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ギャルナースのコブ縄渡りは3往復目に入った辺りで異変が生じていた。
それまでゆっくりと歩を進め、乳首の鈴を鳴らしながら身悶えていたが、途中で一歩も進めなくなる…。
「あんんっ…!…ぁ……くふぃいぃ…あぁもうだめぇ……あぐぅ………堪らなくムズムズしてぇ………………」
全身が震えるような仕草で前屈みに尻を振り出した途端、縄が食い込む薄いピンク色パンティが濃く変色したのだ…。
ビジュ……ジュジュジュジュ…ビジュジュジュ……
股縄に擦られ続けたクリが、イクほどの刺激もないままムズ痒く麻痺して少量の失禁を繰り返す…。
「あらやだこの娘ったら、またおしっこ漏らしてるわぁ……、ねぇ真奈ちゃん…あの汚らしいパンティ…しっかりシミ抜きして貰うわよ?ちゃんと出来たらぁ…その次はナースちゃんの汚れたワレメも…、んふふ……女子便器の大事なお仕事よ?分かってるわね?」
小便を漏らしながら股間に食い込む縄が軋み、濃いピンクに変色したパンティが豊満な桃尻のたどたどしい腰振りに歪に歪む…。
「はいぃ……先生ぇ……、あうぅ…ナースちゃんの…縄が食い込んで…おしっこベチャベチャに汚れたパンティ……舐めてシミ抜きしますぅ…」
程なく、ナースは股縄責めに耐えきれなくなり、自ら縄に体重をかけながら激しく前後に腰を振りながらイキ散らした…。
その後…脱がされたパンティ…、股間部分…クロッチ全体におびただしいぬるぬるが付着した汚パンティに、真奈はギャルナース本人の目の前で舌を伸ばして舐め取り始めた。
尿臭と淫臭が入り交じるぬるぬるは舌にまとわりつき、惚けた表情で大事そうに味わっていく…。
自分の汚したパンティを舐められるナースの恥ずかしそうな表情が何とも唆り、真奈はピチャピチャ音を立てながらシミ抜きを進めた。
「…どう、美味しいでしょう?…変態女装娘にとっては女の子の汚したパンティもご馳走よねぇ…?」
「ぁあんんはいぃ……、はむんんっ…ナースちゃんのおしっこの匂いと汚れぇ…興奮しちゃいますぅ…」
「そうよねぇ……シミ抜きは程々に…、ナースちゃんもう我慢出来なさそうだからぁ……、ワレメ掃除始めなさい?…イッた後のワレメ掃除までが女子便器の努めだからね?」
真奈の献身的なワレメ舐め掃除…、クリから尻アナまで丁寧にイキ漏らしたぬるぬるを舐め回し、花びらの隙間から奥まで付着物を啜り取る…。
この惨め過ぎる作業が、変態女装娘を益々欲情させ、マゾちんぽは女医の温かな手のひらに勃起を晒した………………。
新たな飼育者である女医に期待以上の働きを見せた女装娘は、存分に可愛がりを受けた。
安曇へのお披露目までの一ヶ月間、尻アナには常に拡張のためのアナルプラグが挿入され、専門学校での授業中にも絶えずビリビリとした排泄間に悩まされた。
当然射精、排泄管理も徹底される中、真奈はほぼ毎日、営業が終わる頃のクリニックに赴き、尻アナ点検を強要され…。
それは筆舌に尽くしがたい辱めとも言えた。
クリニックに着くと同時にギャルナースに手を引かれてトイレに籠もると、下半身を脱がされた上で便座を跨ぎ…、ナースがプラグを引き抜くと1日溜まったものを排泄してしまうのだ。
尻をナースに突き出し、ズチュ…とプラグを抜かれると同時に尻をパシャリ…と平手打ちされるのが合図で放り出す…、全部出し終えるまでずっとナースの監視を受ける訳だが、人前で排泄、管理される感覚はマゾ女装娘に新たな悦びを与えていた。
ナースは嫌な顔一つせずにウェットティッシュで尻アナを拭うと、そのままアナル洗浄を繰り返す…。
この後、女医によってちんぽ型ディルドを挿入、繰り返し出し入れされる開発が行われる…、それはマゾちんぽが射精してしまうまで続けられたが、終わるとまた直ぐにプラグが挿入され、24時間後のこの時まで抜かれることはない…………。
そのアナル開発も順調に進んだある日の金曜日…。
遂にお披露目の時が訪れた。
この日に照準を合わせ、月曜から射精はさせて貰えなかった真奈は、涼子の運転する車で午後の早いうちに学院秘書室に連れ込まれ、アナル洗浄を受けつつ放課後を待つ…。
「涼子先生ぇ…、私部外者なのに…入っても大丈夫なんですか…」
「大丈夫よ、私服のお姉さんが入っててもただのOGとしか思わないから…」
駐車場から庁舎に入るまで数人の学生とすれ違った真奈の心配を他所に、涼子の回答は素っ気ない…。
今日…、桃百合に新規加入する自分のお披露目には、理事長の他にメンバーが全員揃うと聞いていたが…。
(…現役のメンバー…皆んな可愛いって絵梨花ちゃん言ってたけど…エッチしとるとこも…見られる…?…)
待つ間に色々想像が巡って、早くもマゾちんぽがビクビク疼いてしまうが、洗浄の後にパンティを紐で縛るパンティ貞操帯処置の為にピクリとも勃起出来ない…。
やがて、秘書室に授業の終わった女装仲間の絵梨花と夏帆が連れ立って入ってきた。
「真奈ちゃんっ…、良かったね、仲間に入れて…」
可愛いらしい笑顔が弾け、制服姿の2人が抱きついてきた。
「…うん…、もう…やっぱりこの制服、ホントにここの生徒だったんだね…羨ましいぃ……」
自分より歳下の女装娘…、男子であることを隠しながら現役女子高生として日々、女の子達の女子便器を努めている…。
「へへ…、毎日ドキドキだけどね…そういえば真奈ちゃんは、あの女医先生のとこ就職するんだってね?」
女装同士での他愛ない会話が進み、真奈の緊張も和らいでいった……………………………………………続
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