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安曇グループ傘下の女性専門医療脱毛クリニック…、そこは室内装飾もそうだが高級路線経営であり、他の客と顔を合わせることもない完全予約制となっている。
スタッフは女医の麻衣とナースの雪乃だけであり、常にペアで施術にあたっているのだが…、効率的とも言えない経営であっても順調に客足を伸ばしているのにはそれなりの理由があった。
2人は目をつけた美人の陰毛除去施術をする際、さり気なく陰部を刺激しながら様子見し、反応が良ければ特別な性感マッサージコースへと誘う…、そうした秘密裏な関係を持った客を〈お得意様〉として複数プールしていたのだ。
真性レズである麻衣はこうして金払いの良い女をレズ沼に陥れ、マゾ犬雪乃を巧みに使って関係性を維持していた。
「麻衣様…、次のお客様は14時から由香里様ですが…」
クリニックに就職してから2日目、女装娘真奈はカウンターでの受付業務にも慣れてきていたが、PC上の予約管理でピンク色に反転した顧客の名前に疑問を感じた。
「あぁ由香里さんね、お得意様よ?雪乃さん、教えてあげて」
「はい先生。真奈ちゃんお得意様を施術する時はこっちに着替えるの。やり方は…見てれば分かるから」
ギャルナースは慣れたふうに通常丈のナース服を脱いで激ミニナース服に着替えた。
真奈業務は受付と会計であり、施術には関わらないのが基本だと言われていたが、お得意様の時は役目があると…。
(あぁ遂にお得意様が…、役目ってなんだろう…)
初めて対応するお得意様…、真奈はドキドキと高鳴りを覚えながら雪乃にならって激ミニナース服に着替えた。
一般客に対しては膝上丈だか、お得意様の時は同じデザインで尻の下端ギリギリの短さ…、少しでも屈んだりするとパンティが露出してしまう。
数日前の施術で、ナース服の下は全裸緊縛だった雪乃を思い出してビュクビュクとマゾちんぽが疼いた。
(きっと…、相手によってナース服の下とか変わるんだ…、あぁん…雪乃さん……)
就職当日からマゾ女装娘の女医による管理は始まっていた。
真奈が日常的に穿くパンティは前日のギャルナース使用済みパンティとされ、調教受けでどんなにグチョグチョに汚れていてもそのまま脚を通して勤務しなければならなかった。
当然、顧客の手間勃起するわけにもいかないのでマゾちんぽは真下にパンティ後ろ側をTバックのように細索で縛られるパンティ貞操帯が施され、真奈は勤務中に雪乃の汚した部分に勃起できない真性包茎からぬるぬるを上書きする羽目に…。
更に、雇用主への服従心を示すためと称し、真奈のマスク下には常に女医の使用済みパンティが汚れたクロッチ部分を表にセットされていた。
午前と午後、それぞれ一回づつ女医から脱ぎたてパンティを受け取り、すぐさま裏返しに小さく畳みながらマスク下に…。
女医は真奈のためにトイレでビデを使わず、拭かないままパンティに残尿を染み込ませていた…、涼子からそうした方がマゾ女装娘が喜ぶからとの入れ知恵でそうしだしたのだ。
真奈は通常客をカウンターで接客しつつ、呼吸する鼻から女医の尿臭を供給され続け、雪乃のパンティにシミを拡げていく…。
「いらっしゃいませ由香里様…」
14時ちょうどに色白の美人が来店し、雪乃と真奈は揃って出迎えた。
「あら、新人さん?可愛らしいわねぇ…」
激ミニ丈を見て瞬時にこの娘も雪乃と同じマゾ犬管理されていると気付く…。
「はい、真奈といいます、今後は3人体勢になりますので…」
雪乃はそう言いながら由香里を奥のドレッサールームに控える女医の元へ案内した。
「由香里様は30前半だけど…アパレル業界で成功しててね、すごいキレイでしょ?」
「はい…美人さんです…」
着替えている最中に施術準備をする2人はヒソヒソ話…。
「お得意様もサービスは人それぞれなの。女医先生がお客様に合った性感サービスを提供してる感じ?」
「そうなんですね…、なんかドキドキします…」
「だろうね〜、まぁ由香里様は大人しいほうだから」
2部屋ある施術室のうち、お得意様の場合は特殊施術台があるほうで、真奈が辱めを受けながらマゾちんぽの施術を受けた部屋だ。
そうするうちに、隣のドレッサールームから女医に腰に手を回されつつ由香里が入室し……、全裸だった。
「あはぁ……何だか恥ずかしぃ…」
定期的に通う脱毛クリニック…、いつもそうしているのだろうが、この日は新人が…。
真奈をチラっと見ながら伏し目がちに恥じらう…。
「この娘…ホントに…男の娘?」
「えぇ、さっき話した通り…極小の真性包茎が付いたマゾ女装娘なのよ…ふふ…後でご覧になりますか?」
「…えぇ…そうね…あぁ男子の前でするのね……」
「そっちの方が…恥ずかしくて興奮するでしょう?」
女医の手がなだらかな美尻や巨乳を撫であげる…。
「それではこちらにどうぞ由香里様……、脚を…失礼しますね…」
慣れた仕草で雪乃は施術台に仰向けに寝かせると、脇から伸びた開脚アームに由香里のふくらはぎを乗せてベルト固定する…。
「真奈ちゃんどうかしら…、由香里様のアソコ…とてもキレイでしょう?始めは剛毛だったけど…施術が進むとこうなるのよ、よく見させてもらいなさい?」
「ああん言わないでぇ……」
「あぁはい…由香里様の……すごくキレイです…」
「ぁはぁん…見てる、見られてるぅ……」
女医は仰向けに寝た由香里の頭に寄り添い、固くシコりだした乳首を優しく愛撫して…。
「それでは…施術前のクリーニング、始めさせて頂きますね…」
開脚器にぱっくりM字開脚した前にギャルナースが座り、ゆっくり焦らすように鼠径部辺りから長い舌が這い出した…………………………………………続
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