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「…くふふ…いいぞ…、あぁ…滾る、滾るわ…」
美少女2人が手のひらに差し出す汚パンティの芳香を嗅いで興奮度合いが高まる安曇…。
傍から見れば変態極まる行為だったが、見る見る盛り上がってはち切れんばかりにビキニパンツを隆起させる安曇の股間にその場にいる女達は視線を絡めて疼いてしまうのだ。
「…あふぅ…理事長先生のおちんぽすごくなってきたぁ…、あぁ…七菜の汚パンティクンクンしてぇ…ありがとうございますぅ………」
制服姿の下半身も剥き出しに、張りのある桃尻を震わせてワレメがじっとり蜜に濡れる…。
「んんん…よし、いい蒸れ具合だったぞ…、褒美だ、奉仕しろ」
「…ぁ…はいっ…、ありがとうございます……あぁおちんぽにご奉仕しますぅ……」
性奴隷にとって至福の刻…、七菜と由利亜は競って理事長椅子に深々と座る安曇の股間に収まると、隆起したビキニパンツに可憐な顔を押し付けながら深呼吸して喘いだ。
「くくくっ…どうだ、臭いか?」
余裕の表情で自らの股間に収まる美少女を見下ろす…。
「んああぁ……はぃ…とても…おちんぽ臭いですぅ…」
「理事長先生ぇ…お仕事一生懸命だから…、蒸れて臭くなったおちんぽペロペロしますねぇ……」
これまで何度もこの男性器に突き上げられて天国を味あわされている生徒らは、陶酔しきった表情でピンク色の舌を這わせる…。
そんな生徒達を見ている涼子と美沙もまた、惚けた面持ちで羨ましげに見つめていた。
「…あの……安曇様…」
「ふふん…なんだその物欲しそうな顔は?」
「…ぁ…いえ…、その…できれば私達も…」
「奉仕したいか?くふふ…この変態教師が…。生徒のものを横取りする気か?…罰だ…、下着姿になってコレのシミ抜きでもしていろ」
冷淡に笑う安曇は手にしていた生徒の汚パンティを床に投げてよこした。
「…あうぅ……そんなぁ…」
非道の仕打ちに美貌が歪むが、それは紛れもないマゾ顔…。
「ほら安曇さんが言ってんだ、さっさと脱げっ!」
腕を組んで声を荒げるのは瑞穂…、彼女は桃百合メンバーらの調教師として君臨しているのだ。
キックボクシングをやる警備員兼用務員の瑞穂は涼し気な目元と男勝りな性格で学院生徒らに人気がある。
男性忌避な校風の女学院において、女性どうしの交際が多めに見られるのは女子高ではよくあることだ。
根が生粋のレズビアンである瑞穂はそれを良いことに生徒達を食い荒らす淫魔…、そんな彼女でさえ、自分の雇用主である理事長にだけは逆らえないでいた。指示どうりに桃百合メンバー達を従順な性奴隷に躾るのが役目…、逆らって解雇でもされたらこの天国のような環境を手放すことになるのだ。
故に、雇用初日の挨拶の場で安曇にレイプされた時も甘んじてそれを受け入れたのだが、結果的に暴力的な怒張に負け、腰を降ってしまっていた…。
瑞穂の脅しもあったが、両教師は逆らう様子もなく命令に従っていた。
涼子はピチピチのスーツとタイトミニを、美沙は体操着と紺ブルマを脱ぐとすぐさま床に落ちた生徒の汚パンティに鼻を埋める…。
これは桃百合における身分の差がそうさせているのだ。
涼子と美沙はマゾ教師としてメンバー生徒より低い身分…、下級性奴隷を務めている…。
「ひひひ…、相変わらずクセぇパンツだなぁ…、おらケツ上げろっ!生徒のパンティから口離すなよ?」
「はいぃっ!瑞穂様ぁ…マゾ教師涼子はぁ…あはぁん…、七菜ちゃんの汚したパンティをシミ抜きさせていただきますぅ…っ…」
「あひぃいぃ…マゾ教師の美沙もっ…、由利亜ちゃんの臭いパンティを……おふうぅ…………」
四つん這いに突っ伏して床に落ちた生徒のパンティに顔を埋め、唇で汚れたクロッチを拡げ、まだ粘液の残る黄ばんだ汚れに舌を這わす…。
丸1日おしっこを拭かないクロッチは美少女の甘い香りとアンモニア臭が混ざり合い、舌先と鼻腔に満ち満ちてきて…、教師でありながら生徒の汚パンティをシミ抜きさせられる惨めさと相まってマゾ鳴きに打ち震える尻を高く上げるのだ…。
そして…、瑞穂が指摘した通り…、両教師の穿く高級ブランドのレースがあしらわれた白いパンティは、股間付近を中心に黄色く変色していた。
「くふふっ…ここまで小便が臭うぞ?何回だ、美沙?」
「んはぁいぃ……、美沙は、よ、4回…です…」
「涼子は?」
「んひぃ…涼子は、3回…ですぅ…」
申告する回数…それはおしっこを漏らした回数…。
下級性奴隷は勤務中トイレでパンティを下ろすことすら許されず、穿いたまま漏らすことを強要されていた。
そのため朝に漏らした1回目でパンティはビチョビチョになり、そのままでは職員室などで椅子に座れないため薄型紙おむつの着用を余儀なくされる…。
そんな小便塗れに匂う尻を高く瑞穂の前に掲げると、仕置きとばかりにゴムベラ鞭が打ち下ろされた。
ホシュッ!ビシィッ!ビシィッ!
「…っ!?…んほおおぉっ!」
「おひいいぃっ!!」
湿ったお漏らしパンティの美尻がゴムベラに弾け、マゾ教師は咥えた汚パンティを食いしばる…。
「ふはは…、教師がこんなに漏らしてるんじゃ生徒に示しがつかんなぁ?だったら…生徒の汚した臭いシミ抜きは…贖罪だよなぁ?ええ?」
ホシュッ!ビシィッ!ビシィッ!!
鈍重な鞭の痛みはマゾ具合を加速させ、嗚咽を漏らしながら懸命にクロッチ部に唾液を含ませ、吸っては舐め取りを繰り返す…。
そんな惨めな教師達を蔑むように横目で見ながら、七菜と由利亜は剥き出しにそそり勃つ男性器にゆっくり舌を絡ませている…………………………………………続
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