45
調教師瑞穂の放尿を直接口内に受け止めながら飲み干した涼子の体内には、また次のお漏らしに繋がる水分がタプタプと充填されてしまった…。
露一つ零さずに飲み、そのまま主人をイカせてしまう便器役は、桃百合の中でも涼子と美沙の両教師がもっとも上手なのだ。
「…ふうぅ…よかったぞ涼子?用務員風情の小便は美味かったか?ヒヒヒ………」
「はぃ…瑞穂様の美味しいおしっこを直接頂き…マゾ教師は幸せですぅ…………」
イッたあとのワレメを丁寧に舐め拭いつつ、股の間から見上げる涼子を虐げるのは気分がいい…、実際、学歴と美貌両方を持ち合わせた美人教師達を、これまで何度も力で捻じ伏せ、マゾ泣きに許しを乞うまで追い詰めて手懐けたのだ…。
「真奈も…お前と同じくらい便器役を上手くやれるよう躾てやらないとなぁ?」
「…はぃ…、あの娘は真性マゾなのは間違いなさそうですから…どうぞご存分に…」
「よし…、なら今日はアレを使うか…、涼子、真奈をセットして来い」
瑞穂の言うアレ…とは、安曇が懇意にしている女社長経営のアダルトグッズメーカー〈DB〉に特注させた診察台のようなものだが…。
涼子はその特注診察台に女装娘をセットするため予備室に移動した。
「…涼子先生ぇ………」
薄暗い予備室に1人放置されていた真奈は入って来た涼子に気付いた。
「…真奈ちゃん、今日は瑞穂様からの調教を受けるのよ…、立って…」
手枷足枷を外してやると、広い予備室の奥から車の付いた診察台に似た簡易ベッドを引いて来た。
「…これ…何ですか?…」
救急車に積まれた患者を運ぶためのベッドにも見えたが、幅はそれより狭い…。
「私達黒首輪のマゾ犬がいろんなお仕置きを受ける時に使うものよ…、最初からこうして拘束ベルトなんかが付いてるの…今から真奈ちゃんをコレに拘束するようにって、瑞穂様が…」
見ると簡易ベッド両脇には間隔を開けて4本の太いラバーベルトがぶら下がっている。
しかし、見た目の異様さで目を惹いたのはそこではなく、ベッド上端付近の意匠だった。
ベッド面と水平に金属アームが30センチほど伸び、手のひら大のゴム製楕円形板を支えていて…。
更に、楕円形板を中心にして下側には透明なプラ容器がセットされている…。
「…うふふ…ここの楕円形は後頭部を支えるモノよ…、ベッドにベルトで縛られると、頭だけベッドから出てるみたいになるけど…。真奈ちゃん、ここに乗って寝るのよ…」
直感で真奈はコレが何をするためのモノか気付いた…、想像しただけで身震いするほど疼いてしまうが…。
後頭部を楕円形板に乗せ、細長いベッドに両手足を真っ直ぐにして寝た真奈は、肩口、腰、膝上、足首と四カ所をベルトで台に固定されてしまう…。
(あうぅ…これって、あぁそんなぁ……)
後頭部下側にあるプラ容器も頭幅程に幅が狭く、深さは30センチくらい…、その位置にそれがあるということは…、間違いなく女子便器そのものになると…。
女の子が自分の顔に座り、太ももで頭と容器を挟む形で用を足すのだ…。
しばらく後、隣の理事長室では、桃百合メンバーの生徒達が神妙な面持ちで瑞穂を取り囲んでいた。
前回、真奈の初夜の儀のあと、美少女ら4人は女装娘をもて遊びながら最終的に浴槽で放尿を浴びせかけた。その時は簡単に現役女子高生への舐め奉仕を許可せず、浴尿漬けにしたまま射精も許可しなかった…。
そして今日は…、存分に舐め奉仕させてやろうと、美少女達は昨夜から申し合わせていつも以上にパンティを汚して放課後の理事長室に集まったのだが…。
そこには安曇も真奈も居なくて、ただ不機嫌そうな調教師だけが理事長椅子にふんぞり返っていた…。
女装娘を虐める楽しい金曜の夜になるはずが…、調教師瑞穂がいるということは、趣向が変わる…。
瑞穂を前に並んでいたのは部活終わりから参加予定の美沙、七菜、真子を除いた由利亜と万里香、この2人は制服姿だったが、他に私服姿のゆうな、日奈子、あかりも招集されていた。
学院付属大学に通う3人は当然桃百合メンバーであり、日奈子は去年までの生徒会書記だった。真性レズの彼女は当時ペアを組んでいた生徒会長ゆうなと結婚する意気込みで今も同棲しているのだが…。
「久しぶりに揃ったなぁ…、よし…服を脱いで首輪を付けろ」
調教師の命令に一斉に衣服を脱いでいく美少女達は、それぞれ自前の首輪を嵌めていった。
ゆうなと由利亜がS女を示す赤、日奈子とあかりはM女を示す黒、万里香がどちらでもないピンク…。
「くくっ…いい眺めだ、こっちに来い」
ゆうなと由利亜、万里香は手招きされると瑞穂に纏わりつくように抱きつき…、甘えるように交互に瑞穂とディープキスを交わした。
「ゆうな…お前はホントに美人だなぁ…言い寄ってくる男も多いだろ?」
「そんなでも……、そもそも日奈子が全部ブロックしちゃうから…」
前生徒会長のゆうなは成績優秀、容姿端麗で学院在学中は全校生徒の憧れの的だった。
理知的な顔立ちに長い黒髪…、この日も淡い薄紫色の高級下着がよく似合っていた。
ゆうな自体は真性レズでもなかったが、付きまとう日奈子に根負けして大学では公認レズカップルに…。
そうした甘い弄りあいの前で…、黒首輪の涼子、あかり、日奈子は虐められる期待に股間が疼き出していた………………………………………………続
※元投稿はこちら >>