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「あふぃいぃっ!…ゆ、由香里様ぁ…だめ出ちゃうっ…あぁ出ちゃう出ちゃううぅ…………っ……………!」
ビュルルルルっ…………………………
咥えて激しく吸われたマゾちんぽは堪え性もなく大量の精液を吐き出した。
「んぐぅ…!?………ぐほっ、おぐうぅ………」
予想だにしない早漏…、由香里は反射的に口を離してしまい、口元からダラダラと精液が溢れ出た。
「何をしてるのっ!飲めと言ったでしょう!?」
ホシュッ!…バシイイぃ…っ…!バシイイぃ…っ!
すかさず仕置の鞭が尻に打ち下ろされ…。
「ひいぃっ!…ぐふうぅ…っ!…す、すみません………」
「まったく…こんなことも出来ないなんて、使えない豚女ね…掃除っ!さっさと続けなさいっ!」
苛立つ女医に怯える由香里はまた直ぐに精液塗れの雑魚ちんぽにしゃぶりつく…。
精液の匂いは本能的に女を刺激し、尻を振って鈴を鳴らしながら残りの精液を吸い出し…。
射精してしまった真性包茎は萎えて縮んだが、由香里は懸命に雑魚ちんぽ全体を舐め拭いながらキレイに仕上げていった。
その間にも腹痛はどうにもならない限界に達し、アナルプラグが無ければ大量排便していたであろう感覚が悍ましく由香里を蝕み…。
「ま、麻衣様っ…お掃除、おちんぽのお掃除終わりましたっ……あぐうぅ…………………」
「パンティのシミ抜きもしろと言ったはずだけど?」
蔑む冷酷な女医…。
「…ぁ……はぃ…すみません……………」
真奈の膝まで下ろした汚パンティ…、その内側もシミ抜きしろと言うのだ…。
膝内に伸びたパンティの、クロッチ部分にシミ付いた汚れは明らかに女性のもの…、前日ギャルナースがイキ漏らした部分…、由香里はそれを凝視しながら躊躇してしまう…、マゾちんぽは舐めれても、同性の汚れは…。
「あらあら由香里様ったら、私のは舐めてくれないんですかぁ?」
「まったく…、女社長だけあってプライドは一流ねぇ……」
女医は汚パンティを真奈の脚から引き抜くと、豚鼻を晒す由香里の顔面に被せてしまった。
「おふぅんんっ…、あぁ…ひ、酷いぃ……んああぁ臭い、んふぅ…っ…」
クロッチ部が豚鼻と口元を覆い、呼吸の度に湿った汚臭が脳を侵す…。
「似合うじゃない?マゾ豚は何でも舐めなきゃいけないのよ、んふふ…そのプライド、ズタズタにしてあげるわ……、真奈ちゃん、お便器の役目よ?そのボウル持って座りなさい」
女医の指示に耐熱ガラスのボウルを持った真奈は壁を背に脚を投げ出して座り、その前に由香里が引き立てられ、真奈の脚を跨いで尻を向ける…。
そして肩幅大に開いた由香里の股間に近づけるようにして真下からボウルを捧げ持ち…。
後ろ小手高に緊縛されている由香里はその意味を知って愕然とする…、立ったまま排泄させようと言うのだ…。
「んああぁ…こんな姿勢でぇ…どうか、どうかお許しを……………っ…」
「まだうんちを許可するなんて言ってないわよ?普通に…させるとでも思ったのっ!?」
ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
背後から、女医の手にしたゴムベラ鞭が浣腸責めの桃尻に乱れ飛んだ。
「あぎいいいぃっ!!…」
チリンチリンチリンっ…………
うち震える尻に合わせて鈴が響く。
ただでさえ排泄我慢の限界に達している尻に鞭の鈍重な痛みが痺れ渡り、由香里は狂い泣いた。
「止めてっ…あぁ止めて下さいぃっ!あうぅお腹がっ…」
「お腹が何っ?ちゃんと言いなさいっ!」
ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!
「きひいいいぃっ!!…お腹がもうっ…う、うんちを………あああぁっ…………」
ホシュッっ!ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!
「あぁっ!言いますっ…言いますからぁ…う、うんちを、うんちをさせて下さいぃっ!!!」
「んふふ…そう?有名アパレルブランドの有能な美人社長さんは……ふふふ…、皆んなの前でうんちがしたいのね?」
女医は震えて汗ばむ由香里の裸体を背後から抱きしめ、尖った乳首を捻りながら鞭の柄でゆっくり股間を弄り…緩急をつけた責め苦……。
「…はぁ…はぁ…あぁ…んっ…、あんん…ああんっ……」
自分の股間に差し込まれた、男性器を形どった鞭の柄が、ゆっくり、ゆっくりとパイパンワレメを擦る…。
「んふふ…こんなにぬるぬる濡らして…うんち我慢しながら鞭打たれて濡らすなんて…」
「…ぁ…ああん……麻衣様ぁ…」
「ちゃんと…うんちするところ披露出来たら……大きなおちんぽ挿れてあげる…、おちんぽ、欲しいんでしょ?」
柄に擦られるワレメはねっとり纏わりつき、敏感なクリがもっと刺激を欲しがるのを止められない…。
マゾ堕ちした由香里はもう我慢出来なかった。
「…ううぅ………はぃ…、由香里は…もう…うんちを我慢出来ません………うんち、させて下さいぃ…由香里の…う、うんちするところを…皆さんで見て…下さいぃ…」
汗に蒸れてむちむちとした白い柔肌の緊縛女、その桃尻の谷間からアナルプラグが抜かれた。
女医とギャルナースの見ている前で…、立ったままの女社長はブリュっ!と放屁したかと思うと、咽び泣きながら太く長い軟便を放り出す…。
股間に近づけながら支え持つ真奈のボウルにうず高く積もる排泄物…、時折下品な排泄音を挟みながら数回に分けて全量が漏れ出すと、排泄披露は最後の長い放尿で締め括られた…………………………………続
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