたそれに絶望の色が隠せない美沙…。
「…あ…うあぁ………………、それは…う、うんちをしてしまう…モノ…ですぅ………」
「そうだな、好きだろうお前、これが。…ひひっ…夏帆に教えてやれ、何日分だ?」
「あううぅ……、はぃ…夏帆ちゃん…先生ね、…うぅ…おとついから…うんちしてないの…、私と涼子先生ぇ…排泄管理されてるから…仕方ないのぉ……」
「…………………美沙先生ぇ………」
女の最下層性奴隷が排泄管理されているのは知っている…………………。
「きひひっ!…だそうだ、夏帆…美人の先生はうんちがしたいそうだ、そうだな美沙?」
「は、はひいぃ……っ………………」
その姿勢のまま、美沙の尻アナに冷たい感触が走った。床には潰れた容器が転がり…、ここで美沙はお漏らしパンティを脱がされて、代わりに紙おむつを穿かされる…。
「別に我慢しなくていいんだぞ?したけりゃ勝手に漏らせ」
残忍な笑みをたたえた瑞穂はベッド脇に椅子を置いてドカっ…と大仰に座り、おむつ姿の教師を蔑んだ。
(あぁ…酷いわ…、ここでおむつに漏らしたら…もう今日はおちんぽを挿れて貰えないぃ………)
性奴隷にとって最後に恵みの挿入がないのはもっとも辛い仕置きといっても過言ではない…、それを分かっていて瑞穂はイチヂクを注入したのだ…。
恨めしげに顔を上げた美沙の目に…、懸命に自分の汚パンティをシミ抜きする夏帆の姿と、ニヤニヤしながら座ってゆっくり脚を開く瑞穂の姿が映った。
ベッドは激しく軋んでいた。
安曇の腰が規則正しく振れ、絶えず3人のうちの誰かの悲鳴がこだまして…。
その直ぐ脇の椅子に座る瑞穂の股間には、四つん這いになった美沙の頭が小刻みに揺れる…。
安曇は極度の遅漏であり、その怒張と相まって3人同時に犯すなど訳もないこと…、その長い時間を調教師瑞穂は最高のポジションから傍観しつつ、クリニングスを受けて悦に入るのだ。
「…女の穴が3つもあったらお前達の出番はないなぁ…えぇ?」
所在なさ気な女装娘らは今日安曇の寵愛を受けそうもなく、ネコのように瑞穂にすがりながら両脇から乳首を舌で転がしていた。
一方の美沙には、徐々に、ゆっくりと不穏な下半身の気配に支配されていく…。
………グル………グルル…、ギュルギュル…………………………
(…んんふぅ………あんいやぁ……お腹が…)
調教師のワレメを、機嫌を損ねないよう丁寧に舐める美沙の眉間にシワが寄る…。
おむつ尻を振りながら四つん這いの姿勢を維持しつつ排便を我慢し、調教師のワレメを舐め奉仕…。
その惨めさはマゾ教師の女芯をゾクゾクと疼かせるに十分だったが、ここで更なる追い打ちが…。
「んひひひ…いいぞ美沙…、あぁ…いいぞ…」
急に内ももで自分の頭を強く締め上げた瑞穂の下半身が揺れる…、イクほど舐めてはいないのに……。
(………………?……ぇ………………まさか……、んひっ!?………ンゴおおぁあぁ…っ…………んぐっ……)
突然口内に熱いものが流れ込み、勢いを増して本流となったそれは美沙の喉奥を叩いた…。
予告なしの聖水直飲み…。
調教の行き届いた性奴は反射的に鼻呼吸で喉を鳴らして飲み干していく…、溢すとまた仕置きが重なるからだ。
放尿は長く続き、身体の芯から脳内まで尿臭に染まり、涙ぐむ視界でさえ黄色に思えてくる…。
(…おぐううううぅ…………っ……瑞穂様ぁ…おしっこぉぉ…………………………)
飲み終えた直後から高速で舌を動かし啜るウォシュレットの真似事…、それも躾なのだ…。
腹がタプタプ聖水に満ちたマゾ教師の肛門が決壊したのは、それから10分以上経ってからだった………………………………………………………続
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