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この日…、初物の歳上女装娘を性玩具として新たに与えられた美少女達は加虐的なまでに陶酔していた。
重い鎖リードに繋がれたこのマゾ女装娘を、女子便器としてどうやって虐め抜こうか…。
「…あまり虐め過ぎちゃちゃだめよ…、真奈ちゃん今日が初日なんだから…」
「涼子先生は黙ってて?こういうの初日が大事なんだから。それとも何?浣腸でもされたいの?」
リードを引く由利亜がぎろりと冷ややかな視線を向けた。
S女の証である赤い首輪を巻く由利亜に、下級性奴隷の涼子は教師であっても逆らえないのだ。
その異様な空気感に真奈は身震いした、安曇が帰ったいま、この場を支配しているのは生徒会書記の由利亜であり、自分の刑も彼女次第…。
「ふふ…じゃあ面白いことしよっか?はいお散歩〜、着いてきて〜」
由利亜は真奈の鎖リードを引きながら予備室から理事長室に出ていき、他の娘達も後を追った。
先ほどまでの淫事が行われていた理事長室を横切り、反対側の隣室である秘書室まで真奈は四つ足歩行で女子高生達に連行された。
彼女達はすでに上着も脱いで全裸になっていたが、誰もが皆抜群のプロポーション…、惜しげもなく晒す美乳が歩く度にプルプル跳ね、全員がキレイなパイパンだった。
(…皆んな…すごい可愛いし…おっぱいも…、あぁパイパン…きっと皆んなあのクリニックで女医先生に…)
取り囲むこの美少女女子高生達の性奴隷になった…、惨めに鎖リードで引かれながらもピクピクと勃起したマゾちんぽが疼く…。
涼子が使う秘書室は必要最低限の広さではあったが、室内にシャワールームを備えていた。
その脱衣所に入ると真奈は立たされ、両腕をぴったり体側に付けた状態で麻縄に縛られてしまう…。
「んふふ…、じゃあそこのバスタブに入って。仰向けに寝るの、両脚はM字に……、そう…もっと開いてマゾちんぽ晒しなよ?」
由利亜の指示通り、狭く底の浅いバスタブに仰向けに寝た真奈は脚を折り畳むようにM字開脚して…。両腕が縛られた以上その体勢からほとんど身動きが取れない。
「…ちょっとやだぁ~、また勃起してるぅ…」
バスタブ脇から4人がしゃがんで顔を覗かせ、クスクス笑われて恥ずかしいがどうしようもなく…。
「じゃあ準備出来たからぁ…これから新しく女子便器になった真奈ちゃんにぃ〜、私達の味を覚えさせたいと思いま〜す…」
由利亜から女子便器の刑執行が宣告された。
(…このまま…女子便器…?…どうやって……)
先ほど見学した絵梨花らの直飲み姿勢とは違う趣きに不安がよぎった。
「ほら口開けなよ、閉じちゃだめだよ?」
言われるまま口を開けた途端…。
グチュグチュグチュ………ぺっ!…ぺっ…!
由利亜の唾が顔面に吐きかけられた。
「あんんっ!…んあぁ…………」
「んあぁ…じゃないでしょ、マゾ女装娘ならなんて言うの?」
「…ぁ…はぃ…、可愛い女子高生由利亜様の…唾をいただいて…あぁ…ああぁ…」
いい終わらないうちに真上の可憐な唇からヨダレが垂れてきて、真奈は口を大きく開けて受け止め…。
「んふぅ……由利亜様のヨダレも…美味し…いぃ…、あふうぅんっ!…」
脇から真子の唾が吐きかけられた。
ベチャ…………
頬を伝う感覚にゾクゾクと虐げられるマゾ性が込み上げてしまう…。
「ああん真子様ぁ…もっと、あぁお口にぃ…」
グチュグチュグチュ…ぺっ…!ぺっ…!ぺっ…!
次から次に…4人の女子高生達が溜まり次第唾を吐きかけ、ヨダレを垂らし落とす…。
「はああぁんっ…、あぁすごいっ……七菜様ぁ…由利亜様ぁ……万理香様、真子様の……」
「うわぁ…見て見てぇ……、さっきより勃起ピクピクじゃない?」
「こんなんで嬉しいんだ?」
「さっすがマゾ女装娘…、ねぇ美味しい?」
「はいぃ…美味しいですぅ…可愛い女子高生の唾美味しいですぅ…っ……」
顔面がキラキラとコーティングされ、だらしないマゾ顔を晒してしまう…。
「へぇ…唾なんかでコレだったらさぁ……」
ニヤニヤ顔を見合わせ、そのうち由利亜がバスタブの縁に上がる…。
「……?…ぁ…由利亜様……え、えっ…っ…?」
仰向けの真奈をバスタブ縁の高い位置から跨いだ由利亜はそのままゆっくり腰を落とし、真下からぱっくり割れたパイパンワレメが丸見えになった。
「ふふふ…、ちゃんと口開けてなよ?……ん……んふぅ……ん…………ぁ………………」
プシャアアアぁぁ……………!
「あんんっ!?……あふぃ…んああぁ…っ………」
真上から降り注ぐ熱い聖水が上半身を打ち、勢いの強弱で顔面や胸に撒き散らされる…。
放尿は長く続いた。
直飲みとは違う…、まさに女子便器としての使われ方に真奈は身震いし、口に入った少量の尿を飲み、またその味、行為にマゾ性が昂る…。
「あぁスッキリしたぁ……はい次どうぞ〜」
バスタブ跨ぎを下りた由利亜に入れ替わって万理香が腰を下ろす…。
「えへへ…この辺かなぁ………それっ…」
プシャアアアぁぁぁ……………………………!
「んひいいぃ……………あぁ熱いぃ…………っ…」
直射流がマゾちんぽを打ち据えた。
勢いと熱さとで歓喜にプルプル左右に震え、そこから長い放尿が弧を描きながら顔面まで撒き散らされた。
そして真子、七菜と立て続けに美少女達の長い放尿は真奈の裸体を打ち続けた。
寝そべる背中や尻に大量の尿がヒタヒタ浸かる感覚に、直飲みではない本当の意味での女子便器として使われた…………………………………………………続
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