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生徒会書記の由利亜が女子便器台を降りるが早いか、次に順番を待っていた万里香が涼子から汚パンティを下ろして貰うと飛び乗るように跨いできた。
つい今まで由利亜のイカせ舐めで淫液塗れになる口元に、また少し違う現役女子高生のおしっこを拭いていないパイパンワレメが押し付けられて…。
(はうぅんっ…次…万里香様ぁ……ぐふっ……おしっこ臭いぃっ……………)
小動物のように無邪気な彼女は、朝から入念に子供っぽい綿パンティにおしっこを漏らし、蒸らして熟成させていた…。
「ねぇ臭い?おしっこの匂いすごいかなぁ……いっぱいペロペロして…あぁんっ…」
真奈の舌先が美少女の汚れたワレメを抉る…。
「あぁいい……気持ちいいよぉ…もっと全体ぃ……」
つま先立ちに僅かに股間を浮かせ、欲しい部分をスライドしながら便器の口元に…。
「あぅひぃぃ…っ…あぁすごいぃ…すごく舐めてるっ…あんん気持ちいいっ………」
「万里香ちゃん気持ちいいの?はぁん可愛いぃ…もっと擦り付けて…これは便器だから何時でもおしっこしていいのよ…」
「ああん涼子先生ぇ……万里香のクリ吸われちゃってるぅ……あぁすごい、あぁすごいペロペロぉ…っ…」
「万里香ちゃんイキそうなの?いいわよ……おしっこしながらイって……ほうらおしっこ…しーしーって…」
脇から教師に支えられた美少女は、由利亜と同じように内ももで便器の頭を締め付けながら勢いよく放尿…ガクガク揺れながらイキ果てる……。
「ふふん…こっからは黒首輪のメス犬達だな。お前達は普通に出来ると思うなよ?」
調教師瑞穂の目が後に控える集団をギロリと見据えた。
「…ぁ…あの…瑞穂様…、日奈子もう……」
もじもじ内股で女子大生が懇願の目を向ける…。
「ひひひ…小便したくて堪らんか?えぇ?」
「瑞穂様………ああんっ!?」
手にしたゴムベラ鞭の柄でパンティ越しに股間を押し込んだ。
「なんだよこのシミは?くせぇ小便漏らしだけじゃないなぁ?」
「あうぅんっ…す、すみません…マゾ犬日奈子は…発情してパンティぬるぬるに…ひぃんっ……」
「くくくっ…この変態が…、全員並べっ!」
調教師の号令…、黒首輪達は女子便器台の横に1列に立つ…。
涼子、日奈子、あかりの3人はぐりぐりと股間を鞭柄で押し込まれると蜜壺奥に溜め込んだ淫液でシミを拡げる…、ただでさえ黄ばんだ汚パンティは女の蜜を濃縮させている…、それを横目で見ていた真奈は悍ましいマゾ性に包まれた。
(ひいぃ……まだ続くぅ……あんな汚いパンティの中を…舐めて…おしっこを………)
「よし…先ずは日奈子からだ、跨げ。勝手に腰振るなよ?」
「ありがとうございます瑞穂様ぁ……あぁんん……」
真っ白むちむちな女子大生の背後から、由利亜が汚パンティを引き下ろした。
「ちょっと日奈子先輩ぃ〜?ホントにぬるぬるグチョグチョなんですけどぉ〜?」
「あぁ由利亜ちゃん言わないでぇ………」
後輩にクロッチの汚れを指摘されつつ、日奈子はゆっくり便器を跨ぐ…。
「…ご、ごめんなさいね…初対面なのにこんな…」
ニチャあぁ………………
跨ぐ瞬間、ぬるぬる塗れのパイパンワレメが目についたが、直ぐにその中に鼻と口がめり込んだ。
女子便器台が電動で高くなったのだ。
(ふぐうううえぇ……っ!?)
微かな電動音と共に台がせり上がり、便器を跨いだ日奈子のつま先が床から離れた。
「ああん瑞穂様っ…これっ……」
「くふふ…しっかりフレームを掴んでろよ?」
自分の…全体重が股間の便器に伸し掛かる…、不安定な上体をフレームに掴まりながら支える日奈子は少し前傾姿勢で両脚がブラブラ揺れる…。
(…おぐうううぅ……………………)
呻きすら出せない顔面圧迫に真奈は成すすべなく…。
「ここから…お前達の便器の使い方は……こうだっ!」
ホシュッっ!ベシイイィっ!
「きゃひいぃっ!?」
瑞穂の放ったゴムベラ鞭が日奈子の桃尻を弾いた。
桃尻の谷間からは真奈の顎が僅かに見えるくらいだが、調教師として鞭使いの手練である瑞穂は正確に尻だけを打ち抜く…。
痛みで反射的にスライドする女体の下…、ワレメに舌を差し入れていた真奈も直上の尻が鞭で打たれたのを感じ…。
ジュワわぁぁ…………
恐怖でオムツ内のマゾちんぽは少量失禁する。
ホシュッっ!ベシイイィっ!ベシイイィっ!
「ひいぃやぁぁっ!ああんイヤぁっ……」
鋭い鞭の痛みと、便器を汚れた股間で押しつぶす罪悪感に日奈子は混乱するが…。
そのパイパンワレメには便器の舌が這いずり回っているのだ…。
ホシュッっ!ベシイイィっ!ベシイイィっ!
鞭打たれる度に裸体が、巨乳が弾けて揺れ、日奈子は金切り声に悲鳴をあげる…。
便器に顔面騎乗で宙に浮きながら尻を鞭打たれ、失禁させようとしているのだ…、調教師の魂胆が分かったとて、日奈子は不安定な便器跨ぎを支えるのに精一杯だった…………………………………………続
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