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「…ではそろそろ…準備を…」
女装娘真奈の処女献上…、遂にその時を涼子が安曇に促した。
「ふふん…最初はお前達で好きにやってみろ」
椅子に踏ん反り返ったままの安曇は、由利亜と万理香のミニスカの中からくぐもった声で答えた。
「やったぁ!私達でヤッていいって!ほら変態女装娘の真奈ちゃん、立ちなよ?」
由利亜が椅子から下りて真奈の首輪を掴む…。
(…あうぅ…とうとう…お尻におちんぽが……………)
制服姿の由利亜と万理香、体操着ブルマ姿の七菜と真子…、その4人に裸体を取り囲まれて立たされた真奈…。
「キャハハっ、ちょっと見て見て…マゾちんぽすっかり萎えちゃってんだけど?」
「理事長先生のおちんぽがデカいからきっと怖いんだよ…可哀想〜」
その指摘通り、縮み上がったパイパンマゾちんぽはプルプル震えていた。
緊張と怖さが混じり合うが準備は着々と…、振り返るとイキり勃つ毒キノコに美沙が丁寧にローションを手で塗り込んでいる…。
「こっちはいいわよ…」
その美沙の声かけと同時に、万理香が真奈の尻アナからディルドを引き抜いた。
「は〜い、じゃあこのまま理事長先生のお膝に座ってみようか?」
「…ひ、膝に…お座り…?」
「そうだよ、お尻突き出してこのまんま後ろ向きでいいからさ?」
「自分のペースで挿入しなよ?見ててあげるから…」
初夜の儀は残酷な挿入披露の様相を呈していた…。
がっしりした体躯の中央にそそり勃つ男性器に、真奈は自分から尻を近付け、そしてお座りするためマゾ穴に黒光りする亀頭を充てがった。
(あああぁ……こんな…初めてのおちんぽ挿入を皆んなに見られてぇ…自分で挿れるなんてぇ………………)
大股開いて構える安曇の下半身内側で、震えながら両脚を閉じたまま尻を突き出し、少しづつ体重を預けていく…。
すると、ローション塗れの亀頭はスムーズに入り口を捉え、押し拡げて侵入を開始した。
「ああっ…入ってる入ってるぅ…!」
「きゃあぁっ!すご〜いぃ…」
「ほらもっと腰下ろしなよ?」
安曇の太ももにすがりついた女子高生達が嬉々としてけしかける…。
(あぐぅうぅ…………あぁやっぱり太いぃ…っ……)
一番エラの張ったカリ首がこれまでの拡張で使われたプラグより太いと躊躇する真奈…。
「真奈ちゃん…深呼吸して力抜くの…、力んでたら挿いらないから……」
いつの間にか、黒首輪にリードを付けられた絵梨花と夏帆が四つん這いに並んで真奈を正面から見上げていた。
尻アナを性処理に使われる女装娘の助言に、真奈は頷きながら浅い呼吸で息を吐き…。
ズブリ……………ズブズブ…ズブブ…………
そのタイミングで由利亜が腰を掴んで押し込んだ。
「あひいいいいぃっ…………んはぁっ!…ああああああぁ………………」
カリ首から全体の半分ほどが一気にめり込み、真奈の髪が振り乱れた。
明らかに経験したことのない膨満感が下半身を襲い、痺れが止まらなくなる…。
「待って、あぁ待って待って、あぁイヤぁあぁっ!太いぃ……っ……おちんぽ太いぃ…っ……………!」
その光景に興奮した女子高生達が更に根元まで咥えさせようと女装娘に取り付いて揺らす…。
「ほらあと半分っ、力抜いて受け入れるのっ!」
そこから…。
時間はかかったが、ようやく安曇の巨根が根元まで埋め込まれた。
(おぐううぅ…………っ…、あぁ挿ぃったあぁ………おちんぽ全部…ん…ん…………んはぁぁ…………)
内蔵を抉るかのようなかつてない感覚にビリビリ全身が痺れ、明らかに挿入すべきでない場所を満たされた異物に神経が過剰反応している……。
しかし…。
「ふふふ……、女のようにいい尻じゃないか真奈…、しばらくこのままにしてやるから主人の形を覚えろ」
「…んあぁ……はぃ……御主人様のおちんぽの形を…覚えましゅうぅ……………あぁ…はあぁん…しゅごいぃ……」
あの巨大な男性器をすべて挿入した満足感が、女装娘のマゾ性を逆撫でていた。
それが証拠に、縮んで震えるマゾちんぽの皮先から透明なぬるぬるが溢れ出して…。
そのみっともなく垂れ落ちるマゾ液は、女子高生に足蹴にされる絵梨花と夏帆が舌を出して舐め取らされた。
マゾ穴に埋め込まれた怒張は固く反り上がったまま、真奈の身体はゆっくり主人の形を受け入れていく…………………………………………………………続
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