29
マゾ穴処女献上の初日から最奥に精液を注ぎ込まれた女装娘は、意識を失ったかのように安曇の膝から崩れ落ちて床に転がった。
しかし、そんな真奈を介助するでもなく、2人の教師が股を開かせてアナルプラグを埋め込んで…。
「あうぅ……先生ぇまたぁ……、あぃひぃ……」
「こうしておかないとせっかく注いで頂いた精液が出てしまうでしょ?」
「うふふ…しっかり吸収すれば女装娘でも想像妊娠くらいはするんじゃない?」
(あああぁ…妊娠なんてぇ…、とうとう男の人に犯されて…中出しされて……)
虚脱感に包まれながらも、芯から女になった悦びが込み上げてくる…。
学生時代から始めた女装趣味…、高校卒業後の専門学校に入った頃からそれは加速して、女装は日常的になってはいたものの、今日この日に女として男性に犯された挙げ句マゾイキまで晒した真奈は、これまでに感じたことのない深い悦びに溺れていた…。
「…本日は…女装娘真奈の初夜の儀、お疲れ様でした…」
理事長秘書兼教師の涼子が恭しく頭を下げた。
「あぁ…中々の素材だよ。今後はメンバーとして大事に育てる、美人女装娘の需要は高いからなぁ…ふふ」
「ありがとうございます…、では就職や居住の件など、予定通り進めます」
「そうしてくれ…。では私はこれで帰るから…後は好きに遊べばいい」
しばらくして安曇の乗るBMWが学院の正門を出ていき、それを2階理事長室の窓から見送った涼子が振り向いた。
「さぁ…じゃあ続きを楽しみましょうか、まだ夜は長いわ…」
ボスのいなくなった広い理事長室…、ここにいるメンバーは真奈を除いてまだなんら性的快楽を受けていないのだ…。
性的欲求が昂る女教師や女子高生らはギラギラと目を輝かせながら、絵梨花、夏帆、真奈、3人の女装娘を四つん這いに並ばせ…、そのうち何人かは大型犬用の鎖リードをチラつかせていた。
「じゃあ私達は真奈ちゃん貰うよ?途中で射精したら女子便器の刑って言ったよね?」
「ええ…もちろんいいわよ。見てる限り中途半端な射精だったみたいだし…。真奈ちゃんは大人だからいつもここに居れるわけでもないから、今夜はたっぷり遊んであげて?」
涼子の返しに当然とばかりな表情を浮かべた由利亜が、鎖リードを真奈の首輪に繋いだ。
「ほら来なよ、変態マゾ犬っ!鎖繋いだら四つ足歩行は絶対だからね?」
「はううぅん…っ…、はい、はいぃ…………………」
強く引かれる鎖に真奈は従うしかない…。
「…じゃあ…私は絵梨花ちゃんと遊ぼうかな?」
「私は夏帆ちゃんね…、んふふ…どうやって虐めてあげようかなぁ?」
美沙は絵梨花の首輪に、涼子は夏帆の首輪に鎖リードを繋げた。
自前のマゾ犬を確保した彼女達は、広い理事長室内を散歩させ始めていた。
常に最下層性奴隷として扱われる女装娘…、絵梨花や夏帆はマゾ犬の先輩らしく手本を見せる…。
四つ足歩行の場合は、膝を床に着けずに尻を高くあげて、かつ物欲しそうに左右に振りながら歩き、主人の目を楽しませなければならないのだ。
そして…、時折尻に打たれる鞭にはきちんと答えなければならない…。
ホシュッ!パシイィっ!パシイィっ!
「あんんっ!歩きますっ、歩きますからぁ…」
ホシュッ!パシイィっ!パシイィっ!
「あひいぃんっ!ありがとうございますぅ…、もっとお尻にぃ……ああんっ………」
惨めな女装娘の股間にはマゾちんぽがプラプラ揺れているが、許可なく勃起でもしようものなら直接マゾちんぽに鞭が飛んで悶絶することになる…。
真奈も見様見真似にそれに習い、女子高生の引くリードに喘ぎながら尻を振って歩いた。
ノーパンで美尻を晒す七菜、紺ブルマの真子、パンティ姿の由利亜に万理香…。取り囲む4人の下半身をチラチラ盗み見ながら、この後執行される刑に胸が張り裂けそうなほど期待が高まってしまう…。
先程メスイキしながら漏らした精液は確かに尻アナ圧迫からくる中途半端なものだったため、早くも萎えたマゾちんぽが疼き始めていた。
まるでドックショーのようにマゾ犬を引き連れた一団は、理事長室隣の理事長予備室に移動していった。
そこは理事長が仮眠を取る名目の、私的な部屋だったが、実際には桃百合とのプレイルームなのだ。
先に入った涼子と美沙は、ゆったりと大きなダブルベッドに横たわり、ペットのような絵梨花と夏帆は脇の床にかしこまって主人の命令を待つ…。
後から続いた女子高生達はベッドには向かわず、二手に分かれて奥のクローゼットから何やら道具を持ち出して楽しげにはしゃいで…。
「は〜い、マゾ犬真奈ちゃん?これから私達のおもちゃになるんだからぁ…先ずは私達の匂いとか覚えさせるから。約束通り…シミ抜きからだよ?」
「言っとくけどぉ…シミ抜きって基本だからね?汚パンティ渡されたらぁ…次の日までにシミ抜きしてくるんだよ?まぁ真奈ちゃんは社会人だからそうしょっちゅうじゃないかもたけど…」
「はぃ…、変態女装娘真奈はぁ…汚パンティシミ抜き…させていただきますぅ………」
「あははっ…、七菜ちゃんの汚パンティ、美味しかった?」
「はいっ…とても臭くて美味しく…興奮しました…」
「ふ〜ん…、汗ムレムレのお漏らしパンティが?」
「はいぃ……おしっこの匂いにぃ……あぁん真奈は皆さんの女子便器ですぅ…なんでも、なんでもしますからぁ………………」
これまで努めてきた相手は皆歳上の女達だった…、それに比べれば歳下の現役女子高生に便器として使われる幸せは想像を絶する世界に違いなかった………………………………………続
※元投稿はこちら >>