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ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「はあああんっ!はあああんっ!」
見上げる桃尻は右に左に打ち震え、鈍重な痛みが便意を打ち消してしまう…。
「ほほほ…鞭が欲しくてわざとうんち出さないつもりね?」
「あぁっ違いますぅ…そんなんじゃあぁ………ああんっ…う、うんち…はぁああんこんなところでうんちぃ…………っ………」
衆人環視のさなか、うんちを出せと鞭打たれる…、自分で排泄したモノは透明ガラス容器に溜まり、それすら鑑賞されてしまうのだ。
それは社長のプライドをズタズタに引き裂き、かつマゾ沼の深淵に叩き落とされてしまう絶望的な行為…。
「そうだわ…うんちさせてあげる代わりに…性奴隷ステージでの役目を誓わせましょう?」
涼子の提案に女医もニヤリと笑う…。
「…ぅ………役目って………どういった……」
「ふふふ……、貴女はS級性奴隷としては物足りないからねぇ……B班として裏方を務めるの」
「…………裏方……ですか……………」
「えぇそうよ。ステージに立つ美女達をご鑑賞なさってるたくさんの殿方……その勃起したモノを格下のB班に属するマゾ犬達が舐めてご奉仕するのよ?マゾ犬由香里はたくさんの男性器を舐めて奉仕しますって……誓いなさい?」
「そ、そんなこと……」
ホシュッっ!ベシぃぃぃっ!ベシぃぃぃっ!
「きゃひいぃっ!!」
「浣腸悶絶責めに移行してもいいのよ?」
うなだれる由香里…、彼女は30過ぎまで仕事一筋に生き、アパレルブランドを成功させたが、その間男性経験はほぼ無いに等しかった。
しかし…女医にマゾ性を見出されてレズ沼にハマり、マゾ犬宣言までした今、男性との交わりまで強要されてしまう…。
「……マゾ犬由香里は……性奴隷ステージの裏方として……たくさんの男性器を……舐めて……ご奉仕します…」
「逞しいおちんぽを舐め回して、精液を飲ませていただきます」
「あぁ……マゾ犬由香里はぁ……勃起した逞しいおちんぽを………舐め回し…舐め回してぇ……はぁああんっ、未見ず知らずのおちんぽを舐め回して精液を飲ませていただきますぅ…っ………ああんっ……いやっ…」
想像しただけでクラクラ目眩がして…………………続」
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