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(…えううぅ…あぁ皆んな来たぁ……、ぇ……?)
女子便器として設置されている真奈の周囲に、隣室から美少女の集団が入って来るのが見え…、しばらく放置されている間にも便器として使われる期待と恐怖が入り混じり、異様なマゾ性の昂りを感じる一方で尿意も我慢出来ずに、真奈はオムツに漏らしてしまっていた。
勃起を抑制されたパンティ貞操帯はジュクジュクにオムツで蒸れあがり、今日はそれをどう扱われるのか考えただけで疼き度合いが跳ね上がる…。
しかし…集団に見知らぬ顔がいる事に気付くと今度はオムツ姿の自分が猛烈に恥ずかしく…。
「ゆうな先輩、これが真奈ちゃん、こないだ加入したマゾ女装娘、女の子のおしっこに大興奮しちゃう変態なんですよ?」
「…ふぅ~ん…この娘がねぇ…、可愛い顔して…」
由利亜がゆうなの腕に絡みつきながら、蔑んだ視線を…、真奈は初対面である黒髪美人の軽蔑したような視線にゾクっ…と緊張が走った。
赤首輪をしているということは…。
ゆうな、由利亜、万里香はブラとパンティ姿だが、他の黒首輪の女達はパンティだけと差別化されている…。
未動き一つ出来ない中で初対面の娘達は涼子から紹介があり、真奈は超絶美人のゆうなに言葉を失い、それと合わせて予想外の大人数に怯んでしまった。
(…瑞穂様に涼子先生、由利亜ちゃん、万里香ちゃん、それにあかりさんとゆうなさん、日奈子さんに…、あぁ後から美沙先生と七菜さん、真子ちゃんが……)
都合10人の女子便器に…?
「ヒャううぅ……ふぅうぅ………」
オムツを瑞穂に撫でられ、ガバっ…とウエストギャザーを開かれた。
「ふははっ、見ろよコイツ…漏らしてやがる」
その声に、丸く絞られたマゾちんぽに全員の視線が注がれた。
「おい真奈…、一回でも逆らったら解放は無しだ、いいな?」
「はいぃ瑞穂様ぁ…ちゃんと…言う事聞きますからぁ……」
「だそうだぞ、ゆうな?」
ニヤつく瑞穂に水を向けられたゆうなは真奈の顔を撫でつつ、真上から見下ろし…、さらりと流れる黒髪から香りが鼻を擽った。
「…勃起したいんでしょ?…それに射精も……。じゃあどうするの?私に…どうされたい?」
吸い込まれそうな瞳に激しく脈が乱れる…。
「あぅ…ゆうな様…、ゆうな様の性奴隷に、お便器でも何でも…あぁゆうな様ぁ……」
そう…?静かに微笑むと黒髪を片耳にかき上げつつ、可憐な唇から唾が…。
真奈は懸命に口を開けて垂れ落ちる雫を受け止めた…、マゾ契約の契りなのだ…。
それからゆうなは皆んなが注目する中で、臆することなく便器を跨いだ。
「…ちゃんと匂い覚えなきゃね…」
薄紫のパンティが視界を遮り…。
「あふぅっ…ゆうな様っ、ぁ…あぁ…ふ、ふぅうぅあぁっ………」
超絶美人の…饐えた尿臭が鼻腔を突き抜ける…。
大学生の彼女達もまた、招集がかかれば当たり前のようにビデを使っていないのだ…。
可憐な見た目とのギャップ…それだけで射精しそうな芳香を存分に嗅ぎまわり…。
そこからは正にS女のなすがままだった。
便器を跨ぐゆうなの両手を左右から日奈子とあかりが支え持ち、由利亜と万里香は正面からブラをずらして乳首を甘く口に含む…。
「…ゆうな様どうですか…使い心地は…どうぞ遠慮なさらずに…先ずはアソコの掃除をさせましょう…」
後ろからは涼子がゆうなの腰を優しく包み込むように支えるとパンティを脱がし、そして前後左右に滑らかな下半身を便器に滑らせた。
いかにゆうなが桃百合の中でも特別扱いされているのか…、瑞穂も口出せず満足気に眺めているだけ…。
美女集団の異様な包囲に、真奈はただの便器としてモノのように扱われるが、期待に応えようと懸命に顔面を圧迫して滑るワレメや尻アナを舐め掃除した。
キツい尿臭もマゾ女装娘にとっては褒美なのだ…、全ての匂い、汚れを吸い尽くそうとする便器の音に混じって、ゆうなの喘ぎ声が次第に大きくなっていき……………………………………………続
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