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鑑賞する女性客らの目には、明らかに真奈が嫌がっている風に、同意なく連れてこられたように見えていた…、そして男4人は、その美少女が男の娘だと分かった上で…。
甘いキスに弛緩する真奈は真島の膝上に抱かれたまま、無理やりマジックミラーに向けて股間を割られた。
「あふうぅ…んんっ…真島さんだめぇ…恥ずかしぃ…」
「ホントにだめか?…ふふ…膨らんだパンティがシミてるぞ?恥ずかしい真性包茎ピクピクして……お姉さん達に見せて回るか?これがボクの恥ずかしいマゾちんぽですって…………」
「…そんなこと……」
真奈は使い道のない短小真性包茎が晒されることに言いようのない背徳感を感じた…、ここは男優達のように立派なモノを客が観に来るところなのに…。
場違いな女装娘の存在にクレームが入ったらどうしようなどと思いながらも、尻に押し当てられる真島の熱く硬いモノが理性を狂わせていった。
プレイルームの会話は各個室にスピーカーで筒抜けなため、客は食い入るように真奈の股間に集中している…。
(ああん真奈ちゃん…真性包茎なのねぇ…早く見せなさいよぉ……お兄さん達に襲われてぇ…………)
客の期待に応えるように…真奈は4人に囲まれながらミニスカを剥ぎ取られ、両脇を抱えられて身動き出来ないところで…、背後から真島がパンティを捲り下ろした。
(きゃあああっ……あぁホントに…付いてるぅ…)
露出したパイパンマゾちんぽは緊張からか勃起することもなく、分厚い皮先をプルプル震わせながら縮み上がっている…。
男達のからかうような、嘲笑う声に恥ずかしげにイヤイヤと首を振りながら逃げようとするが直ぐに気を付けの姿勢に戻され…、そして晒しが始まった…。
端から順に、マジックミラーの至近距離で半円形にゆっくり連れ回しの刑…。
「ほうらお姉さん達によく見せて回るんだ。鏡の向こうから見られてるぞ…」
「ああんイヤぁぁ……恥ずかしいぃ…許してぇ……」
下半身露出…、パンティは下に捲られただけでマゾちんぽと尻下に絡まり、それが余計羞恥心を煽ってしまう…。
各個室前で鏡張りに触れるほどのマゾちんぽ露出…初めて見る男の娘の痴態に、女性客らは狂喜した。
嫌がっているように見えても、連れ回し刑が始まるとマゾちんぽはムクムク勃起してしまい、それでも余る皮先から透明なぬるぬるが小さな陰茎に垂れだして…。
(あぁこんなの…こんなのだめぇ…見られてるぅ…)
女装娘の脳内にパチパチ火花が散り、ゾクゾクした快感に襲われた。
恥ずかしさで内股に腰が引けるたびに尻を平手打ちされ、マゾちんぽを前に迫り出すよう男達が嘲笑う…。
「ふふふ…興奮したか?勃起してんだから言い訳出来ないよなぁ…?さぁて…ご奉仕の時間だ」
晒し刑が終わった真奈は中央に戻されるとパンティや衣服を剥ぎ取られてしまった。
男達の中でひときわ白く小さな裸体は、首輪とニーハイソックスを残して羞恥に悶えるが、その中で真島はまたどかっと椅子に座り、他の男達が椅子下の箱から淫具を取り出すのを見て愕然とした。
男性器を形どったアナルプラグにローションが塗られ…。
真奈は真島の膝に手をつき、尻を突き出すよう言われ、もうこの期に及んでは言う通りにするしかなかった。あくまでも女性客らに喜んでもらうため…。
「…あ…あぁ…あああぁ……挿いるぅ…っ…………」
ズブ…………ズブプププ…………………
中型くらいのプラグが女装娘の尻アナに飲み込まれ、ヒクヒクする菊座はくびれた根元を食い締める…。
「よしよし…しばらくそうやって拡張してるんだ、今日は4本だからな………ふふ…」
(…あうぅ……4本…?……)
真島の言葉に、ズウゥンと重い悪寒がマゾちんぽを震わせた……………………………………続
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