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パシイィっ…パシイィっ…パシイィっ…!
もっと尻を振れと女尻を平手打ちされる度、惨めな性玩具として使われる情けなさに欲情してしまう…。
「あんひぃっ…!はぁんっ…はぁんっ…、ああんもっと、もっと立派なおちんぽで突いてくださいぃん……」
「お尻ぶたれてお礼も言えないの?使えないマゾちんぽのクセにっ!」
「はひいぃ………あんんごめんなさいぃ…お尻をぶたれて興奮してしまいますぅ!…あぁ負けちんぽのマゾ女装娘のお尻を叩いて頂いてありがとうございますぅっ………あひいいぃんん………………」
ゆっくり大きなストロークでマゾ穴を抉られ、尻を振って悦びを表現し、平手打ちに身悶えてしまう…。
実際、絶対入らないと思っていた巨根を根元まで咥え込み、時間をかけて形を覚えさせられたマゾ穴は、驚くほどの順応性を見せていた。
「ひひひ…いいじゃないか、絵梨花達と違って飲み込みが早いなぁ…仕上がり具合が楽しみだ」
新たに捕獲した女装娘の素質に満足気な笑みをたたえる安曇は、平手打ちを繰り出すたびにメス鳴きする真奈を気に入った…。
まだ高校生の絵梨花達と違い、20歳を過ぎようとしている真奈の身体は十分に生育していて、その素肌や肉感は女を感じさせるに十分な素質を持っていた。
「ねぇねぇ…おちんぽ挿入で感じてる割には雑魚ちんぽ縮んだままだよ?」
ロングストロークにメス鳴きする真奈の股間を万理香がわざわざ指摘してきた。
「ホントだぁ〜、ホル投与まだなんだからちゃんと勃起するはずなんだけどなぁ?」
女子高生達がプルプル震えるだけの萎えたマゾちんぽを手のひらに取って女装娘を問い詰めだす…。
「ねぇ聞いてる?理事長先生のおちんぽ挿入で気持ちいいならさぁ…なんで勃起しないの?」
「絵梨花ちゃん達はホル投与でもう勃起しないけどさぁ…、おちんぽピストンされてる最中にビュルルって精液漏らしちゃうんだよ?」
「それそれ、私達そういうの見たいし、期待してんだけど?」
勃起させてみろ…、普通であれば魅惑の歳下女子高生らの要求に真奈は応えられない…。
マゾ穴をギチギチに埋め尽くす異物感が、ただ生理的に勃起出来ないでいただけなのだが、それは女子には伝わらない…。
そこに涼子が助け舟を出した。
「まぁまぁ…今日は処女献上の初日だから勃起ピュッピュッまでは難しいかもよ?…でも…そうねぇ……」
何か思いついたのか、意地悪気な表情を浮かべた涼子は由利亜に何やら耳打ちする…。
「あっ…それいいっ!効果あるかもっ」
弾けるような笑顔の由利亜を見て、安曇も察したようにピストンを止めて小休止した。
小休止…といってもまた元通り深々と怒張を差し込んだままお座り姿勢に戻っただけだが…。
コソコソ話し合った女子高生達は皆一様にニヤニヤし始め、由利亜と万理香は制服のミニスカを脱ぐ……………………………………………続
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