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「…さて…どっちの鞭から振るおうか…えぇ?」
瑞穂は2種類の鞭をグレー綿パンに刀のように差して吊られた性奴隷達の乳首を弄って煽る…。
「あふぅ…っ…、み、瑞穂様、今回の責任は私達教師に…、どうかその鞭でキツいお仕置きを…」
「ああぁどうか…瑞穂様の振う鞭で…おしっこ臭いマゾ教師のお股を…お股を打ち据えて下さいぃ……」
先ほどまで尻を鞭打たれ、マゾ性に火がついたにもかかわらず途中で止まった仕置き…、その中途半端さに耐えきれずマゾ教師らはヘコヘコ腰を振りながら鞭をねだった。
「くははっ!そうかそうか、そこまで罪を自覚してるんなら話は早い…、股打ちに関するマゾの作法を言ってみろ」
「はいぃっ……あんん…瑞穂様から頂く鞭で…変態教師のはしたないワレメを気持ちよくさせて…あいぃ…イキながらおしっこを漏らすことですぅ……」
自分の教え子達の前で…自らが吐いたセリフに絶望し、マゾ性に痺れる…。
「センセぇ変態じゃん…鞭でイッちゃうの?キャハハっ…、ぁ…あふぅんん…気持ちいいぃ…、あぁおちんぽ美味しいぃ…コレあげないからぁ…、そっから私達が舐めるの見ながら…イクとこ見せてよ…」
いつの間にか由利亜と七菜はがっしりした安曇の体躯に69体勢で跨り、Wフェラに耽りながら交互にパイパンワレメの蜜を吸われている…。
明らかな待遇の差は身分の差に他ならない…、そんな状況にもまた黒首輪4人はパンティに淫らなシミを拡げてしまうのだ…。
「構えろ」
冷淡な命令に涼子と美沙は開いた股の高級パンティを前に差し出し、歯を食いしばった。
ボシュっ!…ベシイイイぃっ!
「あひいいいぃっ!!」
ボシュっ!…ベシイイイぃっ!
「んほおおぁっ!!」
長く重々しいゴムベラの穂先は股間を真下から上に掬い上げるような軌道で弧を描いた。
20センチの穂先は湿ったお漏らしパンティのワレメ全域を打ち抜き、教師の裸体は痛みに硬直して手錠の吊り縄をギシギシ揺らす…。
直後に襲い来る鈍重な痺れ…、その余韻に浸りつつ震えながらまた股を開いて構える…。
ボシュっ!…ベシイイイぃっ!!ベシイイイぃっ!
「あぁあぁ…先生ぇ………」
真横に吊られた女装娘は残虐な教師の股間打ちに身を縮めるが、叫ぶ教師の声色に淫靡な色香が混じっているのも理解していた。
「イク時はイクと申告しろよ?おらっ…!!」
ボシュっ!…ベシイイイぃ…っ!ベシイイイぃっ!
「きひいいいぃっ…!…ぁぁあ…いいぃ……」
ショロロ…………
ワレメ全体に言いようのない痺れが行き渡り、感覚が無くなってくるクロッチ部に尿漏れのシミが拡がり出した。
それを舐めるように打ち抜くゴムベラも濡れて光り、打撃とともにパッ…と散る霧飛沫が照明に浮かび出す…。
そして………………。
ボシュっ…!…ベシイイイぃっ!
ショロロっ!…ジョジョ…ジョロロロ………………………
「…ぁ…あぁ…ああぁ……………………」
痺れの余韻に浸っていた美沙は、不意に内ももに伝う生温かい感触に我に返った。
「……!?………あ?………、い、いやぁっ……………」
気付いた時にはもう遅い…、失禁は本流となって内ももを流れ落ち、プラ容器に水溜りを拡げていく…。
困惑した表情はまだイッていないことを示すに十分だった…。
「…おいおい…漏らしたな?…マゾ奴隷失格だなぁ?」
「…はあぁ…美沙先生…どうして……」
同僚教師の途中失禁に困惑気な表情を浮かべる涼子…。これで追加の仕置きが確定したも同然…、連帯責任が問われるのだ…。
「どうしてじゃねぇ…、お前はちゃんと手本示せるんだろうなぁ?」
「…あぁ…はいぃ…、涼子はもう…イキそうですぅ…イキ漏らしを…披露しますからぁぁ……」
ボシュっ!…ベシイイイぃ!ベシイイイ!ベシイイイ!ベシイイイぃ!!!
涼子の股間は集中連打に痙攣しながら霧飛沫を上げ、イキますと泣き叫びながら連呼し、そして…白眼を剥いて仰け反った瞬間、堰を切ったように漏れ出した尿が張り付いた高級パンティをぬらぬら染めあげて昇天しイキ果てた…………………………………………続
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