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激臭が漂うボウルはすぐさまラップがかけられ、由香里は豚鼻のまま自分で糞尿の溜まったボウルを持ち、証拠写真まで撮影された。
排便姿を晒した女社長は力無く項垂れたまま、大きく股を開いて前屈し、汚れた尻アナを真奈に丁寧に拭われる…。
女装娘は甲斐甲斐しくウェットティッシュで尻アナを清めると、ワレメに舌を差し込んで前も清めた。
その後、ボウルの汚物を処理して施術室に戻ってくると、女3人全裸のレズ狂宴が始まって…。
「んふぅんん……………真奈ちゃんただ見学してるだけじゃダメよ…、マゾ女装はいつも女の子のアソコをキレイに………ぁ…ああんっ……」
ギャルナースが言うマゾ女装娘の作法…、それは真奈も絵梨花から聞いていた。
桃百合でメンバーらがレズ乱交に発展した時、女装娘は空いている娘やイキ果てて汚れたワレメを常に舐め清め続けるのだと…。
彼女らは、貝合わせなどでグチャグチャになる女性器を女装娘の舌で清めさせ、勝手気ままに放尿便器として使うのだ…。
性奴隷に完堕ちた由香里を中心に、女医とギャルナースは執拗に由香里を責めていた。
途中からペニスバンドを装着した女医は、男日照りの女社長を焦らし、鳴きながらちんぽ挿入をねだる新しい性奴隷を何度も突き上げて昇天させ…、その間にも真奈は結合部を舐めて掻き出された蜜を啜り続けていた…。
医療脱毛クリニックに来院する美女のマゾ性を見抜きつつ、巧妙にレズ罠にハメて最後は脱糞させ、安曇のために性奴隷ステージに出品するマゾ女を捕獲してきた女医…、この日、完堕ちした由香里は4人目の性奴隷だった………。
新入社員として、また従順なマゾペットとして真奈は十分に女医の信頼を勝ち得ていた。
そんな折…、女学院理事長秘書の涼子から女医経由で真奈に呼び出しがかかった。
「真奈ちゃん、涼子さんから明日学院に出頭するようにって。午後は半休でいいわ、きっとメス犬調教ね?ふふ…」
金曜日の呼び出し…、それは夜を徹しての調教であることが容易に想像出来た。
(あぁんん…またあの娘達、女子高生に虐められる…)
マゾちんぽはジュクジュク疼きを隠せなかった。
翌金曜日の昼、真奈は迎えに来た涼子の車で学院に連れて行かれた。
ギャルナースと同棲し、家賃免除となっている真奈は給料の大半をメイクや服に費やすことが出来ていた為に、美少女っぷりの成長は目を見張るものがあった。
よく似合うゴスロリ寄りの私服姿は街中で人目を惹いたが、相変わらずパンティだけはギャルナースの使用済み汚パンティ…。
今日は何をされるのか…、期待に胸膨らませて入った理事長室には安曇だけだった。
(まぁ…当然か、皆んなまだ授業中だしね…)
「安曇様、連れて来ました」
「あぁ来たか、クリニックでは大変そうだが面白いだろう?女医の麻衣に可愛がられて…」
「はぃ…あの、色々とありがとうございました安曇様……あんんっ…」
就職から住むところの援助まで、すべてはこの主人である安曇のおかげなのだ。
強引に手を引かれて膝上に乗せられた真奈はミニスカを捲られ…、恥ずかしい貞操帯汚パンティに頬を赤らめた。
「ふふん…虐められてるな?女共にへつらうのもいいが…、お前の身分は何だ?」
「は、はぃ…変態女装娘の真奈は…安曇様のおちんぽ人形です…真性短小包茎の…役立たずマゾちんぽの女装娘は立派なおちんぽ様にご奉仕……」
徐々に服を脱がされながら、皆んなの前でマゾ穴を貫かれた初夜の儀をまざまざと思い出す…。
「くくく…、分かってるな、近々お前達女装娘の性奴隷ステージがある…今のうちに練習しておけ」
下着姿に剥かれた女装娘はうち震える………………………………………続
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