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ふうぅ…ふごっ…ふごぉぉ……ん、んふぅ………
唐突に始まった涼子の放尿を懸命に喉奥に流し込む…。
「どう?美味しいでしょう?…んふふ…こんな美人さんのおしっこは美容にいいはずよ?貴女…今後は涼子さんのおしっこや唾はすべてありがたく頂くのよ…すべては性奴隷ステージに立つため…ふふ…女に磨きをかけるのよ?」
「ぁ…あんふうぅ……はぃ……今後は美容のため…涼子様のおしっこや唾をありがたく頂戴しますぅ……はん…はんんっ涼子様ぁ………………」
放尿終わりのパイパンに吸い付き、残尿を味わいながら舐め尽くす由香里は、年下美人に奉仕するという新たな世界感に酔い痴れていた。
「ぁ…ああんいいわぁ…あぁイキそう………あとは人前で恥をかかせるのも…教えなきゃ、ああんそうよイキそうだわぁ……このメス犬、露出にも適性ありそうだしぃ…………」
「えぇ涼子さん露出調教でも何でもお好きになさって?…ほらマゾ犬っ、新しいご主人様をイカせなさいっ!」
(あぅ………露出調教だなんてぇ……あぁどこまで……)
舐め奉仕で涼子をイカせた由香里は同じように女医のイカせ舐めに取り掛かった。
しかし…。
(あぁ…はああん……へ、変だわ…お尻の奥が…ムズムズ……………き、キレイに拭いて貰ったのに………ぁ……ああんっ…………何かしら…………………)
四つん這いに晒した尻アナの奥に、何か熱い…ムズ痒さが………痺れ…?……………いや、違う……………………
その違和感は、だんだんハッキリと確信に変わっていく……………………。
「ま、麻衣様ぁ……あぁすみません、何だかお尻が…お尻の奥が熱くて……………あんん…か、痒いんですぅ…」
増してきた違和感に耐えられず、遂には自己申告で窮状を訴えた。
「あらそう?ふふ…ちょうど15分てとこかしら?」
「そうですねぇ……前に試した時もそれくらいでしたわ」
女医と涼子はまったく意に介さない…。
「あ、あの………どういう………………」
「は?尻アナに媚薬カプセルを仕込んでたのよ?さっき雪乃が拭き上げてるときにね?」
「び、媚薬………………」
「そう、即効性と遅効性があるけど、挿れたのは遅効性のほう…、まぁどちらにせよ熱く痒くなって…んふふふ…」
「そのカプセル…お尻かワレメに仕込まれたら最後…堪らなくおちんぽが欲しくなるの。突っ込んで貰って掻き回して……じゃないと収まらないのよ?」
「ひいぃっ………!?…そ、そんなぁ………………………」
媚薬…と聞くともうそれは確信的な仕打ち…………、由香里はどうなってしまうのか恐怖に駆られ、そして抗えない痒みに支配されていく……。
「ああんっ!ああん痒いぃっ!ひいぃイヤあぁっ………はぁんイヤああぁ痒いいぃ…っ!!」
床に這いつくばったまま猛烈に尻を左右前後に振るマゾ犬を、女医と雪乃、涼子は最高の見世物と見物を決め込んでいた。
「あぁどうか、ああんどうにかしてくださいぃっ…お願いしますぅ…………ひいぃ……っ……………!」
「んふふ…どうにかって、だからさっき言ったじゃないの。おちんぽを挿れないとだめなのよぉ………」
「でも残念ね………ここにおちんぽ無いの、全員女だから……うふふ……ねぇ涼子さん…………」
「えぇ……あるのは使えない雑魚ちんぽだけ、さっき貴女がチュパチュパしてた粗ちんしかないからぁ…」
いつの間にか3人の女達は全裸になり、お互い裸体を弄りながらレズ沼に耽っていた。
(あああぁそんなぁ………………)
絶望的な状況に、目の前で気の毒そうにこちらを見る女装娘の股間を涙目に見る…。
親指程の短小真性包茎がプルプル震えていたが…。
「はあああんっ…………どうか、おちんぽではなくても…ディルド…とかで、あひいぃ…痒いぃ…っ!」
「いやだわ……何を言ってるのかしら?ちゃんと言わないと分からないわよねぇ……?あはぁん…ほら雪乃さん舌出してぇ…………」
「ああすみませんっ…………ディルド、おちんぽの形をしたディルドをっ………あんんっお尻、お尻の穴にぃっ……………挿れて、挿れてくださいぃっ!ひいぃっ…」
「このメス犬うるさいわねぇ……、はぁん雪乃ちゃん少し股開いてぇ……あらあら……こんなにぬるぬるさせちゃってぇ…………」
「ああんイヤぁ……麻衣様ぁ…んふぅ涼子様ぁ………」
真ん中に挟まれたギャルナースの裸体が標的になり、泣き叫ぶマゾ犬は放置されてしまう……………………………………………………続
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