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「…あはあぁ…………理事長先生ぇ……」
全裸にビチビチのビキニパンツ姿…、この股間に仕える美少女達のボルテージも上がる…。
女装娘達は真奈を真ん中にして安曇が座る椅子の前に並んで土下座ポーズ…。
「よし、真奈に首輪を付けてやれ」
あらかじめ用意されていたのだろう…、理事長卓机の引き出しから黒い首輪が…。
「真奈ちゃん…よかったわ…、これであなたも桃百合の一員よ…」
カチャカチャ……
ずっしり重い首輪…、金色真鍮プレートに〈真奈〉と彫られている性奴隷契約の首輪…。
(はああぁぁ…とうとう…ちんぽ人形と女子便器にぃ……………)
「もう後戻り出来ないわよ…、今後ホル投与で女体化が進んだら…絵梨花ちゃん達みたいにお尻やおっぱいが大きくなるから…この先ずっと女の子として生活するのよ?」
両教師の説明によると、レディボーイ文化が盛んなタイから厳選されて取り寄せたホル投与材…、身体つきが女のようになるだけでなく、固く勃起することは稀になっていくと…。
しかし、それに相反して精液生成機能は格段に倍増し、その結果日常的に発情状態となった上に、柔らかく半勃起状態のマゾちんぽからビュクビュクと精液を漏らしやすくなっていくという…。
教師の言葉とともにずっしり首輪の重さが…それはマゾ女装娘としての覚悟の重みだった。
「…では…安曇様のお許しが出たので…、新人女装娘真奈ちゃんのおちんぽ漬け…始めます。絵梨花ちゃん、夏帆ちゃん…先輩らしくしっかり教えてあげてね?」
涼子に促された絵梨花は三つ指たてて丁寧に土下座、頭を下げた。
「…立派な理事長先生の男性器に…ご奉仕しますぅ…」
つられて夏帆と真奈も同じセリフを口にすると、3人揃って四つん這い姿勢で安曇の股間に顔を近付けた。
(あうぅ…っ…あぁ男の人の…………………)
目の前に極薄生地のビキニパンツ…、それは大きな陰のうと盛り上がるフランクフルトのような陰茎をビチビチに包みこみ、匂い立つ男臭に蒸れていた。
「どうだ真奈…、男とヤるのは初めてだったな?」
深く背中を背もたれに預けながら男性器を誇示される…。
「はぃ…パンツ越しにも…大きい…です…、男性経験はありません……あぁ……」
「ちんぽ漬けってのはねぇ…お仕えする理事長先生のおちんぽの匂いと形を覚えることなの。ほら、絵梨花ちゃん達のマネしなよ?」
いつの間にか、安曇を取り囲むように集まった美少女達がほくそ笑んで四つん這い女装娘を見下ろす…。
「ああんっ…理事長先生のおちんぽぉ…………」
直ぐに…惚けたマゾ顔をした絵梨花と夏帆が、ビキニパンツ両脇から鼻を埋めて深呼吸しだした。
(…ぁ…あふうぅ…こんなに皆んなに見られながらぁ…)
歳下現役女子高生らに取り囲まれ、見下されながら、初めて男性器に奉仕する女装娘…。
毒々しく隆起した薄い生地に鼻先が触れると…。
(んふうううぅ…っ……!…んあぁ…これが…男の人の…、おちんぽの匂いぃ………………!?……)
蒸れてしっとり湿ったビキニ越しに匂うちんぽ臭が鼻腔を突き抜け、女装娘の裸体をマゾ性に震わせた。
「あふうぅ…んん…、真奈ちゃん…ほらもっとこう…顔押し付けておちんぽを感じるのぉ…」
「んふうぅ…今日のおちんぽぉ…いつもより蒸れてて…ふぅうぅ…あぁ臭くていい匂いぃいぃ…………………」
絵梨花と夏帆が深呼吸しながら顔をビキニに擦り付け、その度に柔らかく歪に歪む…。
(あぁおちんぽの匂い嗅いでるぅ…男子なのに男の人の……あぁすごいぃ…こんな大きく……んはあぁ…おちんぽぉすごいぃ…………)
真奈も夢中で主人のちんぽ臭を嗅ぎ、自分の小さなマゾちんぽは勃起したままダラダラヨダレを垂らす…。
しかし、その顔面で押し付ける性器の柔らかさに気付く…。
(……ぇ………あぁ…もしかしてまだ…勃起してない?)
ビキニ越しに大きく隆起したモノは既に勃起していたと思っていた女装娘は改めて驚愕した。
(これでまだ勃起してないんだったら…あああぁ…)
この後…尻アナに挿入される大きさを想う女装娘は絶望に打ちのめされる…。
「どうかしら…匂いは覚えた?…じゃあそろそろ…味を…」
一度ビキニパンツに群がる女装娘達の顔を引かせた美沙と涼子が丁寧にビキニを引き下ろした。
(うあああぁ………………)
露出した主人の男性器…、こんもり茂った陰毛…、張りのある大きな陰のう…そして重々しく寝そべる太い陰茎…。
まったく勃起していなくとも、初めて見る他人の男性器はあまりにも自分のものと違い過ぎた。
「どう、すごいでしょ真奈ちゃん?あんた達女装娘のマゾちんぽとは比べ物にならないんだから、ふふ…」
「真性包茎の負けちんぽ…負けちんぽは理事長先生みたいな立派なおちんぽに媚び売って気持ち良くしなきゃ…ねぇ?」
「惨めな雑魚ちんぽ女装娘はなんて言うの?どうするの?ほら皆んなの前で言いなよ?」
歳下女子高生に卑下されるマゾちんぽが益々疼いてしまう…。
「あんん…はぃ…、真奈のちんぽは真性包茎…で小さい…役立たずちんぽですぅ…、だから…自分が女装して…女の子になって…理事長先生のような立派なおちんぽに…尽くして…気持ち良くなってぇ………」
地に堕ちたマゾ女装娘の首輪プレートがキラキラ揺れた。
「くくくっ………、よし、咥えろ。隅々までキレイに舐めるんだ、ここからは真奈一人でやれ…勃起させてみろ」
蒸れて匂う大きな男性器を、真奈は懸命に隅々まで舐め奉仕していった。
自分の尻アナに挿入して貰う為に舐めて勃起を促す…、その惨めな行為を女子高生達に揶揄われながら、いつしか真奈は尻を突き上げながら淫らに左右に振っていた…………………………………………続
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