27
「はい注目〜、現役女子高生の生パンとブルマだよ?どう、興奮するなら勃起しなよ?」
安曇の怒張に跨がって串刺しのままお座りする女装娘を由利亜ら4人が取り囲んだ。
目の前に制服ミニスカを脱いだ由利亜と万理香のパンティ、七菜と真子の紺ブルマ…、どちらもむちむち下半身をいやらしく彩っている…。
(あうふぅ…うぁ…すごいぃ…こんな可愛い娘達の、あぁ…パンティ……シミがすごいぃ…2人とも濡らしてグチョグチョにぃ………………、あぁしたいしたいぃ…このパンティのシミ抜きさせられたいぃ…)
先ほど、テイスティングと称して安曇の顔面を覆い、即勃起させた女子高生の尿染みパンティはクロッチ部分がぬるぬる濡れて…。
「うっわぁめっちゃ見てるぅ…」
「その割にはさぁ…雑魚ちんぽ縮んだままじゃん?」
「…ご、ごめんなさいぃ…お尻のおちんぽがキツ過ぎてぇ…」
「キャハハっ!それで勃起出来ないんだぁ…マゾ女装娘が立派なおちんぽ挿入されてぇ…雑魚ちんぽ勃起出来ない?」
「いいねそれ、ホントに負けちんぽじゃん?」
「はうぅ………」
パンティとブルマ見せ付けにも反応しないのを見て、由利亜がニヤリとほくそ笑んだ。もっとも、次のプランは涼子の入れ知恵なのだが…。
「じゃあさぁ…こうしよう、私達4人の中で1番タイプなのだれ?」
「た、タイプ……?好きな…タイプ?」
「そうだよ、早く答えな」
真奈はおずおずと取り囲む4人を見回した。
桃百合加入と同時に女子便器扱いが決まっているが、全員美少女に期待もはち切れんばかりの真奈は改めてその中から1人選べという由利亜の指示に思案して…。
「…な、七菜…七菜さんです……」
答えにドッと沸く美少女達…。
「へぇ〜?おっとり美人の生徒会長がお好みですかぁ〜?」
由利亜の弄りに俯く真奈…。
「じゃあ生徒会長、進呈してくださぁい」
「え〜もう……なんで私なのぉ………」
体操着にブルマ姿の七菜は恥ずかし気に身を捩った。
「え…あの、進呈っ…て………」
「え?じゃないよ、決まってるじゃん、汚パンティのシミ抜きだよ。まぁ今日初めて会ったばかりだからぁ、現役女子高生の記念すべき初仕事は選ばせてあげたってわけ、分かる?」
「キャハハっ…顔に被せてあげるから、そのまんまお尻パンパンされて惨めに射精しちゃいなよ?」
(そ、そんなことを…………………)
彼女達は性玩具である絵梨花や夏帆、女装娘の虐め方に慣れているようだった。
どうしたら興奮するのか、どうやったら射精するのかを…。
想像を超えた淫靡な虐めの手法に呆然とする真奈の前で、七菜がむちむちの下半身から紺ブルマをゆっくり下ろし始めた。
「くふふ…、よく見てぇ真奈ちゃん、ブルマで蒸れた臭っさいパンティ…」
「七菜ちゃんはマゾっ娘だからね、バドミントンの部活始まる前にパンティ穿いたままおしっこさせられてんの。お漏らしパンティ、ブルマでカバーしながら部活してるから匂いに気絶しちゃうかもよ?キャハハっ……」
「いやんっ…言わないでよぉ…」
桃百合メンバー間で日々繰り返される淫靡な虐め…。
黒首輪の七菜はバド部キャプテンでありながら、練習初めにトイレでブルマを下ろし、パンティを穿いたままおしっこ全量お漏らしを強いられていた…。
それはパイパンワレメから瞬く間に生暖かくパンティ全体を濡らしてしまうが、そのままブルマを引き上げて体育館に出ていくのだ。
練習中はグチュグチュな不快感と、匂いやシミを気にしながら何食わぬ顔でラケットを振る…、そういった仕打ちにマゾ性を昂らせてしまい、ワレメには別の淫液が滲むのだった…。
七菜の指がブルマを膝まで下ろすと、次に蒸れたパンティをゆっくり下ろす…、ワレメから剥がれるクロッチ部が透明な糸を引くのが真奈にも見てとれる…。
「…あぁもう恥ずかしぃ………ごめんね真奈ちゃん…」
両方を足首から引き抜いた七菜は汚パンティの内側を真奈に見せながら、そのまま躊躇いがちに女装娘の顔面に被せた。
視界が奪われる寸前、クロッチ全体がぬらぬら光って汚れているのを見た次の瞬間には、その部分が口元と鼻に密着していた…。
(ふぐうううぅ…っ!!七菜さんの脱ぎたてパンティ………女子高生のぬるぬるぅ………………っ!!)
汚パンティ前端を真奈の顎に、尻側を頭頂部に被せると一番汚れた部分が呼吸器官を覆うのだ。
更に同じように紺ブルマまでが顔全体に被さり、真奈は初めての現役女子高生の匂いにマゾ狂いしていく……………………………………………続
※元投稿はこちら >>