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あの日…、理事長に尻アナ処女を献上し、美少女達から女子便器の刑を受けた女装娘真奈は、その日を境に世界が一変した。
桃百合に正式加入した事で、グループラインからの連絡を心待ちにする…、それは、女学院生徒や美人教師、もしくはまだ会ったことのない卒業生メンバーらとの繋がりを示し、呼び出しがあれば応じなければならないのだ。
当然それは性玩具、女子便器としての虐めは明白なものなのだが…。
バスタブで現役女子高生4人の浴尿を受けた真奈は尿臭で発情することを覚えさせられたが、それ以上の虐めはなかった。
彼女達はパイパンワレメの舐め奉仕を別日にお預けにし、ビチビチに勃起したマゾちんぽにも指一本触れず射精もさせなかった、会った初日からすべてを与えるつもりなどなかったのだ。
そして絵梨花や夏帆と同じく、女装娘はオナニする権利を奪われ、特に加入したばかりの真奈にはシリコン製貞操帯が装着され…。
(あぅ…誰でもいいから…呼び付けられてご奉仕したいぃ……マゾちんぽ虐められたいぃ…)
貞操帯を付けたまま専門学校に通い、悶々とした日々を過ごす真奈のラインに、最初の連絡があったのは涼子からだった。
まもなく卒業する専門学校からの帰り、迎えに来た涼子の車内で今後の管理事項が告げられる…。
「真奈ちゃん、今住んでるアパートは引き払って貰うわ。今後はクリニックのナースちゃん、あの娘と
同棲するの、もちろん家賃は安曇グループから支払われます」
「…え……あ、はい……でも………………」
「心配しないで、女医先生もあの娘も了解済みだから。あぁ、場所はあのクリニックが入るビルの上階だから。来月からあそこに就職するんだから…何かと便利でしょ?」
ギャルナースと同棲……、考えもまとまらないが家賃がタダになるとは…。
「アパートからの引っ越しも私が手配するけど…、その際男子服はすべて捨てるから。これからは女の子として生きていくの、いいわね?女の子どおしの同棲なんだから問題ないはずよ?」
「…はぃ……分かりましたぁ……………」
期待していた生活が、遂に現実のものになる…。
「んふふ…いい娘ね、これからはすべて私達の管理下で過ごすの…女装マゾペットとしてね…」
ビチビチのタイトミニでむっちりしたパンスト脚を組み替える…。
「…はぁ…ぁ……マゾペット……、あの……涼子先生ぇ…」
「何?雑魚ちんぽが疼くの?」
「はいぃ……あぁもう、お願い、お願いしますぅ…」
「ふふ…何をお願い?」
「あぁ…はぁっ…マゾちんぽのっ…貞操帯を解いて…勃起して……射精させてくださいぃ……」
「そう?ならスカート捲って見せて?点検してあげるから…」
真奈は膝丈上のスカートをすぐさま捲ってパンティを晒し…、涼子は指で前側を引き、中にうずくまる貞操帯を確認した。
「ちゃんと着けてるわね…夢精とかしてない?」
「し、してません……あれからずっと…うふぅ…」
涼子の車は近隣のラブホテルに滑り込んだ。
部屋に入るなり真奈は全裸に剝かれ、反射的に四つん這いでマゾ犬に成り下がり…。
「…じゃあ…そこで見てなさい?私も脱ぐわ…」
教師らしいスーツ姿の涼子は上着からブラウス、巨乳を覆うブラ、そしてタイトミニを脱いでいった。
「…あああぁ…涼子先生ぇ……すごいぃ…」
レースクイーンのような抜群のプロポーションを誇るしなやかな裸体…、下半身の薄い黒パンストが映え…。
(うああぁ…パンストすごい…、それに…ノーパン…)
ノーパンパンスト姿の美人教師はベッドに腰掛けると、これ見よがしにつま先を差し出す。
即座に真奈はヒールを脱いだばかりのムレたつま先を深呼吸し…、激臭にクラクラしながらも更に鼻を埋め、足指を口に含んで吸い始める…。
「んふふ…そうそう…、マゾ女装娘のお仕事、分かってるわね…」
「んふううぅ…はいぃ…、あはあぁ…女の子の身体を隅々まで舐めてお掃除…ですぅ…」
痛いくらいに疼き散らすマゾちんぽは、まだ極小サイズ貞操帯に押さつけられたまま、ダラダラぬるぬるを吐き出すだけ…。
「はぁ…はぁん…いいわよ…、そのままゆっくり上に…先生の匂い覚えながらよ……」
「…あはいぃ……涼子先生の……匂いぃ……あぅああ
ぁ…」
足首からふくらはぎへと…、教師の美脚に酔いしれながら頬擦りしつつ、奉仕する悦びに身震いする………………………………………………続
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