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美沙のイキ漏らしは長く続いた。
乳首から入力される甘い痺れが全身を駆け巡り、生徒達の前でダラダラおしっこを漏らしながら何度も軽いイキ狂いに襲われ…、ワレメへの直接的な責めではないため中途半端な淫夢が続いたのだ。
女子便器真奈は美沙が跨るまで9人もの放尿を受け、あるいは飲んでぐったりしていたが、自分の射精と交換条件の飲尿を達成すべく美人教師の甘露を懸命に飲み続けた…。
「あぁああぁ…ん皆さま…、おしっこ…終わりましたぁ…、変態教師美沙は乳首責めにおしっこを漏らしながらぁ…あぁ何度もイってしまいましたぁ………」
自己申告で放尿終わりを伝える美沙は一刻も早くワレメに直接的な仕置が欲しかった。
「おしっこ全部出たの先生?…真奈ちゃん頑張ったみたいですよ?ほら下見て?」
ゆうなの言葉に美沙は自分の股間下を覗き込んだ。
飲尿器カップに尿は無く、ホースを咥えた真奈も溢した様子もなく…。
(ああん真奈ちゃん………先生のおしっこ全部飲んでくれたのね…)
射精が交換条件とはいえ、自分が出したものがすべて消えていることにゾクゾクと快感を覚えた。
「くふふ…よほど射精したいのか…まぁいい、中々便器としては高性能だな。絵梨花や夏帆はここまで出来なかったからなぁ……ひひひ…」
(ぐふうぅ……絵梨花ちゃん達も便器として同じ仕打ちを…?ああんでも……これすごかったぁ…先生や女の子達…10人?…はぁん…皆んなの便器ぃ…おしっこ直接飲んで…あああぁぁ……堪らないぃ……)
調教師瑞穂の褒め言葉とも取れる発言に、マゾ女装娘は女子便器の務めが上手くいったのだと安堵し、そしてジリジリとマゾ性に身を焦がしていた。
性奴隷通しの連帯責任で始まった飲尿器を使った責めも成功したとして、褒美に美沙の太ももを固定していた麻縄が解かれ…。
「じゃあ女子便器も美沙先生が最後…、ウォシュレットしていいよ?」
「…ああん…ウォシュレットぉ……ありがとうございますぅ由利亜様ぁ…」
「ただし…自分で股間の状態を便器に申告してからね?」
自由になった太ももをむちむち震わせながら、美沙の股間から飲尿器が外された。
「あぅうぅ……真奈ちゃん聞いて…、先生今朝からパンティ穿いたままおしっこ繰り返したの…、さっき見たでしょ…白いレースのパンティ…あんなに汚れるまで何度も……、あぁそれで授業してて…冷たく濡れたお漏らしパンティが恥ずかしくてぇ…先生ずっと興奮してたの…」
便器顔面直上10センチ…、そこで恥ずかしい申告をさせられる教師のワレメはぬるぬる塗れに淫臭を放っていた。
「…夕方の部活はそのままブルマ穿いてぇ…とっても動いたからすごく蒸れてしまったの…、ブルマサイズも小さいからすごくお尻に食い込んだわ……、あぁごめんなさいぃ……先生のアソコすごく臭いでしょおぉ……っ…、おしっこの後はウォシュレットぉ…あぁお願いぃ……キレイにしてぇ…っ!」
ガクガクガクガク……………
あまりの羞恥に悶絶するマゾ教師の太ももが痙攣しつつ…腰の位置が下がっていった…。
自分で想像もしたくない程に臭くて汚れきったアソコを……人に舐めさせる…。
ジュルル…ピチャピチャピチャ…ジュルル……………
「んひいいいいぃ…っ!?…あぁダメよぉ…っ…汚いからぁっ!はひいいいぃっ…舐めてるっ!ああん舐めてるうぅっ…!!」
便器の舌がワレメを抉りつつ、蜜を啜り舐めていく…。
「ああんそこぉっ…!ひぃいぃっ……いいいぃっ…!」
自然と腰が前後に動いてしまう…。
「ひひひ…気に入ったか?どうだ便器の使い心地は?」
「はいぃ瑞穂様ぁ…っ…これいいですぅ…あぁ気持ちいいっ!」
マゾ女装娘真奈は、同じ処遇で飼育されている絵梨花や夏帆以上に、女子への奉仕…汚れたワレメや飲尿が好きな変態性を発揮…、それは同時に、女子からすれば使い勝手の良さを意味していた。
便器の舌はワレメ全体の汚れを余すことなく吸い尽くし、1日残尿塗れに浸かっていたパイパンは舌の腹で舐め転がされて…。
「あきいいいぃっ!ひぃいぃ気持ちいいっ…あっだめぇもうイクっ…もうイクっ……………………」
がに股になる美人教師は便器に股間を擦り付けながら激しく昇天してしまった…………………………………続
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