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桃百合にとって初物の女装娘が刑にかけられるのを待つ間にも、発情した教師2人は既にマゾ犬を使い始めていた。
手にした鎖リードを強く引くだけで、よく調教されたマゾ女装娘達はムレた股間の汚パンティに顔を埋める…。
「…うふうぅ…んん…涼子先生のエッチなパンティ…はぁ…はぁ…おしっこ臭い…ですぅ…」
「んふふ…そうでしょ、先生も朝からおしっこ拭いてないの……ああんもう堪らないわぁ…直接、ペロペロしてキレイに…はぁん…」
「あふうぅ…美沙先生のパンティグチュグチュ……ああんすごいおしっこの匂いぃ…………」
「ああん恥ずかしいわぁ…私も七菜ちゃんと同じで…部活指導前にはパンティお漏らし強要されてるの…、ブルマでムレてすごく気持ち悪いからぁ……早くキレイにしてぇ……」
淫乱教師の要求に素直に応える夏帆と絵梨花…、これからたっぷり時間をかけてむちむち下半身に染み付いた尿臭が消えるまで舐め奉仕に徹するのだ…。
一方の真奈には、残忍な刑が執行されようとしていた。
キングサイズのベッド脇…、安曇のための各種筋トレマシーンが組まれる鉄フレームに、由利亜が大きな肌色の男性器を精巧に形どったシリコン製ディルドを据え付けた。
底の強力吸盤で垂直フレームに着けた高さは、ちょうど男性が仁王立ちになった高さ…。
「んふふ…今日は特別に…。シミ抜きだけじゃ面白くないからぁ…おちんぽフェラの練習も兼ねてね?」
「…おちんぽフェラ……」
「そうよ、さっき聞いたでしょ?あんた達女装娘はね、性奴隷オークションにかけられるの。落札されたらおじさんのちんぽフェラしなきゃ」
「オークションじゃなくてもさぁ…、先生達が出る性奴隷ステージの時、裏方でお客さんのちんぽたくさん相手にするらしいよ?」
「あうぅ…そんなことまでぇ………」
ホシュッっ!ビシィッっ!
「きゃふうぅんっ…!?」
尻込みした真奈の尻に鋭く鞭が入った。
「何?マゾ女装娘のクセに…」
鞭を振った由利亜の横で、いそいそとパンティを脱いだ万理香がそれを裏返しにしながらディルドに巻きつける…、ぬらぬら汚れたクロッチ部分がちょうどディルド先端、亀頭を覆うように…。
それを見た真奈は理解した。
巻き付けられた汚パンティのシミ抜きをすれば、それはちょうど四つん這いで仁王立ちになった男性器にフェラ奉仕する形になる…。
「…ぁ…あうぅ…します、男性のおちんぽに…フェラ奉仕する練習しますぅ……練習しながら…万理香さんの汚パンティシミ抜きしますぅ………」
4人の女子高生に囲まれる中、真奈は四つん這いになりながらディルドに舌を伸ばす…。
亀頭の形が浮き出た白いクロッチ部はぬるぬるが光って黄ばんでいるが、それを匂いを嗅ぎながら舐め取る…。
七菜の汚パンティ程ではないが、尿臭混じりの女子高生の芳香が鼻をくすぐった。
「…んふぅ…万理香さんの匂いぃ……」
そこからは夢中だった。
今日2枚目の脱ぎたて女子高生汚パンティに興奮した真奈は、ディルド全体を激しく吸いながら咥え込み、恥ずかしい汚れをこそぎ落とし…。
ホシュッっ!ビシィッっ!
「ほらもっと!裏の方も汚れてるでしょっ!」
「んひいいぃっ!…はいぃ…」
ホシュッっ!ビシィッっ!
「舐めるだけで何も言えないの?このマゾ犬っ!」
「んああぁいぃっ……美味しい、美味しいですぅ…万理香さんの汚パンティ美味しいですぅ…っ…」
ホシュッっ!ビシィッっ!
