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(…うああぁ…ぁぁ…涼子先生ぇしゅご…いぃ…、ちゃんとお漏らしイキしたぁ……………)
涼子の両脇に並んで吊られている絵梨花と夏帆はビクビク痙攣する教師の下半身から目が離せない…。
派手に失禁イキしてずぶ濡れに張り付くパンティからは湯気が立たんばかりにマゾ教師の色香が沸き立って匂うが、後からあの中身を丁寧に舐め掃除させられるのは目に見えている…。
桃百合の女装娘2人は、女学院に編入する見返りに理事長のメスガキ性奴隷、桃百合メンバーらの女子便器を務めるのだ。
自分にはない立派な男性器への奉仕、女教師、美少女達の飲尿、ウォシュレット代わりの舐め上げ、そして淫事の後の舐め掃除……それが女学院生活の日常…。
今…、涼子先生や美沙先生のパンティの中は大変な事になっているに違いない…。
自分らと同じく、朝出勤する前から放課後までパンティを穿いたままお漏らしを繰り返し、おむつで蒸れたそれは尻の鞭打ちでぬるぬる淫液が混ざり、そして今また失禁イキした…、女装娘はそれを舐め掃除すると想像しただけで痛々しくマゾちんぽを疼かせたが、絞りパンティの中でピクリとも勃起出来ずに腰をなよなよ振るだけ…。
ゴムベラ鞭から細ゴムのバラ鞭に持ち替えた瑞穂は、男性器を形どった柄を絵梨花の頬に押し当てながら迫った。
「覚悟はいいな?…マゾちんぽ処刑だ。先生みたいに作法を言ってみろ」
「…あぃ……マゾちんぽの鞭打ち処刑の時は…、あ…ひうぅ……射精しやすいよう…先に…おしっこを漏らしますぅ……………」
「そうだな……ひひひ…、女マゾと違ってお前達は…ちんぽを鞭打たれる恐怖で漏らす……構えろっ!」
「あうひいいぃ……瑞穂様ぁ……ああぁ……」
マゾちんぽの鞭打ち処刑…。
パンティ越しでも生打ちでも、真性包茎は陰茎が分厚い皮に覆われているため力加減の容赦はない。
根元から丸くパンティで絞り出された股間を、絵梨花と夏帆は揃って恐る恐る前に突き出す…。
瑞穂はバラ鞭の先端を掴んでマゾちんぽの正面に構えると勢いよく鞭を放ち、手首を素早く返した。
バシュっ!!バシュっ!!
「ひいっっ…!!」
「きゃひっ…!!」
細いバラゴムの束になった穂先はマゾちんぽをピンポイントで鋭く打っていく…。
バシュっ!!バシュっ!!バシュっ!バシュっ!!
「あいぃっ!…怖いっ!…ひいっ!?」
無防備な両手吊りで急所を鞭打たれる恐怖は計り知れない。
隠しようもない汚パンティに包まれたパイパンマゾちんぽは鋭い痛みに縮みあがり、恐怖に腰を振って逃れようとする。
しかし瑞穂の繰り出す鞭先は的確に芯を捉えて的を外すことはない…。
バシュっ!バシュっ!…バシュっ!バシュっ!
「あぃい痛いぃっ!…ごめんなさい許して…あひっ!…ひいいいっ………!?…」
ショオおおおおぉ………………………………
「あぁっ!夏帆ちゃん漏らしたぁ…」
「マゾちんぽ可哀そうぅ…、あぁ…絵梨花ちゃんもぉ……」
ベッド上…、安曇の怒張を咥える最高の見学位置から由利亜や七菜が女装娘の失禁を愉しむ…。
痛みと恐怖に耐えきれなかった真性包茎は惨めに失禁してまたパンティをビチョビチョに濡らし、内ももを伝う生温かい感触がマゾ性を更に昂らせてしまう。
「ひひゃははっ!無様だなぁっ…次は…精液を漏らせっ!」
バシュっ!バシュっ!バシュっ!バシュっ!
「あひいいんんっ…!…おちんちんっ…あっ…あっ…」
尿意の済んだマゾちんぽに繰り出されるバラ鞭の穂先がやや浅く入りだした。
短く、浅い打撃はピリピリとした痛みとともに絞りパンティを跳ねさせていく…。
「あっ…あんんっ…、あっ…あっ…あっ……」
「あっいやっ…、ひ…ひんっ…んっ…んっ…あっいやっ…………」
変幻自在の瑞穂のテクニック…、女装娘の声色に微妙な色香が乗り始めた。
「ひひっ…どうだ、んん?…お漏らしで透けて見えるぞ?イモムシが気持ちよくて勃起したい…てなぁ?」
バシュっ!バシュっ!
「ひいやあぁっ…瑞穂様ぁっ…あぁ…あぁ…んふぅ…」
テクニシャン瑞穂の前になすがまま…ピリピリした痛みがマゾちんぽ全体を甘く痺れさせ、縮んでいたイモムシが薄い生地を押し上げて逃げようとする。
その盛り上がりが明確になったところで…。
パシイイィっ!
明らかに違う全力の打音が室内に響いた。
「あぐぅっ…!…………………………………ぁ!?…」
ビュ……ビュルル…………………………
股間ごと跳ね上がったマゾちんぽに激しい痛みが襲い、全体を…奥底まで鈍重な痺れが包み込むと同時に精液が漏れ出た…。
絵梨花と夏帆には女体化ホル投与の影響で固く勃起することは稀になり、代わりに半勃ち程度の柔らかい状態で少しづつ射精するようになっていたのだ。
一気に出ない射精感はダラダラと中途半端に長く続いて女装娘をメスイキに狂わせる…。
「……?ねぇ出てる?白いおしっこ出てんじゃない?」
美少女達にとっても最高の見世物…。
「…んあぁ………んっ…んっ…ぁぁ……あんん……」
内股に小さく震える女装娘らを見ればそれは一目瞭然だった。
射精が始まっても鞭打ちは一定の間隔で続き、その度に跳ね上がるマゾちんぽは絞りパンティの中にダラダラと少しづつ精液を漏らしていき、涼子ら教師も尿臭の中に混じる精液の匂いを敏感に感じ取る…。
「ひひひ…射精したな…。全部出し切る前に…ここらで終わりだ」
「あ…あぁ…?…瑞穂様ぁ………………」
中途半端な射精のまま…
無慈悲なマゾちんぽ処刑は唐突に終わった…………………………………………………続
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