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「…えああぁ…………いいよ、あぁん気持ちいい………」
3つ並んだ女子便器は、きっちり一滴残らず飲尿を成し遂げていた。
緊迫した膀胱圧から解放された美少女らは、放尿が終わっても便器を挟む太もも圧を解放しない…、それはすなわち、そのままウォシュレットしろという暗黙の意味…。
頭を挟まれている限り、マゾ女装娘らは放尿終わりのパイパンワレメをウォシュレット代わりに舐め啜らなければならず、更に挟みが続くならそのままイカせ舐めに移行する…。
いくら美少女とは言え、朝からおしっこを拭かない夏蒸れワレメは耐え難い淫臭を放っていた。
それを、真奈達は花びら1枚1枚を丁寧に唇で引きながら舐め清め、溢れる蜜を吸いながら固い肉芽を舌腹に転がす…。
自分で想像するにもイヤな程に汚れた股間を、マゾ女装娘に舐めさせながらイキ散らすのは何にも代えがたい興奮をもたらすのだった…。
「んふうぅ…………あぁ気持ち良かったぁ〜」
「ねえぇ…やっぱ女子便器使えるよねぇ〜」
「おかげですっごいキレイになったしぃ……」
全員がイキ散らすまで30分を超えていた。
飲尿から舐め掃除、イカせ舐めからまた舐め掃除…、美少女達の股間はピカピカに磨きあげられ、献身的なマゾ女装娘の奉仕に満足気にはしゃいだ。
「ほら終わったらすぐ立って。雑魚ちんぽ見せなよ?」
すぐさま便器姿勢から立ち上がり、またぴったり並んでマゾちんぽ点検を受ける…。
「ぷははっ……ぬるぬる塗れじゃん!」
「ちょっとぉ~、恥ずかしくないの?何これ?」
必死に射精感を堪えていたマゾちんぽからは、粘度の強い透明なぬるぬるが分厚い皮先から溢れ出ていて、内ももまで垂れ汚していた…。
「あうぅ……ごめんなさいぃ……」
「おしっこ飲んで興奮したんだ?臭っさいアソコも美味しかったのかなぁ?」
「こんなに垂れ汚してさぁ〜、それでも勃起しないんだ?」
「今にも射精しそうなのに?キャハハっ…雑魚ちんぽぉ…ほら弱々ちんぽですって言いなよ?」
口々に罵られ、それがいちいちマゾ脳内を痺れさせてしまう…。
惨めに短小真性包茎を晒し、弱々ちんぽですと認めながら射精させて下さいと懇願するマゾ女装娘らに、由利亜達のゾクゾクする加虐性は頂点に達した。
「いいよ?女子便器ちゃんとできたし。ご褒美に射精させたげる。床に寝なよ?」
由利亜の瞳が冷たく光っていた。
一体何をされるのか…、3人はビクビクしつつ言われた通りに裸体を横に…。
「ふふふ……、いいよぉ~、じゃあ3人でさぁ…それぞれ目の前の雑魚ちんぽ咥えなよ?分かるよね、言ってる意味?」
「……………………………!?」
(ああああああぁ………………そんなぁ………………)
床に寝転がったマゾ女装娘達は絶望する…。
何らかの形で美少女が射精させてくれると期待しただけに絶望感は大きかった。
横になったまま、同じマゾ女装娘の雑魚ちんぽを咥える絵は見下す美少女らから見ればちょうど正三角形を描くように…、真奈が夏帆の、夏帆が絵梨花の、絵梨花が真奈の雑魚ちんぽを咥える…。
「ほらさっさと咥えろ!出したいんでしょ?雑魚ちんぽどおし遠慮なく射精して慰め合えば?キャハハっ!!」
(あううぅっ……夏帆ちゃんの……あぁおちんちん…)
真奈は後頭部を美少女の足裏でグリグリ拗られつつ、自分と同じような夏帆のマゾちんぽを口に含んだ…。
「よしよし…じゃあいっぱい射精するようにお尻叩いてあげるよ。皆んな出すまで終わらないからね?当然…誰か1人でも零したら全員処刑ね?」
「ほら動かないでっ!」
非道の淫虐…。
美少女らは咥えたマゾちんぽを離さないようそれぞれ後ろから頭を押し込みつつ、丸いパドル鞭を構えてニヤニヤ笑い合った……………………………………………続
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