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「うふうぅ……あん…よかったわ、気持ちよかった…、ふふ…真奈ちゃんが欲しいのはコレ…でしょ?」
力を加減しながらゆっくり放尿したとはいえ、真奈は一滴も零さずに飲尿を成しえていた。
約束通り…、涼子は貞操帯の小さなカギをチラつかせて微笑む…。
「ああん涼子先生ぇ…それです、あぁ早く解いてぇ…」
汚れたワレメを舐め掃除してイカせ、飲尿まで成功させたのだから…いいことしてくれるはず…。
「んふふ…いいわ、こっちに来て…柱を背に立ちなさい、逆らっちゃダメよ…」
ベッド両隅の装飾が施された柱に、涼子はバッグから麻縄短索を取り出し、真奈の上半身と足首を縛り付けた。
「じゃあこれから先生が…、出来るだけゆっくりしてあげるけど…出そうな時はちゃんと出るっ…て言うのよ?」
妖艶な笑みをたたえた美人教師は耳元で囁くと、正面にひざまずいて貞操帯に顔を寄せる…。
「まぁ……こんなにピクピクさせちゃって…勃起したくてヨダレ垂らしてるわ……」
ピンク色の極小貞操帯…、陰茎を収める筒はわずか3センチ足らずであり、勃起に疼いても陰のうに埋もれるだけ…、先端排尿用の小さな穴からは透明なぬるぬるが糸を引いて垂れ出していた。
集団で女装娘を虐めたあの日からずっと装着させていた貞操帯からは、鼻を寄せるまでもなく淫靡な匂いを漂わせている…。
「ほうら…カギを解いてあげる前に…ヨダレ拭かなきゃ…あん………、んふふ…すっごいぬるぬるぅ…」
「ひいぃ…………っ…、涼子先生ぇ…」
形だけ立派な亀頭を形どったシリコン筒を咥えた涼子は穴から垂れる女装娘の淫液を舌に絡め取る…。
「んふぅ…美味し…、ねぇ…真奈ちゃんは真性包茎だから…皮の中にいっぱいぬるぬる溜め込んでるんでしょ…ふふ…雑魚ちんぽ…どうして欲しいの?」
「あいぃ……雑魚ちんぽ、真奈の雑魚ちんぽビュクビュクだからぁ…ペロペロして欲しいですぅ…」
「そうなの?…んふふ…いいわよ、このくっさい雑魚ちんぽ…涼子先生が舐めてキレイにしてあげるわ…、でもね…こういう時あの娘達なら…女装娘虐めるの好きだから…貞操帯嵌めたまま鞭で打ったりするの、皮と筒で直接打ってもキズ付かないからってね?」
「あひっ……そんなこと……」
由利亜の意地悪そうな表情が脳裏に過る…。
「…今日は先生だけだから安心して……」
ギュっ…と筒先を抑えながらカギを回すと、イキり勃ちを隠せない陰茎がググっ…と力強く筒を押し返しながらビンビンに真上を向いた。
「ああんすごいわ…小さいクセに勢いだけは……、あはぁ…蜜がすごい、あぁすごい垂れる……あんん…」
虐げられていた勃起と同時に皮先から少し白濁したぬるぬるが溢れ返り、ダラダラと陰茎から陰のうまでシロップ掛けのように垂れ、それを素早く涼子の舌が下から舐め上げた。
「あくぅっ…………………………!」
一切の刺激も貰えず勃起抑制されていたマゾちんぽに美人教師の舌ざわり…、それだけで真奈に甘い電流がビリビリ流れ…。
「我慢しなさい、まだ出しちゃダメよ……ゆっくり、先生がゆっくり…ああん臭いわぁ…雑魚ちんぽのクセに雄の匂いぃ……あはんっ、んん………」
長く伸びた舌が陰のうの下から上、付け根から先端…とゆっくり、ゆっくりぬるぬるを啜りながら這いずり回った。
それで出すな、と言われる真奈は直立に柱縛りのまま悶絶し、マゾちんぽだけを入念に舌や唇で弄られ……。
「あああぁ…………気持ちいぃ…先生気持ちいいっ!…あぁ…涼子先生出るっ…出ちゃうっ……………」
堪えるまでもなく芯の奥底から湧き上がる感覚は勢いよく駆け上がり…、真奈の悲鳴に咄嗟に包茎を口に含んだ涼子の口内に特濃精液がぶち撒けられる…。
涼子はしばらく舌で堪能したあと下飲したが、そのまま口を離さない…。
しっかり真奈の下半身を抱き込んだまま、萎えていくイモムシを舌で転がしつつ、完全に縮み上がるのを待ってから、また激しく包茎を吸って責める…。
涼子は女装娘のマゾちんぽをそうやって責めるのが好きなのだ…、射精して萎えた包茎を、グミのように噛みながら啜ると、いい声で鳴くことを知っているのだ………………………………………………続
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