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(ひひひ…真奈のヤツここまでマゾの素質を見せたか…途中で根を上げると思ったが。部外者だが中々いい拾い物だったな……)
10人もの飲尿女子便器責めに耐えた女装娘を瑞穂はニヤニヤ見下ろしていた。
「瑞穂様…いかがでしょうか?今後の真奈ちゃんの処遇について…、安曇様に報告の所要がありますので…」
調教師の側に控えていた涼子が顔色を伺った。
「あぁ…性奴隷ステージに上げるのはもちろんだが…。理事長の言ってた女性向け風俗に差し出すのも問題ないな…」
「………!?……あの…例の件ですか…、そうですか…女風にも…。絵梨花ちゃんや夏帆ちゃんはまだ高校生だから無理ですけど…真奈ちゃんは二十歳ですからね。分かりました…、安曇様にはその件も報告します…」
「よしお前達、こっちからの調教はここまでにする。後は好きにしろ」
瑞穂の指示にどっと沸き立つ美少女達…、なにせ最近の桃百合主要メンバーが全員揃った夜なのだ、こうなるともう朝まで無限のレズ地獄に…。
瑞穂からの枷が外れた赤首輪やピンク首輪は、早速黒い首輪の最下層性奴隷を並ばせた。
涼子、美沙、あかり、日奈子は虐めてもらう悦びを期待して深々と土下座しながら彼女達の加虐心を煽った……。
「あぁ…今日は久しぶりにゆうな様に会えて光栄ですぅ…どうぞ変態教師らマゾペットを……ああんゆうな様ぁ……」
長い黒髪ストレートの超絶美女は静かな笑みをたたえて見下ろし、その周囲には取り巻きの美少女達がニヤニヤと思案顔を見せていた。
「ゆうな様?美沙先生達…朝からおしっこ漏らしまくってたけど…うんちはまだなんですよ?ふふ…」
余計な情報を由利亜が吹き込む…。
「あらそうなんだ…マゾペットっていつでもお尻の穴も使えるようにしてなきゃなのに?じゃあ…浣腸しましょうか…?」
(ひぃ……?…あぁ浣腸…だなんてぇ…………)
涼子達は甘い交わりを期待していただけに…、瑞穂と変わらないような非道の仕打ちに打ちひしがれた…。
諸々の準備は便器台から解放された真奈が担当…、未だパンティ貞操帯はそのままだったが、これから始まるレズ地獄の下僕としてゆうなや由利亜、赤首輪の指示に従う…。
始めに聖水の溜まる容器からゆうなの薄紫パンティを拾い上げ、それからイチジクやお湯を容器に足し入れて…4人分の浣腸液を作らされた。
「うん…いい感じね、それくらいでいいわ」
薄く金色に波打つ聖水浣腸液……、ゆうなの手にはガラス浣腸器が…。
「準備出来たんだけど?なんか言う事ないの?」
「あぁ…由利亜様ぁ……………どうか…このいやらしいマゾ尻にお浣腸を……、皆さまの清らかなおしっこ浣腸でぇ……マゾ犬の臭いうんちを…出させて下さいぃ…」
4人ともが観念しながら四つん這いにマゾ尻を並べて高く突き上げ…、浣腸受けの躾なのだ…。
由利亜は便器容器から浣腸液を吸い上げると、美沙の尻アナに差し込んだ。
直前にアナルプラグを抜かれた女教師の尻アナはヒクヒクと美味そうに聖水浣腸液を飲み込んでいく…。
「うふふ…資源は大切に使わないとね?4人均等におしっこ入れてあげるから」
「あああぁ……おしっこ入れられてるぅ……………」
黒首輪のマゾ犬達は、原則排泄管理を受けていた。
特に桃百合集合がある時などは数日前から禁止されるのが常だったのだ…。
その便器容器も空になり……、4人は直ぐ腹部に不穏な圧迫感を感じ始めていた。
「ふふ…今日はここに便器あるから、さっきみたいに跨って立ったままうんちするんだよ?いい?」
ゲラゲラ笑う美少女達の足元で、マゾ犬達の眉間にはシワが寄り、目も虚ろに次の指示を待つしかなかった…………………………………………続
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