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股打ち刑の終わった4人の性奴隷…、涼子と美沙は先に手錠吊りを解かれるとまだ吊られている女装娘の前にひざまずくよう命令された。
「よし…先にマゾちんぽの掃除しろ。射精させるなよ?」
「はぃただいま…。…んあぁ…絵梨花ちゃん今パンティ縛り解いてあげるからじっとしてて…、涼子先生がキレイにしてあげるからぁ…」
「ほら夏帆ちゃん少し足開いて…、んふぅ…おしっこと精液の匂いがぁ…あんんすごいぃ…興奮しちゃうわ……」
教師らはマゾちんぽを絞っていた細索を解きながらぷっくり膨らむパンティに鼻を寄せ、舌を這わせ、唇で吸い付き、女装娘の漏らしたすべてを舐め取りにかかる…。
「あふぃいぃ…先生ぇ…あぁ先生ぇ気持ち…いぃ…」
「絵梨花ちゃん気持ちいいの?はぁん…でもダメよ…キレイに舐めてあげるけど射精はだめ…瑞穂様が言ってたでしょう………」
索を抜いた涼子はゆっくりパンティの前側を指で引くと中を覗き込む…。
縮んだ完全無毛のイモムシは精液とおしっこの混ざり合うぬるぬるに蠢き、その淫臭が教師を狂わせるのだ。
「ああぁ可愛い…、おちんちんの練乳掛けぇ…」
ピチャ…ピチャ…ジュル…ジュルル……………
長い舌先が新鮮な女装娘の精液をネコのように啜り、そして次第にイモムシを蹂躙し始める。
「んふぅ…んふぅ…美味しいわぁ…夏帆ちゃんの精液ぃ…あふうぅんん……………」
美沙も一滴残さず舐め取ろうとマゾちんぽ全体に入念に舌を這わせていく…。
吊られた女装娘の股間に教師の頭が忙しなく動いて…、しかしこれは掃除であるため、射精させては
だめなのだ…。
気持ちよさそうにムクムク半勃起するマゾちんぽの様子を見ながら慎重に舐め進める…。
可愛い尻に手を這わせればメス穴に埋め込まれたディルドの台座に指が触れる…、いまコレをズボズボ出し入れしながらマゾちんぽを咥えると簡単にイってしまうだろう…、哀れな女装娘のそんな妄想に耽りながら…。
舐め掃除が終わったところで瑞穂の点検を受け、絵梨花と夏帆は手錠吊りから解放された。
次は自分達が先生のワレメ掃除を…、しかし…。
「おっと待て、舐め掃除は涼子だけだ。涼子、理事長のちんぽしゃぶりながら腰を突き上げて2人から掃除を受けろ。美沙、お前はこっちだ!」
「ひぃっ!?…み、瑞穂様許して………」
股打ちを躾通りに出来た涼子は褒美を貰えた…。
ベッドに横たわる安曇の股間に這いつくばると下半身はベッドサイドにピンと膝を曲げずに尻を突き上げる…。
「あ、安曇様ぁ…おちんぽ、おちんぽを…、んああぁ…おちんぽの匂いぃ……」
「キャハハっ、先生ぇそんなにがっつかなくていいよ、ほら舐めて、舐めたかったんでしょ?」
由利亜と七菜が手を添える怒張にかぶりつく涼子…。
その涼子の突き出された尻には絵梨花と夏帆が並んで顔を寄せた。
(…んふぅ…おしっこ臭いぃっ……あぁ涼子先生ぇ…)
豊満な雪のように白くむっちりした美人教師の桃尻…、そこに食い込む純白だったはずの高級パンティは薄汚く黄色に変色して饐えたアンモニア臭を漂わせていた。
「…夏帆ちゃん…一緒にお掃除…しよ…」
いつも女子便器として使われる女装娘にためらいはなく、パンティを引き剥がして露出したパイパンワレメに舌を伸ばす…。
絵梨花と夏帆の舌先は股間全体、ワレメから尻アナまでゆっくり丁寧に、交互に往復する…。
「あんんっ…あ、あぁ…あぁ…んふぅ…、はぁん…気持ち…いぃ…んふぅ…おちんぽ、おちんぽ美味ひいぃ…」
「ほらほらぁ…変態女装娘ぃ…先生気持ちいいって。「朝からお漏らし三昧のワレメくっさいでしょ?全部舐め取るんだよ?」
「んん…はぃ…由利亜様ぁ…涼子先生のワレメ、すごくおしっこ臭くて…ぬるぬる…」
「あぁ言わないでぇ……ごめんなさいぃ…あふうんん…先生朝からお漏らししてぇ…おむつ穿いて授業してるのぉ…ごめんなさいぃ……蒸れ蒸れで臭いのよぉ…恥ずかしいぃ…、ひいぃ!?あひいぃ…そこぉ……っ…」
ワレメの溝に2人の舌先が捩じ込まれてくる…。
いま脱がされるまで、朝からずっと穿きっぱなしで何度も放尿を繰り返し、おむつで蒸れ、鞭打ちでイキ散らかした股間は見るも無残に汚れているに違いない…、教師である涼子はそれを生徒に舐めて貰う罪深さに震えるが、2人の強い吸引舐めに腰砕けになる…。
「ああっだめぇっ…そこぉ、そこばっかりぃ…っ…!」
吸い出されたクリは肥大化し、2枚の舌に蹂躙されていた。
女子便器の2人はワレメ舐め奉仕に長けている…、おしっこと淫液に蒸れた匂いと味に興奮し、そしてまたイキ漏らしの尿が欲しくて狂ったように吸い付いている…。
「いひいいぃ…っ…!いぃっ…いいぃっ…イキそう、イキそうですぅっ…!」
「ほら先生お口が疎かよ?おちんぽ咥えたままイキなよ?」
「はいぃっ…あうむぅ…、んふぅ…ん、んんっ…んんんんっ!!…」
プシャアアアぁ…っ………………………………
痙攣に震える桃尻……、美人教師のイキ漏らし尿が女装娘らの喉を潤す……………………………………………続
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