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「んふううん…よかったわよ由香里…、そうやって従順にしてればこれからもっと…貴女に開放的な性の悦びを提供してあげるわよ?」
「…麻衣様ぁ…でも私……」
顧客の顔面にワレメを擦り付けながら昇天した女医は、施術台に固定した麻縄を解きながら由香里を優しく抱く…。
「んふふ…大丈夫、ここにくれば非日常を味わえる…、それにせっかくキレイなパイパンにしたんだから…セックス楽しまなきゃ…」
「…ん…んふぅ……んふぅ……………はぃ…」
由香里はだらしなく口を開けて女医の舌を受け入れた。
「いい娘ね、じゃあ…真奈ちゃんの秘密、見せてあげるわ…」
由香里は改めて上半身のみ麻縄で縛られ、床に四つん這いの姿勢で待機させられると、その前に壁を背にして真奈が立つ…。
「んふふ…由香里は巨乳だからやっぱり縄が似合うわね…、真奈ちゃん、お客様にマゾちんぽを披露なさい?」
「はぃ女医先生ぇ……、ど、どうぞ…変態女装娘真奈の恥ずかしいマゾちんぽを…ご覧下さいぃ……」
羞恥に震える手でナース服の裾をゆっくり腰まで捲り上げ…、至近距離から凝視する由香里の前に丸く絞られた薄汚いパンティ股間が露出した。
白いパンティは全体的に黄ばんで饐えた尿臭を発散し、丸く包み絞る下縁の方は吐き出された透明なぬるぬるが生地を透過して表面にまで染み出している…。
「あぁ…すごいぃ……ホントに…あぁこんなに可愛いのにホントにおちんちんが……………」
「えぇ、極小の真性包茎…、普段からこうやって下向きにパンティで絞って勃起出来ないようにしてるの…、あぁこのパンティは昨日の雪乃さんのね、使用済みを穿かせてるのよ…ふふ…」
「ああんそんな虐めを…可哀想…」
美少女の股間にあるはずのない男性器を目にし、それが女医の陰湿な虐めを受けている…。
「そう、可哀想よねぇ…勃起して射精したいのに抑制されて…由香里の恥ずかしいイキ姿見てこんなにぬるぬる吐き出してるのよ?」
由香里の虚ろな目の焦点はマゾちんぽに釘付け…。
その隙に…、女医は四つん這いの後ろに控えていたギャルナースに目配せした。
「ひっ!?な、何ですかっ?」
由香里の尻アナに冷たい感触が走った…、ギャルナースがイチヂクを注入したのだ…。
「何ってイチヂク浣腸よ?性奴隷の排泄管理も私の大切なお仕事なのよ」
「か、浣腸………酷いぃ…………お、おトイレにっ…」
打たれてしまった以上、その先は想像に難くない…、由香里はオロオロと慌てふためいた。
「んふふ…おトイレ?何を言ってるのかしら…、貴女の仕事はマゾちんぽの掃除よ?トイレ行きたいのならその前にちゃんと仕事しなさい」
「あああぁそんなぁ……ひいぃっ、あぁもう入れないでぇっ!」
二つ目のイチヂクが握りつぶされた。
「ほらほら、早く仕事したほうがいいんじゃないかしら?まさか有名アパレル社長が皆んなの前でうんち漏らすんじゃないでしょうねぇ…んふふ…」
「します、しますからぁっ!」
「何をするの、ちゃんと説明も出来ないの?」
「あぁお掃除を…、真奈ちゃんのおちんちんを…」
「全部舐めてキレイにするのよ?ちゃんと精液も吸い出して飲むの。フェラチオなんて…ふふ…久しぶりなんじゃない?」
仕事漬けで男日照りだったキャリアウーマンを蔑む…。
「全部…舐めます…、ううぅ…フェラチオ…」
「あぁついでにパンティのシミ抜きもね?」
由香里は四つん這いのまま真奈の股間に躙り寄ると、丸く膨らんだマゾちんぽの下縁に舌を伸ばして染み出たぬるぬるをピチャピチャと舐め取り始めた。
髪を乱暴に掴まれながら指示される掃除の仕方に逆らえない、床には5個のイチヂク空容器が転がり、言われるままにやらないと後が無い…。
(あうぅ…すごくおしっこ臭いぃ…、そうか…勃起させない貞操帯代わりだからおしっこもこのまま漏らして…あぁ真奈ちゃん……)
パンティの中の惨状を想像し、それを強制的に舐めさせられる…しかも迫りくるうんちを我慢しながら…。
これまで感じたことのないマゾ性の昂り…。
「由香里さん少し股開いてお尻を突き上げて…苦しいでしょうからクリ撫でてあげる…」
「ちょっ…雪乃さん……んっ…んひいいぃっ!」
「ふふ…うんち我慢しながらクリ触られると…気持ちいいでしょ?」
「雪乃さんダメぇ……はぁん…、はああんっ…」
マゾ堕ちしていく由香里は微かに下腹部の異変を感じ始めていた……………………………………………続
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