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この日…、調教師の瑞穂は参加していなかった。芝居がかったお披露目を好まないのもあったが、最下層性奴隷らにとっては都合が良かったかもしれない…。
お披露目の進行役として、教師の涼子と美沙がパンティ貞操帯の紐を解いてやり、華やかに告知した。
「では…お待たせしました、可愛い女装娘ちゃん達のマゾちんぽ披露です…」
ぴっちり肩を寄せ合いながら横一列に並ぶ女装娘の一人目、夏帆のパンティが美沙の手によって一気に足首まで引き下げられた。
「あひいぃ…っ!」
恥じらう夏帆はそれでもこれまでの経験から、後ろ手に両手を組んで腰を前気味に、露出した真性包茎を曝け出した。
「ぷふうっ……!夏帆ちゃんの子供ちんぽ可愛いぃ…っ…」
「あははっ…!すっごい縮んでるぅ…昼休み射精しちゃったもんねぇ…ねぇ夏帆ちゃん?」
「あはあぁ……はぃ………」
頬を赤らめる夏帆は、昼休みに生徒会室に呼ばれ、由利亜と七菜の女子便器を努め、弄ばれた…。
「じゃあこっちはどうかしら?」
続けて美沙は絵梨花のパンティを剥ぎ取った。
「はううぅん…………」
「ぷははっ!こっちもだぁ…可愛いぃ………」
現役女子高生達の前に性器をさらけ出すという辱めに対しても萎えたままのマゾちんぽ…。
「ねぇ…、今日誰か絵梨花ちゃんヌいたぁ?」
生徒達がお互い顔を見回す…、メンバーらにとっては、いつどこでマゾ女装娘を使ってもいいのだ。
「…ぁ…あの…ごめんなさい、私が…その…昼休みに…」
「ああ〜、涼子先生かぁ…」
教師は絵梨花をトイレに連れ込み、お漏らししたワレメを清めさせた上に勢い余ってマゾちんぽにしゃぶりつき、射精させた…。
呆れ顔の生徒達でも、特に咎めたりはしない…、それほど女装娘を勝手気ままに使うことは当たり前の行為として浸透していたのだ…。
(うああぁ……やっぱり絵梨花ちゃん達ぃ……学校でそんなことを……………)
羨ましさが先にたつ真奈は…、マゾちんぽの疼きを抑えきれない…、お披露目に先立ち、涼子から勝手に勃起させてはダメだと言い聞かされていたが、どうにもならなかった。
「うふふ…じゃあ皆んなお待ちかね、新しい女装娘、真奈ちゃんのマゾちんぽ、それっ!」
(ち、ちょっ……、ああんっ!?)
勢いよく引き下げられたパンティから、痛々しく勃起した真性包茎が跳ね上がる…。
「きゃああっ!?……………ちょっとぉ………………」
「キャハハっ、ねぇなんで?なんで勃起させてんの?」
「使い道のない包茎のクセに…エラそうに勃起させちゃってさぁ…」
「ねぇ…歳上の真奈お姉さん、黙ってないで説明しなよ?」
(ああああああぁ……………………………っ…)
現役女子高生、しかも超絶美少女達の前に露出披露したマゾちんぽはビクビク罵りにも反応してしまい、先端の皮先から透明なヨダレまで垂らす始末…。
そんな状態で、先程と同様、美少女達、安曇の前を裸体を曝け出してお披露目歩行、そして品定め…。
その間にも、勃起しても10センチ足らずのマゾちんぽはひたすら遠慮のない罵りや嘲りを受け続けた。
絵梨花や夏帆と違い、1週間も禁欲させられている真奈はそれだけで射精感が込み上げてしまい、それでも美少女達の眼前によく見て貰えるよう腰を突き出して惨めな真性包茎を晒す…。
ひとしきり新しいマゾちんぽの披露が終わると…、涼子は安曇の決断を誘った。
「…いかがでしょうか?」
「ふむ……、いいだろう。真奈、これからお前は桃百合の一員として私や彼女達に尽くせ。女体化のホル投与も始めるし、クリニックでも正社員として働いて貰う、いいな?」
「…はいぃっ……ぁ…ありがとうございますっ…」
安曇の決断に女子高生らがはしゃいだ…、新しい性玩具が増えたのだ、見た目は美少女なのに揃いも揃って真性短小包茎のマゾちんぽを生やした最下層性奴隷が………………。
まるでその次が分かっているかのように由利亜が教師達に命令を下した。
「じゃあ先生達ぃ〜、脱ごっかぁ?理事長先生の準備しなよ?」
「…そ、そうね……そうするわ…………」
その指示にマゾ顔を晒す教師達は着ていた服を脱ぎ出した。
美沙は体操着からスポーツブラを、そしてむちむち下半身から紺ブルマを下ろす…、と同時に1日おしっこを漏らし続けて黄ばんだ汚パンティがムアぁ…と匂う恥ずかしい姿を晒したが、そのパンティまで脱ぐことは許されなかった。
涼子も同様に、ピチピチのブラウスやタイトミニを脱ぎ、お漏らし対策の薄型おむつ姿を晒した上でおむつを脱ぐと、ビチャビチャに蒸れたパンティはそのままとされた。
「…安曇様…、それでは………」
剥き出しになった巨乳を揺らす2人は安曇のシャツやスラックスを丁寧に脱がせていった。
ゆったり椅子に座ったままの理事長は、遂にビキニパンツだけになり、その引き締まった体躯を前に並ぶ女装娘達に見せ付ける…………………………………………続
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