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(…あぁ…あぁどうしよう、お腹が…痛くぅ……ここのところお通じ無かったから……ああぁ大変なことに…)
真奈のパンティはまだ下げられていない…、次第に眉間にシワの寄る由香里はマゾちんぽを包むギャルナースの使用済みパンティをチュウチュウ音を立てながらシミを吸い出し…。
「んふふ…美味しいならちゃんとそう言うのよ?昨日雪乃ちゃんがお漏らししながらイキ散らした汚パンティに、マゾちんぽが1日蒸らされてるのよ、どうなの?」
この場の管理者である女医に逆らったらそれこそトイレなど望むべくもない…。
「…ん…はぃ…、美味しい…です、雪乃さんのおしっこと…真奈ちゃんのおしっこの匂いが……あぁ混ざりあってぇ………………」
激臭と腹痛に美貌を歪めつつ、表面に染み出た汚れを丁寧に舐め、吸い出していく…。
緊縛された上に強要されるその惨めな行為自体はゾクゾクとマゾ性を昂らせててしまうが、現実迫りくる排泄感に現実に引き戻された。
「あくぅ………麻衣様ぁ…お、お腹が痛くなって…、どうか一度おトイレに……」
「まだ言うの?掃除が先だと言ったでしょう?出来なきゃここでうんち漏らすだけよ…うふふ…、美人アパレルブランドの社長がうんちを漏らすだなんて見物だわ、雪乃さん、撮影しておいてよ?」
「ひいぃっ!そ、そんなことっ…イヤよっ…今すぐトイレにっ!」
若くして成功した自分がそこまで従う義理もない…、我に帰った由香里が立ち上がろうとした時…。
パシイィっ…!!
「きひいいいっ…!?」
美貌に容赦ない往復ビンタが飛んだ。
「甘く見ていたようねぇ?性奴隷宣言した女に人権なんかないのよっ、豚は豚らしく…顔を上げなさいっ!!」
ギャルナースが背後から押さえつけ、女医はポケットから取り出した豚鼻フックを……、由香里の鼻穴が最大限に開いて上を向く…。
「あああっ…酷い、あうぅ…………………」
「あんたの立場はこうなのよ、見なさい」
かざされた鏡には見たこともない豚鼻の女が映っていた。
女医は分かっていたのだ、初めて浣腸を受けた女は必ず逆らってくると…。
「雪乃さん、お便器を用意して?どうやらこのメス豚はトイレに行く権利を放棄したみたいだから…」
ゴトっ……
由香里の脇に耐熱ガラス製の丸いボウルが置かれた。
「あ……あああぃ…………、す、すみません、私がどうかしてました、すみません許して下さいぃ…、逆らったりして…あぁ許して…」
まざまざと突き付けられた現実に由香里は土下座し、そしてまたマゾちんぽに吸い付いた。
「今さら許しを乞われても…ねぇ?逆らった罪は重いわよ、雪乃さん、栓をして」
「はい女医先生ぇ…」
髪を掴んでニタニタ笑う女医…、ギャルナースは指示通り、由香里の尻アナにアナルプラグを差し込んだ。
「ふぐうううぃ…………………っ…、あ…あああぃ………」
「恥をかきたくないんでしょう?だからお尻の穴に栓をしてあげたわ…、鈴付きのね。ふふ…地獄の苦しみを味あわせてあげる……………」
太いピンク色のプラグには引抜き用の輪があり、そこに金色の鈴がチリチリと鳴っていた。
「あううぅ……麻衣様どうか許して下さいぃ……しっかり、しっかりおちんぽを掃除しますからぁ………」
「当たり前なのよ……、しっかりちんぽしゃぶりながら尻を振って鈴を鳴らしなさい?男日照りのメス豚には必要な訓練よ、男を誘う尻の振り方をね…」
真奈の足元にしゃがみ、由香里の髪を掴んだままの女医は背後に控えるギャルナースに合図を…。
ホシュッっ!ビシィッイィっ!!
雪乃の振りかざしたバラ鞭が四つん這いメス豚の尻を打ち抜いた。
「アキイイイっ!?……………」
チリンチリンっ…………………
見開かれた由香里の目は怯え…、気を抜けば漏れ出そうなうんちをプラグで堰き止められ、そこに鋭く鈍重な痛みが走った。
「分かったかしら?ちゃんとやらないとまた鞭が飛ぶわよ?」
「は、はいぃっ!ちゃんと、ちゃんとしますからぁっ!」
前足を使わず口だけで…。
四つん這いの由香里は尻を振って鈴を鳴らしながら、懸命に汚パンティを咥えてズリ下げていった。
そして丸く張ったパンティ前面が緊張を解かれた時…、それまでうずくまっていた真性包茎が勢いよく真上を向いて勃起する…。
「くふふっ…この娘ったら恥ずかしいわぁ…よほど勃起したかったのねぇ……、ほらとっとと臭い雑魚ちんぽ舐めなさいっ…」
「あいぃ………ああんおちんぽぉ…ぁ…あうぅ…」
遂に直接由香里の舌がマゾちんぽに這い出した。
「あふうぅ…んん、ぁ…ああ…あああぁ……気持ちいい、気持ちいいですぅ…………」
丸一日ギャルナースの使用済みパンティに勃起を抑制され、マスク下の女医パンティに呼吸を侵されながら疼いていた真性包茎は、勃起と同時に溜め込んでいたぬるぬるを淫らに吐き出し…。
「あんんすごいぬるぬるぅ…あぁ真奈ちゃん、真奈ちゃんの臭いおちんぽぉ……」
伝い落ちるぬるぬるを舌で舐め取り、お漏らしに汚れて尿臭まみれのパイパンちんぽに由香里は狂った。
皮被りの極小真性包茎でも、久しぶりの男性器には代わりなかったのだ…。
雑魚ちんぽは噛み付くような由香里のフェラチオに翻弄され、熱い口の中で激しくしごかれてしまう………………………………………………………続
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