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「ああんっ……真奈ちゃんのマゾちんぽ臭くてぇ…おしっこ臭くてとても美味しいですぅ……」
パンティ貞操帯の表面に滲み出たぬるぬるが美沙の長い舌先から糸をひく…。
「ひひひ…変態教師め…、いいか、ゆっくり刺激しないよう掃除するんだぞ?少しでも強くしたら直ぐに射精しそうだからなぁ?」
「んはああぁ…はぃ…射精しないよう…ゆっくり…丁寧に…舐めますぅ…」
長時間勃起を抑制されての淫獄責めにマゾちんぽははち切れんばかりに何度も勃起を試みたが…、その度パンティ絞りにセットされた真性包茎は下向きに僅か伸びるだけでぬるぬるを吐き出すしかなかった…。
美沙は女子便器台に固定された真奈の両脚をM字に開脚させつつ、絞りパンティの中で苦しげに悶えるマゾちんぽをパンティ越しに唇を付けて吸うと、尿混じりのぬるぬるが口内や舌に絡みついた。
真奈は未だ解いてもらえないパンティ貞操帯を教師が掃除し始めた感触に気が狂いそうな甘い電流を覚えていたが、そっちを気にする余裕は無かった。
顔面に跨る真子の…、尿漏らし臭だけでない、激しい部活でブルマに蒸らされた汗臭などが加わった汚パンティ…それを味わうよう由利亜が指示していたのだ。
「どう?これはさすがにきついよねぇ〜?お漏らしパンティで運動なんて…」
「…んああぁ……臭いですぅっ、真子様の…んぐぅぇ……」
黄色く変色した股間部分は特に湿った淫臭を放ち…、便器の鼻と口に押し当てられた体勢では100少女の淫臭が呼吸を支配する……。
「でも分かってるでしょ、女子便器の務め、おしっこ飲むだけじゃなくてウォシュレット機能もやんなきゃだよ?」
「女子高にさぁ〜、女装で出入り許可もらってんだからこれくらいは最低条件だよ?」
由利亜や万里香に煽られる真奈は口を開けながらクロッチ部を喰み、滲み出る残尿を吸い出した。
「いやああぁんっ…っ……真子の臭いとこぉ…っ…もうおしっこ漏れちゃううぅっ!」
本来一番見られたくない汚れた部分を便器に吸われて自然に腰が乱れ動いた。
ジョワああああ……………………………………
「ああっ!真子ちゃん漏らしたぁ…!パンティ穿いたままなのにぃ……」
熱い放尿が一気に汚パンティに拡がり…女子便器は反射的に喉を鳴らして美少女エキスを飲んでいった。
ブルマ美少女の真子、七菜…、部活終わりの汚れた股間も吸い付くされた後…。
マゾちんぽのパンティ貞操帯を吸っていた女教師に便器使用の許可が出た。
「よし…美沙、今日はお前で最後…10人目だ。ブルマ脱いで跨がれ。ただし押し付けは禁止だ」
調教師の指示に美少女達が面白がって美沙に群がり
、ブルマを剥ぎ取ると便器を跨がせる…。
「美沙先生ぇほら跨いで。便器に座っちゃだめだよ、太ももでしっかり挟んで…そう、それくらいでストップ…」
調教師の指示通り…、これまでとは跨ぐ方向が逆に、アナルプラグが真奈の眼前に…、そして白いレースのTバックパンティ…黄色に変色してワレメに食い込む股間は真奈の顔面直上20センチのところで止められた。
「そうだ、そのまま待ってろ…大トリのお前には特別な嗜好を凝らしてやろう…ひひっ…」
思案顔の瑞穂はその高さを維持するよう太ももに麻縄を巻き付けて縛った…。
その状態で両手は後ろ小手高に、巨乳と一緒に縛りあげ…………、尖った乳首には小型ローター付きのクリップが挟まれた………………………………続
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