「万理香さん、じゃないよ、万理香様、でしょっ!」
「はひいぃっ!…万理香様の…汚したパンティシミ抜きしてますっ…可愛い万理香様の…はぁんとても美味しいですぅ…っ………」
右に左に女尻を振りながら鞭を入れられ、ディルドちんぽをしゃぶってシミ抜きし、女子高生の期待に惨めに応える女装娘…。
パンティがキレイになると鎖リードを強く引き、すぐさま真子の汚パンティが被せられ、鞭でシミ抜きフェラを強要した。
延々と続く女装娘虐め…、最後は由利亜が脱いだパンティにしゃぶりつき、その頃にはディルドちんぽの舐め方もだいぶ様になってきていた…。
「…はい、いいよ〜、シミ抜きは終わりね。どう、私達の味、覚えた?」
鞭打ちに急かされながらのディルド舐めに、肩で息をしながら絶え絶えに答える真奈…。
「…はぁ…はぁ…はぃ…、万理香様、真子様、由利亜様の味……、覚えましたぁ……」
「へぇ…?パンティ舐めただけで覚えたの?ふう〜ん……」
四つん這いの真奈を見下ろすように、由利亜が意地悪くパイパンワレメを指で拡げて見せる…。
「…………ぁあ……ご、ごめんなさいぃ…まだ、まだ覚えてないです、皆様の…女子便器として…使っていただかないと覚えられないですぅ…っ…………」
シミ抜きは前座に過ぎない…、女子便器の刑と言われていたのだから…。
真奈の態度に満足気な笑みを浮かべた美少女達は、便器のお手本を見せるといい、ベッド上でワレメ奉仕に喘ぐ両教師を見やった。
「……ぁ……シミ抜き…終わったのね…、ちょうどよかったわ、先生達、おトイレ行きたいの…」
女装マゾ犬達の丁寧な下半身舐めにイキそうになっていた涼子と美沙は、美少女達の期待に応えるように上半身を起こした。
「ほら真奈ちゃんよく見ててぇ〜、先生達おしっこしたいんだってぇ〜」
(あ、あぁ…おしっこ……女子便器ぃ…………)
最初に美沙が、ベッドに仰向けのまま下半身をベッドサイドにずらして出すと、すかさず絵梨花がベッドから下りてその両脚の間に正座した。
そして美沙が股を開いてパイパンワレメがぱっくり露出すると、それに絵梨花が口を開いてぴったり覆い、同時にむっちりした太ももが閉じて絵梨花の頭部を挟み込む…。
「これで便器セット完了〜、ふふふ…」
ほくそ笑む女子高生の前で、絵梨花は両手で美沙の下半身を抱き込み…。
「…ぁ…あぁんっ……先生ぇ…おしっこ、おしっこ出そうだわぁ……はああん………」
美沙は自分で乳首を弄りながら身悶え始めた。
「んふふ…、こうやってセットされたらぁ…出るまでゆっくりクリを刺激しながら待つの。よく見ててよ?」
「…は、はぃ…………」
(あぁ…絵梨花ちゃん……こうやっておしっこ…直飲みするんだ………)
同じマゾ女装娘の、セットされた女子便器の背中を見つめる…。
「ぁ…あぁ…出そうぅ……あぁ…ああぁおしっこ出ちゃうぅ…っ……………」
ベッドサイドからスラリと伸びた美脚が、絵梨花の頭を挟んだままピン…と張った。
「…ふぅんんんっ…っ……んふぅ……んふぅ……んふぅ……」
絵梨花の切ない鼻息が漏れ伝わる…。
「ほら出た…、こうやって鼻で息しながらお口に出されたの一気に飲むの。密着してないと溢しちゃうからね」
「量はそんな多くないから安心して?大体ペットボトル半分もいかないかな、200mlくらい?」
(あああぁ…すごい、絵梨花ちゃん飲んでるぅ……)
放尿は直ぐに終わったのか、ピンと張った両脚が弛緩すると直ぐにピチャピチャとワレメを舐め啜る音が聞こえ出す…。
「おしっこ終わったらぁ…、こうやってウォシュレットね?ここまでやるのが女子便器の努めよ、分かった?」
ある程度は脱毛クリニックでやらされていた真奈だったが、あまりにも道具のように従順な便器を務める絵梨花に唖然とする…。
立て続けに、今度は涼子が立ち姿勢で股に夏帆の頭を挟み、放尿にうっとりした表情を見せた。
「はい、分かった真奈ちゃん?じゃあやって見ようか…」
真奈に繋がれた鎖リードがジャラリ……と音を立てた…………………………………………………続
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