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ワニ口クリップが尖りきった女教師の乳首を喰み…、それにぶら下がる小型ローターから伸びた配線はゆうなの手に握られたコントローラに…。
「ねぇ美沙先生ぇ…先生これ好きよねぇ?ふふ…どうして欲しいんですか?」
「あぅ……ゆうな様ぁ…す、スイッチ入れて…欲しいです……けど……」
「けど……?なんですか?」
「…ち、乳首ビリビリされると……おしっこを…漏らしてしまいますぅ………」
美人マゾ教師の言葉に取り囲む美少女達がどっと笑い声をあげた。
「おい美沙、勝手に小便漏らしたら…分かってんだろうなぁ…マゾ犬連帯責任として…このマゾちんぽの射精は無しだ」
(………!?…あぁそんなぁ……ここまでおもちゃにされて…射精無しだなんて…………)
さっきまで自分が舐め掃除していた女子便器のマゾちんぽパンティ貞操帯が真下にビクビク震えて…、一刻も早く勃起して射精したいはずなのに…。
「ああん…瑞穂様、ゆうな様ぁどうすれば……、射精禁止はあまりにも……」
美沙の股間に挟まれる真奈の眼前20センチ、美人教師の蒸れた汚パンティから漂う淫臭に女装娘のマゾちんぽはプルプル震えて新たなシミを拡げている…。
「…そうねぇ……漏らすのがダメなら、飲ませればいいんじゃないですか?飲尿器使って」
美沙はゆうなの提案を受け入れた…、発言権のない女子便器真奈も、射精出来ないよりは飲尿の方がまだマシだろうと…。
「…お、お願いします皆さま……淫乱教師美沙は自分の教え子に…おしっこを飲んで欲しいですぅ……、ですから…パンティを脱がせて…飲尿器を付けて下さいぃ…」
迫りくる尿意もあって考えている暇は無かった。
教師の懇願に美少女達が美沙のパンティ腰付近にハサミを入れて切ると、縛られた股間から引き抜いた。
「うっわぁ……ちょっと美沙先生ぇ〜パンティ汚し過ぎぃっ………」
股間から引き抜かれたパンティを裏返しにしながら、べっとり染み付いた汚れを見せつけられると美沙は思わず顔を背けた。
「ひひひ…口に入れてやれ」
「ひいぃ!…あ、あぁ止めてっ……あむううぅ…っ」
瑞穂の指示に捩じ込まれた自分のパンティ…ぬるぬるした蜜が惨めさを倍増させてしまう…。
それと同時に、剥き出しになったパイパンワレメには飲尿器という透明なカップが充てがわれ、その底から伸びるフレキシブルホースは女子便器の口に咥えさせた。
「いい真奈ちゃん?美沙先生のおしっこ全部飲まないと射精無しだってよ?」
その条件を聞いた真奈は涙目に頷く…。
「準備出来ましたよ先生ぇ…?だけどパンティ切られちゃったから帰りノーパン?…んふふ…それも困るでしょうから……私のパンティ貸してあげる…」
赤首輪のS女ゆうなは、女子便器使用前に脱いでいた自分の薄紫色パンティを美沙の目の前に揺らし、そしてハラりと…便器下の尿受け容器に落とした。
華美なレースをあしらったパンティは容器に波々と揺れる複数人のおしっこに浸りながら底に沈む…。
「んふううううぅ………!」
自分のパンティを咥えた美沙は絶望的な仕打ちに呻いた。
(あぁああぁ酷いわ……、ここにいる全員のおしっこ漬けパンティを穿いて帰宅だなんてぇ……………)
マゾ教師の美沙に対しては何をしてもいいという桃百合の掟に項垂れる美人教師だったが、それも束の間、乳首を襲う激しい痺れに上体が仰け反った…、乳首ローターのスイッチが入ったのだ。
「んふぃぃぃっ………!!」
汗ばむ裸体に巨乳が乱れ揺れ、先端のローターがバウンドして乳首を責め立てた。
「ほらほらぁ先生気持ちいいんでしょ?また乳首イキ見せてよ?キャハハっ……」
「いきなり漏らすと便器も飲めないぞ?ひひひ…」
日頃から淫靡な虐めを繰り返す女子生徒の前で、美沙は悶え狂った。
(あひいいいぃっ………いいっ、いいいぃ気持ちいいっ………ああんだめぇ……もうっ…漏れちゃううぅ……)
むちむちブルブル自分の頭を挟み込んだ教師の股間が激しく揺れ動き……、程なくして便器の口内に甘露が流れ落ちてきた…。
(んくうぅ………あああぁ美沙先生ぇ……おしっこぉ……んふぅ……んんっ…)
透明なカップに吹き出る尿は直ちにホースを伝い落ちてきたが、幸い尻アナに埋め込まれたアナルプラグが裏から尿道を圧迫しているため、一気に漏れ出ることはなかった。
(あああぁっ…ああああぁ真奈ちゃんごめんなさいぃ…………っ…先生気持ちよくてぇ………あぁおしっこぉ……おしっこ出ちゃってるうぅ………………)
乳首から全身に流れ込む痺れが美人教師を弛緩させてしまい……………、我慢していた放尿はアナルプラグに圧迫されつつ不自然に、間欠的に噴き出しながらイキ漏らし続けた……………………………………続
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