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ギシ…ギシシ…ギシ…ギシ………
真奈の後頭部を支える金属板が軋み始めた。
女子便器の顔面騎乗を想定して作られた寝台は、激しい腰振りを緩和すべく設計されている…。
華やかな喘ぎ声と共に頭を挟み込んだ美尻の動きは段々と速くなり、前後左右容赦なく真奈の顔面を押しつぶし、淫液塗れに滑りがよくなり…、開いた口から伸ばされた舌がワレメを啜る…。
「ああんいいかも…これいいかもぉ…っ……」
「あぁゆうな様気持ち良さそう…」
そして……
全員に支えられていたゆうなの裸体が痙攣し、黒髪が跳ね上がった。
ビクンっ!ビクンビクンっ……プショアアあぁ……………
イキ漏らした放尿が喉奥を熱く打ち…、真奈は激しくスライドする美尻の狭間で上手く対応出来ずに口から聖水が溢れかえる…。
(ふぐううぅ………!?…ゆうな様おしっこ…っ……んぐぅえぇ………………っ…………)
美女の放尿が顔面を打ち据えながら流れ、髪や首すじ、後頭部を尿塗れにしながら下に据えられた透明容器に溜まっていった…。
噎せ返る便器はそれでも口に入った尿を飲み、イキ終えたワレメの雫を舐め腐った。
「よしよし…外にはまったく溢れてないな、中々いい造りじゃないか。どうだゆうな、女子便器台の使い心地は?」
「良かったですよ…?…乗り心地も悪くないし…おしっこもちゃんと…………」
女子便器台…、瑞穂が言うそれは最近納入されたばかりで、実際に使われたのは今日が初めてだったのだ。工夫次第で多用途には使えるが、主たる使用目的は桃百合に3人いるマゾ女装娘を便器として固定使用するモノ…。
顔面騎乗しながら放尿してもキレイに下の容器に収尿した様子を見て瑞穂は満足気だった。
「いかがですか、瑞穂様も使われてみては?」
「まぁ…そうだな、小便はさっき涼子に飲ませたから出ないとは思うが……どれ…………」
今度は調教師瑞穂の股間が便器の顔を押しつぶし…、と同時に激しく腰を振り出す…。
そこにいる誰もが、新しい女子便器台の使い心地に興味を示す中、真奈に心向けることは無かった。
「おぉ…おぉ…ふふ…なるほどこりゃ中々…おふうぅ…いいな、こうして…体重掛けてもある程度しなるわけか…あぁ…あぁいいぞ、んふぅ……あぁいいぞ……」
まったく配慮なしに腰を振り捲る瑞穂は、台の前にあるトレーニングマシンの金属フレームを両手で持ちながら上体を支え、女子便器の口や舌、鼻などすべてをワレメに擦り付け、それを…イクまで続けて…、首がもげるかと思うほど白い巨尻に翻弄された便器の口元からは、最後に噴き出した淫水が垂れ落ちた。
周囲を取り囲む女達はその様を見ながら、早く自分も使ってみたいと汚パンティにさらなるシミを拡げていた。
そこにいる全員が、今日はマゾ女装娘を虐めると聞いていたため、おしっこを我慢して集合していたのだが…。
「よしよし、いいじゃないか…これは楽しめそうだなぁ…ふふ…次、希望するやついるか?」
使い心地を試し終えて便器から下りた瑞穂はニヤリと周囲を見回した。
「はいっ!私っ……もうおしっこ漏れちゃいそう…」
張り切って手を挙げたのは赤首輪の由利亜だった。
よほど切羽詰まっていたのだろう、自分で脱いだパンティを涼子に渡すと直ぐに便器を跨ぎ…。
「あんもう…もう出ちゃう、あぁ先に出しちゃうからぁ……………あんんっ……」
プシャアアぁぁぁぁぁ……………………………
しっかり内股で便器を挟み込みながら…、由利亜は気持ち良さげな表情を浮かべる…。
この段階で既に真奈は全量飲む気力を失っていた。
なすがままに激しく使われた便器はすぐに容量オーバーとなり、また温かい聖水が顔面を流れ落ちる…。
噎せ返る尿臭に頭の中まで黄色に染まりながらも、放尿し終えた由利亜が下りないのをみて、懸命なイカせ舐めに移行した。
(はんんふぅ……、あぁ由利亜様…、現役女子高生のおしっこと………んふぅううぅ…………………)
前回お預けを食らっていた、桃百合現役女子高生への直接舐め奉仕…。
おしっこはほとんど飲めなかったが、その分…。
由利亜の下半身は強烈な舐め吸いに合わせて激しく前後にスライドし、そしてほどなく両脚をピンと張りながら絶頂を迎えた…………………………続
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