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作業着で理事長室に入って来た瑞穂はまず涼子に出迎えられて事の成り行きを説明された。
「ふん…要は真奈のマゾ犬調教というわけか?…まぁいい……」
予備室の扉を少し開けながら中を覗くと、薄暗い中にオムツ姿の女装娘が転がされている…。
「…オムツの中はパンティ貞操帯にしてますから…、昨日から一度も勃起してないはずです……」
「ホォ…惨めなもんだなぁ……ひひ、よしよし…なら生徒らが集まるまで……分かってるな?脱げ」
安曇がいない場においては瑞穂の存在は絶対的なのだ…、女警備員としてキックボクシングの経験もある瑞穂に力で敵うはずもなく、残忍なサド女に逆らえば何をされるか…。
無言で頷いた涼子はスーツを脱いでいき…、タイトミニを脚から抜いた時にはパンストの下に膨れた紙オムツを披露する羽目に…。
「お前もオムツか?この変態教師が…。漏らしてるのか?」
「…はぃ……つい先ほど職員会議の場で……先生方がいる中で…変態教師の涼子はぁ……す、すまし顔で…オムツにおしっこを漏らしました…あぁすみません……」
巨乳を揺らしながら涼子は自前の黒い首輪を自分で付けると、瑞穂の作業着を丁寧に脱がせた。
相変わらず特に色気もないカルバンクラインの綿下着姿になった瑞穂は理事長椅子にふんぞり返ると、その前に涼子は言われずとも四つん這いになり、パンストオムツ尻を左右に振りつつ瑞穂に身体を重ねていく…。
「あ…あふぅんん…瑞穂様…本日は…変態教師と可愛い生徒…それにマゾ女装娘のご調教…よろしくお願いいたしますぅ……」
瑞穂の唇に重ねた女教師の唇は媚びるように舌を絡め、性奴隷口上を…。
それから首すじ、腋、脇腹へと舌を這わせて調教師のご機嫌を伺うのだ…。
生徒達が揃うまでの前戯…、ゆっくり時間をかけながら下半身まで下りてくると、内ももに吸い付きながら舌先を徐々に股間に近付けていった。
(ああん……んふぅ…うぅ…臭い…臭いわぁ…あふぅ…お、お尻のアナを……あぁ…んん………)
綿パンティに染みた同性の匂いを深呼吸しながら嗅ぎつつ脱がせると、舐めろと言わんばかりに椅子の上で大きくM字開脚してくる…。
調教前の……虐めて貰うための前戯…、涼子は尻アナにキスすると股間全体を舐め清めていった…。
「…おふうぅ……いいぞ涼子、そうだ…もっと奥まで丁寧に…ん、んんん………」
「…はぃ……いかがでしょうか…あううぅん…瑞穂様の…汚れたワレメ…とても美味しいですぅ………」
チュパチュパ音を立てながらひだを捲り、舌を潜り込ませながらクリを優しく刺激する…。
「…あぁいい…あぁいいぞ……はあぁ…んん、ふふ…涼子、さっき漏らしたばかりなら……また水分補給が必要だろう?」
クンニ奉仕に身を捩りながら瑞穂はニタニタ見下ろす…。
「んふぅ…はぃ…はいぃ…………」
躾の行き届いた性奴隷はそれだけで口を大きく開いてワレメを塞ぐ…。
瑞穂は開いいた太ももを閉じながら涼子の頭を左右からがっしり締め上げると、薄ら笑いを浮かべながら力を抜いていき……、涼子の喉奥に熱い放尿が始まった。
途端、涼子は両腕を瑞穂の下半身にしっかり回しながら抱きつき、鼻呼吸しながら一気に飲んでいく…。舌で尿を味わうと反射的に噎せて溢すため、出たそばから全力で吸うように飲むのがコツなのだ…。
幸い…、量はさほど多くなく、放尿が終わったと見るやクリを集中的に舐め上げてのイカせ舐めに転じる…。
手練のM女は放尿終わりの瑞穂を一気に高みへと誘い、ピンと張った太ももに強く締め付けられながら涼子の口内にまた淫水が迸る………………………続
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