23
(きゃふうぅ……あぁおちんぽ臭いぃ…長くて…大きくて…あぁすごい立派なぁ………んふぅ…あんん……)
重い首輪と、歳下女子高生達に見られながらの口淫奉仕…、初めて口にする他人の男性器はマゾ女装娘をあっという間に地に貶めていった。
女装娘として男性の相手をするこの瞬間…、これまでの女装趣味がいかに陳腐なものだったか…、オートガイネフィリアとして女装することに興奮し、外出先の女子トイレ内でオナニに耽る程度で満足していたのがつい数ヶ月前までのこと…。
桃百合調教師の瑞穂に捕獲されて以来、急転直下で事は進み、そしていま男性器を咥えている…。
(んあぁぁ……おちんぽ、おちんぽぉ……あんんん…)
真奈はこれまでになく女になった自分を感じていた。
「ねぇ…負けちんぽの真奈ちゃん、理事長先生の全然勃起しないよ?」
万理香の指摘通り、稚拙な舐め方ではまったく勃起してもらえないでいた。
「まぁ…これはこれでしっかり練習しないとねぇ…」
懸命に奉仕する真奈を美少女達がクスクス見下す…。
「ふふ…まぁ最初はこんなもんだろう…、お前達…こっちに上がってテイスティングだ。涼子と美沙は尻アナの準備をしろ」
聞いた途端、由利亜が嬉々として安曇が座る大きな椅子に飛びついた。
「理事長先生ぇ…じゃあ由利亜からね?はい…どうぞ…」
安曇を跨いで椅子に立った由利亜は、ちょうど股間正面にくる安曇の頭に制服ミニスカをすっぽり被せる…。
(…あぁ…由利亜ちゃん…そんな大胆にぃ……)
男性器を咥えたまま見上げる真奈の先で、安曇が女子高生のミニスカの中…パンティに鼻を押し付けるのが見えた。
「…おふうぅ…いいぞ由利亜…、少し…湿っているな、今日は何回だ?」
「ああん恥ずかしぃ……朝から…4回ですぅ…」
桃百合メンバーはトイレでおしっこを拭くことは厳禁…、そのため日頃からパイパンワレメが張り付くパンティは尿臭を漂わせることになるが、これは理事長のテイスティングのため…。
テイスティングを指示された美少女達は、おしっこの回数…即ち染み込んだ尿臭の度合いを申告しながら辱めを受けるのだが…。
「…あぁ……小便臭く湿って最高だ…、万理香、お前も来い」
「はぁ〜い、えっと万理香はぁ…3回?だったかな」
まだあどけなさの残る美少女が由利亜の隣に上がってパンティを安曇の顔面に押し付ける…。
「あああぁ…いいぞ……おおぉ…いいぞ……」
由利亜と万理香…、白くむちむちの下半身に張り付く尿臭漂うパンティで顔面を挟み、ミニスカで包む…。
ビキ…ビキ…ビキビキビキ…………………
途端に怒張が膨張を始める…。
(うぁ……あぁすごいぃ……勃起ぃ…………あああぁ…)
テイスティングは直ぐに効力を発揮し、真奈の奉仕する男性器がムクムクと勃起していく…。
(あぁすごいぃ…大っきぃ……あぁ大っきぃ…………)
熱の入った怒張に改めて夢中に舌を這わせる…。
「んふふ…そうよ、その調子で根元から先端までしっかり舐めるの…。ほら、もっとお尻上げて…」
四つん這いの足元に回った涼子と美沙が真奈の腰を押さえながら脚を開かせた。
尻アナ…処女献上の準備として、美沙がガラス浣腸器に満たしたローションを女装娘の尻アナに注入し、涼子が男性器を形どったディルドをズブリ…と挿入する…。
(んふぅ…っ!!…ん…ん……あんんっ……)
ここ一ヶ月の尻アナ拡張の成果か、中型ディルドを咥えこんだ女装娘は尻を振りながら淫らに悶えた。
しかし、事前慣らしの中型ディルドを尻に感じる真奈は、いま舐め上げているモノがそれを遥かに上回っていることにたじろいでいた。
大振りの反り上がったバナナ、エラの張ったキノコが合体したような怒張にどうしょうもなく畏怖の念にかられてしまう…。
「うふふ…すっごいでしょ?コレで私達女の子を何人もヒイヒイさせちゃうの…、真奈ちゃんの雑魚ちんぽとは大違い…ねぇそうでしょ?」
おっとり色っぽい生徒会長七菜が耳に息を吹き掛けながら囁く…。
「あうぅ…はぃ…すごい…大きいですぅ……真奈の雑魚ちんぽ……負けちんぽで………うぅ…………」
「今日は真奈ちゃんの初夜の儀式だから…真奈ちゃんだけに挿入されるの。もちろん射精するまでだけど…ふふ…理事長先生すっごく遅漏なんだよ?分かる?遅漏って……」
反対側から真子がいたずらっぽく煽って…。
真奈は黒光りする毒々しい男性器を前にどうすることも出来ない………………………………………………続
※元投稿はこちら >>