73
「真奈ちゃんもう出ちゃったの?全然腰も振ってないのに…」
「…ぁ…ああん……あふゅうぅ……き、気持ち良くてぇ…ごめんなさいぃ…………ふああぁぁ…………………」
マゾ女装娘が射精したかどうかなど、普段から飼育している女医や涼子からすれば表情だけで一目瞭然なのだ。
ディルド越しとは言え初めて女に挿入した…、その光景、感覚だけで触毛空洞にハマっていたマゾちんぽは堪え性もなくまた精液を吐き出した…。
「ああん…ああん真奈ちゃんっ……もぅ…早く、早くぱんぱんしてぇ…っ……………!」
どっちのアナでもいい、媚薬に侵される下半身奥の痒みをどうにか鎮めて欲しい由香里にとっては腹ただしいほどの不甲斐なさ…。
「ほらほら真奈ちゃん、お姉さんこんなにおちんぽ欲しがってるわぁ……、おちんぽ挿入でどうしたら気持ちいいか、真奈ちゃん自分がされて知ってるでしょ?」
「うはぁ…あぃいぃ……乱暴に腰掴まれてぇ…おちんぽ深いピストンが………ぱんぱんされるの好きぃ………」
女体化の進んだマゾちんぽは勃起せずダラダラ精液を漏らし、そして正気に戻ることなく女のように長く果てない発情が続く…。
「まぁいやだわ、この娘ったら自分がおちんぽ欲しくなっちゃってる……」
発情顔に項垂れる女装娘はディルドちんぽごと由香里の下半身から引き剥がされた…。
「ごめんなさいねぇ…役立たずのマゾ女装娘じゃなんにもならなくて…んふふ……」
結局…、触毛ディルドハーネスは女医が装着し、深々と何度も激しく尻アナを犯した。
メス犬は尻アナでちんぽイキ出来るのがマナーだとされ、由香里は初めての尻アナ貫通でよがり乱れ、アナルセックスを覚え込まされた…。
媚薬で痒い尻アナの奥を触毛ディルドで突かれる体験は後戻り出来ない快楽として裸体に植え付けられ、由香里は失禁までしながらイキ狂わされてしまう………………。
それから数日後………。
世間ではもう夏休みに入っていた平日の昼間に涼子は由香里を呼び出していた。
「…あ…涼子様すみませんわざわざ迎えに来て頂いて…」
自社が入るテナントビルから午後休を取った女社長が迎えにきた涼子の車に滑り込む。
「いいのよ別に、ただ遊ぶだけだから。んふふ…ちゃんと命令通りあれからオナニなどしてないでしょうね?」
「…あ…はぃ…もちろんです……由香里は涼子様のマゾ犬ですからぁ……それに…コレ………………」
助手席で由香里は自社ブランドの品のあるセミロングスカートをおずおずと捲り上げ…、デルタゾーンの高級ブランドパンティを見せた。
「ふふ…ちゃんと穿いてるのね、穿き心地はどうなの?」
見覚えのあるソレは、あの肛虐の日にマゾ犬に与えた自身の使用済みパンティ…。
「涼子様の使用済みパンティを穿いて…お仕事…、ああんとても…涼子様のモノになった気がしてぇ……惨めで……気持ちが昂りますぅ……」
自分に心酔する年上美人のマゾ犬…、涼子とて悪くない気分だ。
「ふふ…変態ね。じゃあご褒美にまた今穿いてるのあげるわ。欲しければ…到着するまでスカート捲ったままパンティ晒してなさい?」
この日、2人の目的はただ単に待ち合わせてショッピングモールに買い物に行くというだけのものだった。
夏の暑い午後の日差しが降り注ぐ中、涼子の車は郊外の大型モールへと走り、片手で運転しながら左手は常に剥き出しになっている由香里の白い太ももを撫で回していた。
「…あん……はぁん……涼子様ぁ………あん恥ずかしいぃ」
オナ禁に数日喘いでいた女社長は既に発情し、窓から差し込む強い日差しに涼子の使用済みパンティが眩しく浮かび上がっていた…………………………………続
※元投稿はこちら >>