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「あらあら…こんなにクチュクチュさせちゃってぇ……雪乃さん可愛いわぁ…」
「ああん涼子先生ぇ………もっと、もっとしてぇ…」
ギャルナースのパイパンワレメを這う涼子の細い指がぬるぬる光って糸を引く…。
「かはあぁ…っ……あうぅ…あううんっ……きひいぃっ…お、お願い…お願いしますぅ…あうぅ…………」
雪乃の裸体をもて遊ぶ前に、由香里は四つん這いに高々と尻を突き上げて尻アナ挿入をねだっていた。
気が狂いそうな痒みは尻アナ奥深くを蝕み、ワレメからは止めど目なくぬるぬるが垂れ落ちて…。
「んふふ…いまは雪乃さんが気持ちいい番なのよ?ジャマしないでくれる?」
「それとも…貴女が雪乃さんをイカせるなら…次はその痒いお尻をどうにかしてあげるけど?ふふ…」
「あんんホントに…ホントですかっ………………」
由香里に迷いなど微塵もなかった。
飛びつくようにギャルナースの太ももにすがりつき、蜜に光るワレメにむしゃぶりつく…。
よがり鳴き叫ぶ雪乃の肉芽を吸い出し、舌で転がし、あっという間に昇天させてしまった…。
「いいわ…そんなにおちんぽが欲しいのね……、真奈ちゃんこっちいらっしゃい」
女医は脇の引き出しからグロテスクな形をした淫具を持ち出した。
レズ仲間で単にちんぽハーネスと呼んでいる、ディルド付き腰ベルト…。
ハーネスから生えた特大男性器は無数の柔らかく短い触毛に覆われていて、根元から途中までの内部は空洞になった男女兼用のモノ…。
「どうかしら?これで掻き回して欲しい?」
「ああんお願いしますっ……はぁああんその素敵なおちんぽを、どうか由香里のお尻にぃ…っ………!」
見ただけで…その触毛ちんぽで突かれたらどれだけ…、由香里は我を忘れて尻を振る…。
「んふふ…じゃあその役目は真奈ちゃんにさせてあげるわ…」
そういうと女医はベルトを真奈の腰に巻き、真性包茎の皮を摘みながらディルドの空洞に入れると股ベルトを締め上げた。
「あひうぅ…っ……ぁ…ああんコレぇ……………」
「んふふ…ほうら真奈ちゃん、弱々雑魚ちんぽがこんなに立派になった…」
女装娘の股間に透明な男性器がそそり勃つ。
その根元付近にはマゾちんぽが透けて見えたが、実は内部空洞にも触毛が施されていたため、皮越しといえどもたちまちムズ痒い感触に襲われていた。
「ほうらマゾちんぽも気持ちいいでしょう……こうして…少しグニグニしたら吐き出したぬるぬるでもっと…」
柔らかい素材のディルドを手で揉み込むと、マゾちんぽは直ぐにぬるぬるを吐き出し、それが触毛に交じって潤滑剤となる…。
「ああんっ………んふぅううぅ……気持ちいい…マゾちんぽ触毛ぬるぬるぅ……」
「さぁ真奈ちゃん、このお姉さんにおちんぽ挿れてみようか?擬似的だけど童貞喪失って…うふふ…」
「あああっ…早く、早く挿れて下さいぃ……真奈ちゃんのおちんぽ突っ込んでぇっ…!!」
(あうぅ…童貞喪失……はぁん…興奮しちゃうぅ……おっきな勃起ちんぽってこんな感じなんだ…)
役立たずな短小真性包茎を持つ女装娘は、自身の股間に反り勃つ男性器にゾクゾクする………、最近は風俗嬢としてこうした男性器を持つ男優役に尻アナを犯される側なのだが、今はその逆…、初めてちんぽを女に挿入するため、真奈は四つん這いに尻を突き上げる由香里の腰を掴んだ。
「初めてだからリードしてあげる……、ほらしっかり両手で腰を掴んで引き寄せて…そう………、そしたらおちんぽの先を充てがって…先っぽが入ったらグッと腰を押し込むのよ?」
「は、はぃ……あぁすごい……おちんぽ…あぁ先っぽ、あぁすごいヌルって……………」
「んはあぁぁ…………真奈ちゃんおちんぽ挿れてぇ……ぁ…あぁ…あああん違うっ…ひぃっ…違うそっちじゃないのよっ…………んひいいいいぃっ…!!」
触毛ちんぽはワレメを押し拡げ…少し腰を押し込んだだけで蜜塗れのぬるぬるしたワレメに埋没していった。
尻アナではなく…前のワレメに挿入された触毛ちんぽは中途半端に止まりもどかしさを倍増させていた。
男慣れしていない膣は狭く、女装娘の弱腰は強く突いてこないのだ…。
「ほらもっと腰引き寄せるの、思いっきりおちんぽ押し込んで」
「はいぃ………あぁ気持ちいいぃ…あぁすごいっ…んふぅおちんぽ挿れてる、挿れてるぅ………」
ズブ………ズブズブズブ………………
「ああんっ!もっと、もっと押し込んでぇっ!」
そそり勃つ特大触毛ちんぽが根元まで埋没し…、由香里の大きな桃尻が下半身に密着する……。
「ああああぁ挿ったぁ…………ああああああ気持ちいいぃ……んふぅ…ううぅ……………あぁ………あああぁ……」
ビュルルっ………ビュル…ビュルル……………
バックで挿入する光景、密着する桃尻、初めての挿入感覚は想像を超えていた。
マゾちんぽはピストンする間もなく精液を吐き出してしまう………………………………………………続
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