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(…あぅあぁ……涼子先生のパイパン…ワレメが透けてるぅ……)
しなやかな脚線美をゆっくり余すことなく、匂いを嗅ぎながら膝を過ぎ、そしてむちむちの太ももに差し掛かると…、わずかに開いた股の奥にぴっちり閉じた縦線がパンストに透けていた。
「んふふ…そうよ、もっと…もっと上まで…」
ベッドに横たわりながら膝を開いてマゾ犬女装娘を誘う教師は興奮に吐息が熱くなる…、ヒールにムレた足指を嗅ぎ、口に含むマゾ犬がもうすぐアソコに…。
今日は朝から生徒会書記の由利亜に呼び付けられ、パンティを没収された上でノーパンパンストで授業を、しかもトイレではパンストを穿いたままの放尿を強いられていたのだ。
真奈から見れば、魅惑的なノーパンパンストに見えるだろうが、下半身付近は朝から5回漏らした尿臭に満ち満ちている…。
「…はぁ…はぁ…あはぁん…涼子先生ぇ…」
柔らかい内ももに顔を擦り付けながら美人教師の脚に酔いしれる真奈…、そして…。
(…あぁ…もうすぐ、あぁもうすぐよぉ……今日1日漏らし続けた…あぁ匂い嗅がれちゃうわぁ………………)
「…んふううん…ん…涼子先生ぇ……………、っ!?」
真奈の鼻先が、ちょうどパンストの太もも付け根切り替えラインあたりに這い上がると…。
(あふぅっ!?…んぐぅ、ぐふっ!…く、臭いぃっ……んふううぅ…………)
鼻を突く饐えた匂い…。
「…せ、先生ぇ…この匂い………おしっこ…ですか?」
(はあああんっ…っ!)
グジュグジュ…………………………
遂に恥臭を嗅ぎつけられた涼子は身悶えし、ワレメから淫液が滲む…。
股を開いた下半身奥のワレメはぱっくり割れると同時にぬるぬるした恥臭塗れの淫液がパンストを透過していた。
「…せ、先生…今日は…5回おトイレに行ったけど……パンストは脱いでないの………分かるでしょう…?」
寂しげに微笑む美人教師の表情にはマゾ気が浮かんでいた。
(あぁ…涼子先生……そうか、涼子先生や美沙先生も最下層性奴だから…きっとあの娘達に………)
「先生ぇ……大丈夫です、お漏らしの匂い…臭くて興奮します……舐めて…キレイにしますからぁ……」
「んひいいぃっ!…あぁ真奈ちゃんだめよ汚いからぁ…………あひいぃんっ…」
パンスト越しに浮いたぬるぬるをピチャピチャと舐め取った真奈は、パンストを豊満な桃尻から剥き、5回分の恥臭を蓄えてぬるぬるムレにムレたパイパンワレメに吸い付いていた。
(ほぐうぅ…っ…んふぅ……涼子先生の…恥ずかしいお漏ら臭ぅ………)
グチュグチュと1日残尿塗れにムレたワレメの激臭…、美人教師の恥ずかしい濃縮された匂いがマゾ女装娘の脳髄を抉る…。
(はぁ…はぁ…はぁ……すごいぃ…あぁ涼子先生のワレメが汚れて……き、キレイに…キレイにしなきゃ……)
桃百合に飼育される女装娘の宿命…、女子高生由利亜に厳命されたのだ、女の子の唾、ヨダレ、おしっこ、セックス後の汚れた性器…それらすべてを舐め掃除するのが最下層性奴隷女装娘の努めだと…。
真奈は舌先を伸ばして尻アナを舐め、そのままワレメ奥深くに差し込みながらクリをかすめて上まで舐め上げ、花びらを咥えて………何度も繰り返しながらぬるぬるした恥垢を舐め取っていく……。
「あんんっ!そんな奥までぇっ………んひいいぃっ…」
漏らした尿臭を気にしながらノーパンで教壇に立ち、恥じらいから乾く暇もなかったマゾ教師のワレメ…。
想像するにも嫌悪される汚臭塗れの自分のアソコを、ピチャピチャ音を立てながら啜られるうちに、涼子はビクビク腰を浮かせながらイキ果ててしまった…。
「…んはあぁんん……涼子先生ぇ……おしっこ、おしっこを飲ませて下さいぃ……」
すべての舐め掃除を完遂した上で飲尿を乞う女装娘に、涼子はイッたばかりのワレメで真奈の顔面を挟み込んだ。
「…いいわ真奈ちゃん……、しっかり…全部飲むのよ、こないだ教えたとおり…あぁん先生おしっこ…あぁおしっこ出ちゃうぅ……ちゃんと飲めたら先生いいことしてあげるからっ…あぁ……あああぁ……………」
ショアァ……………プシャアアアぁ……………………
熱い迸りが大きく口を開けた真奈の喉奥に当たり、深く鼻呼吸しながら飲み干す…。
頭をギチギチに太ももに挟まれながら、恥じらいながら放尿する美人教師の顔を見ながらの直接飲尿…、一度も空気に触れず流し込まれる新鮮な聖水は、マゾ女装娘にとって確かに美味しいと思えるものだった。
桃百合の美少女や美人教師らのマゾペットとして…、日常的に摂取する水分すべてが彼女らの聖水でもいいとさえ思える魅惑的な女子便器生活…、そんな日々が、いま確かに始まったのだ………………………………………続
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