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(ふぐうううぃいいぃ…っ!……七菜…さんのぬるぬるぅ…っ!はぁっ…はぁっ…はぁっ……)
紺ブルマで顔全体が全頭マスクのように覆われた様を見て笑い転げる女子高生らを他所に、真奈は生徒会長七菜の脱ぎたて汚パンティの芳香に酔った。
紺ブルママスクの中は…、汚パンティ全体からの饐えたおしっこ臭、部活の汗臭に混じるデオドラントソープの女子高生らしい香りが入り混じっていた。
それらが凝縮されたクロッチ部分に染み込むぬるぬるは呼吸する度徐々に容赦なく鼻や口に侵入し、真奈の思考そのものが現役女子高生の恥臭に侵食されてしまう…。
桃百合加入前後から、真奈はマゾ女装娘として調教師の瑞穂、教師の涼子や美沙、女医やギャルナースらから虐げられて奉仕に努めたが、彼女らは皆んな自分より歳上だった。
加入後のお披露目と称された今日この場で初めてメンバーの女子高生達に会いはしたものの、直接的な奉仕はこの汚パンティが初めてなのだ。
女装する上では女子高生独特の可愛さが頭にあり、そうなりたいとさえ常に憧れを持って見ていた現役女子高生の…、美少女の……。
(はぁっ…はぁっ…はぁっ…、はううぅんんっ…臭いぃっ……はぁっ…はぁっ…七菜さんの匂いぃっ……んふぅ…あああぁ……べちょべちょぬるぬるぅ……舐めて…キレイにしなきゃ…あぁ七菜さんのパイパンワレメの味ぃ……あぁ…あぁ…んふぅ…んあぁ……美味しいぃ…)
唇に纏わりつく美少女のぬるぬるした淫液を舌に絡めてその味を覚え、マゾ狂いする女装娘はもっと、もっとと舌先と唇でクロッチ部を舐め啜っていた。
当然……、その動きは分厚いブルマの生地越しにも見てとれ、女子高生達がキャアキャア騒ぐ…。
「うわあぁっ…!ちょっと見てぇ!舐めてるよぉ」
「チュパチュパ吸ってるよっ!キャハハっ…、ねぇ、美味しいの?美味しいなら美味しいですって言いなよ、この変態女装娘っ!」
「んああいぃ……美味しい、美味しいですぅ…、七菜さんのお漏らしパンティ…汗蒸れ蒸れ汚パンティ最高ですぅっ……」
「ちょっとやだぁっ!…あぁもう…」
下半身ノーパンになった七菜が体操着の裾を下げながら悲鳴をあげるが内心まんざらでもない…。
そして…。
女子高生らに罵られるうち、萎えていた真性包茎がピクピクと上を向き始めると、更に騒がしくなっていった…。
「くくくっ…真奈、お前は女子便器として素質があるようだなぁ…、これからたっぷりマゾ女装娘として調教してやる、先ず手始めに…ちんぽ挿入でメスイキを覚えろ」
自分の腰上にお座りした真奈の上半身を羽交い締めにする安曇が、またゆっくりと腰を振り始めた。
「はひいぃん…っ!…んあぁ…またおちんぽぉ…っ…」
ゆっくりとしたリズムで真奈の尻アナに埋め込まれた巨根が動きだし、ブルママスクがイヤイヤと頭を振る…。
「ふふふっ…いよいよ超絶ピストンの始まりだよ真奈ちゃん?」
「しっかりメス穴に種付けされてぇ…女の子になっちゃう?キャハハっ………」
「あっ、そうだ、途中で雑魚ちんぽ射精しちゃったらさぁ、罰として私達全員のパンティシミ抜きと女子便器の刑ねっ、ねぇ、いいでしょ理事長先生ぇ?」
「ふははっ!いいだろう、面白い余興だ。なら一生懸命腰を振らないとなぁ?」
パン…パン…パン…パン…
ゆっくりとしたリズムが刻まれる…。
安曇は変わらず椅子に深々と背をもたれさせた状態から、割れた腹筋から繰り出す腰の動きだけで真奈を上に跳ねさせていた。
マゾ穴に埋め込まれた禍々しい毒キノコは、鋭く突き上げながらそのカリ首で内壁を抉りながら入り口付近まで抜け、そして自重で落ちてくる真奈の芯をまた最奥まで突き抜く……。
真奈の女尻は小気味よくプルプル揺れ続け、弱々しい喘ぎ声が止まらない…。
そうされながら前面の真性包茎は小さく真上を向いて勃起したままダラダラと透明なマゾ汁を垂らし、ピストンに合わせて上下に振れ動いていた…、至近距離から取り囲む4人の女子高生らに鑑賞されながら…。
絵梨花や夏帆の時もそうだが、彼女らはマゾ女装娘が尻アナを犯されつつ、途中で鳴きながら精液を漏らす場面を見るのが何より好きなのだ。
役に立たない短小真性包茎が、巨根に犯されながらノーハンドで白いおしっこを漏らす…、BL好きでなくとも最高に興奮するシーン…。
パンパンパンパンパンパン…………………
淫靡なリズムは段々と早く、力強く…。
内蔵をえぐらるかのようなカリ高毒キノコに成すすべなく逆らえず、ただただ弛緩しながらこれまで味わったことのない悍ましい快楽の深淵に追い込まれていく真奈…。
尻アナ処女の女装娘は、男性の生殖行為に使われる女の悦びを感じ始めていた。
深く早く、喘ぐ呼吸すべてが女子高生汚パンティを透過することで激臭が脳を蝕み、併せて全身がマゾ震いに痙攣し始め、マゾちんぽの感覚すら消え失せていく…。
パンパンパンパンパンパンっ………………………
真奈の両腕を後ろ手に締め込む安曇の腰振りは更に加速していき……。
遂に、激しく上下に振れていたマゾちんぽの皮先から垂れていたぬるぬるに、白いものが混じり始めた…。
「ああああああぁ……すごいぃ…、真奈ちゃん……」
やがてそれははっきりとした白色に変わっていき、女子高生達の目の前で粘度の高い真っ白な精液が漏れ出す…。
巨根に打ち継がれた尻アナはギチギチに圧迫しているため、真奈の意識に関係なく精液は一気に出ず少しづつ漏れてしまうのだ…。
ましてや勃起していても被る真性包茎の分厚い皮…、ドロリ…とした精液は自身を包み込むように纏わりつぎながら丸く膨らむ陰のうに垂れ…。
まるでカキ氷の練乳掛けのようなマゾちんぽに、美少女達は誰からともなく可憐な舌を伸ばした。
少しづつ、少しづつ……。
「……ん…………美味し…」
ピチャ……ピチャ……
生成されたばかりの特濃練乳を舐め取り、舌に転がして味わう女子高生達もまた、惚けた表情…。
まるで4匹の子猫が乳を吸う様を、真奈は見れないし射精感すら感じていなかった。
メスイキの果て…、ビリビリ痺れる下半身はすべての感覚を狂わされてしまい、淫獄の深淵に突き落とされていたのだ…。
やがて、咆哮とともに熱い精液が真奈の最奥に注ぎ込まれ、メスとして強い男性器に虐げられる悦びをまざまざと刻まれてしまう………………………………………続
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