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会議は予定していた1時間を大きくオーバーしたが、その間真奈の舌や口が怒張から離れることはなかった。
長時間口淫奉仕…、これもマゾ犬に求められる要件ではあるが、ただ舐めていればいいわけではない…、それだけ長時間舐めさせて頂いた上でしっかり発情していなければならないのだ…。
「…会議は終わりよ、出て来なさい」
椅子を引いた安曇の股間から、モゾモゾ出てきた女装娘は直ぐに点検受けとなった。
「…くくっ…こいつめ、なかなかのマゾ顔を晒してるな……」
「ええ安曇様…、この表情は…おちんぽ様に酔いしれてる顔ですわ…、立って股を開きなさい、上体を反らして」
反応が鈍くなっている真奈はヨロヨロと立ち上がり、指示通りに安曇達の前でマゾちんぽを曝け出した。
自分の顔面程に大きな男性器を1時間以上舐め回し、咥え、味わったマゾ女装娘…、その間中疼き散らしていたマゾちんぽはギャルナースの使用済み汚パンティの中で下向きに包茎を抑え込まれた状態で尻側をTバックのように細紐で絞られた簡易貞操帯をジュクジュクに汚していた…。
勃起したくても陰ごと丸く絞り出されたパンティを押し返す力もなく、ただただ下向きに半勃起程度に伸びるのが精一杯…、そこで皮先からビュクビュク透明なぬるぬるを吐き出していたために、絞りマゾちんぽの下端は透ける程に濡れていたのだ…。
「ふふん…真奈、何だこの濡れ具合は?誰もお前のちんぽを刺激してないだろう?」
「…ぁ…はぃ……、真奈は安曇様のおちんぽ人形だからぁ……あの……おちんぽが嬉しくて……………ずっとムズムズが…」
「そうか……よしよし、いい反応だぞ?お前達マゾ女装娘は…この先いろんな主人に買われることになるからなぁ?どんなちんぽでも同じように発情出来るよう心掛けることだな」
「あ…ああぁ……いろんな主人……違う…おちんぽ……」
「そうよ真奈ちゃん…、女装娘は生で中出ししても妊娠しないから…貴重なマゾ資源なのよ、それくらい分かるでしょう?絵梨花ちゃんや夏帆ちゃん、それにあなたはたくさんのおじ様達に買われて慰み者になるの、それを思えば…桃百合の女の子達に虐められるのは生優しいものでしょ…?」
ブルルル……………
脊髄の骨幹から悪寒に似たマゾ性が痺れ上がり……、ある程度聞いていたソレが、いよいよ間近なのだと思うと激しく欲情してしまう…。
その後…、安曇と涼子は週末の職員会議に出るため真奈を残して理事長室を出て行った。
マゾ犬は隣の予備室内で鎖に繋がれた上で紙オムツを穿かされ、手枷足枷に自由を奪われて放置され…。
「…あ、安曇様……今夜はどのような……………」
並んで通路を歩く涼子は短いタイトミニの裾を気にしていた。
理事長室を出る時、涼子もパンティの上から紙オムツを穿かされたのだ…、それの意味するところは職員会議中に漏らせ…ということ…。
羞恥と期待に頬を赤らめながら聞いた回答は以外なものだった。
「今夜か…、そうだな、お前達で真奈を集中的に調教しろ。私は絵梨花と夏帆を連れ帰る」
「…ぁ…安曇様はお帰りで?」
「あぁそうだ、今日は瑞穂に任せよう、アイツに任せたら…お前達全員マゾ扱いだろうがな…ふふ…」
「ああぁ…瑞穂さんを…………、わ、分かりました…」
(ああ?今日これから?…まったくアイツはいつも急なんだよ……)
学院の用務員兼警備員の瑞穂は、自室の体育館脇に併設された用務員室で安曇からのラインに毒づいた。桃百合調教師として雇われている瑞穂は逆らう訳にもいかず、まさにこれから手籠めにしようとしていた女生徒を膝から下ろした。
「悪いな、急用だ。今日はこのまま帰れ」
「ええぇ?だって今日は………」
「また連絡してやるから…ほらほら…」
男勝りな性格に涼し気な切れ長の目…、瑞穂は男っ気のない女学院生徒から人気があり、真性レズの瑞穂は桃百合と関係なく私的に何人かの女生徒と関係を持っていたのだ。
そんな新しい獲物を前に桃百合調教を指示された瑞穂は機嫌悪く理事長室に向かった……………………………………………………………続
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