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異様な尿臭漂う理事長予備室…、そこに君臨する瑞穂を中心に美女美少女達の裸体が艶めかしく女子便器台を取り囲んでいる…。
「ふふん…やっと来たか。見ての通り今日は真奈の特別調教…便器責めだよ…ひひひ…お前達3人が使えば都合10人になるなぁ…?」
長いゴムベラ鞭を肩に充てがいながら怯えて並ぶブルマ姿を舐め回すように瞳がギラギラ光った。
「…はぁん…瑞穂様ぁ…で、できれば私も…変態教師美沙も…お尻を鞭打たれながら……」
つい先程の同僚教師涼子の無様なイキ漏らしを目の当たりにして鞭をねだるマゾ教師…。
生徒達に見られながら顔面騎乗で鞭打ちイキ漏らしたらどんなに気持ちいいか…、火照る身体が覚えているのだ。
「物欲しそうな顔しやがって…、このブルマの中…今日はどんな仕込みで部活指導していた?」
「…はぃ……あぁ変態教師美沙のブルマの中身を説明しますぅ…、今日は…白いレースパンティで…朝から何回も穿いたまま漏らして…スカートに染みないようブルマを穿いて授業してました…。部活前には由利亜様に呼び出されて…アナルプラグを挿入され…そのまま部員達を指導していました…」
むちむち美尻に食い込むブルマが羞恥に震えている…。
バドミントン部顧問の美沙は、練習中も部員と同じ学院指定の紺ブルマを強要されているのだ。
「はははっ!…プラグ挿れて指導か?そりゃさぞかし気持ち良かっただろうなぁ…ええっ…?…」
鞭の柄がブルマ股間に押し当てられ、美沙は小さく悲鳴をあげた。
そして続くように、真子と生徒会長七菜も、元々真奈に舐め清めさせようと朝からパンティにおしっこを漏らし続けていたことを白状させられた。
「お前ら揃いも揃ってくせぇお漏らしパンティをブルマで蒸らしてたってわけか?ひひひ…そりゃ真奈にとっちゃごちそうだろうなぁ…?」
既に尿意をもよおしていた美少女2人は女子便器の使用を許可された。
真子からブルマのまま便器を跨ぎ、由利亜や万里香が介添えする形で女装娘に蒸れた部活終わりのブルマ臭を嗅がせ、次にブルマを脱がせると黄ばんで湿った汚パンティが真奈の顔面を圧迫した。
そうやって美少女達が遊ぶそばで、美沙は部活指導中にアナルプラグで発情した咎を受け、罰として女子便器真奈の下半身清掃を命じられていた…。
鞭を構える瑞穂監視のもと、美沙は台に固定される膝付近のベルトを解くと、長らく女装娘の下半身を包んでいた紙オムツを見つめる…。
「じゃあ美沙先生ぇ…オムツ開くからしっかり掃除頑張ってね…」
ゆうながマゾ教師の前にハサミをチラつかせると、オムツ両サイドを切り開いた。
そして…、何回かの尿を吸い込んで重くなったフロント部分がゆっくり開かれ…、すかさず美沙が顔を突っ込むように寄せる…。
(…あぁ…ああぁ…あああぁ真奈ちゃん…こんなに漏らしてぇ……んふぅ…っ、おしっこ、おしっこ臭いぃ!)
ムアアぁ…と湯気立つ中に絞られたままのパンティ貞操帯……、丸く膨らんだそれは尿に濡れて半分ほど透けて見え、下向きに抑えられて勃起したくても出来ないマゾちんぽが吐き出すぬるぬる塗れに…。
(ああぁやっぱり……、はぁ…はぁ…皆んなの便器にされながら勃起も出来ずに…はぁ…はぁ…、放置されてたんだわ…ああんかわいそうぅ……)
匂い立つマゾちんぽの匂いに興奮する教師は、その長い舌をパンティ貞操帯に這わせ始めた…………………………………………続
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