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「あはぁ…ホントに…いやらしい娘ねぇ…、おしっこ飲んでピンコ勃ちなんて…」
「ああん先生ぇっ…もう股縄イヤなのぉ…もう……ぁ…あ…ひぃんんっ…んっ…んっ……」
空になったジョッキを持って座ったままの真奈を尻目に、女医はまたギャルナースの股間、パンティ越しに股縄を締め上げる…。
「何がイヤよ、好きなクセに…んふふ…ナース服の下こうやって縛られながら…お得意奥様のあそこ舐め掃除するのよこの娘…」
「ああん言わないでぇ………」
(ナースちゃん……、普段からそんな事をさせられて…あうぅ…)
医療脱毛は定期的に通院して施術を続けるのだが、そこに女医の言うおぞましいレズの世界…、金に物を言わせる婦人の脱毛施術前、指名を受けるギャルナースは施術台で股を拡げる客の股間に顔を埋め、たっぷり時間をかけながら隅々まで舐めて掃除させられるのだと…。
丈がギリギリ尻を隠す程度のナース服は度々いたずらに捲られ、股間に食い込む股縄を笑われる…。
「さぁ真奈ちゃん、次はお尻のアナ開発よ。来月、あなたを安曇様にお披露目することになるから…、それまでに太いおちんぽ咥え込む尻アナに…んふふ…」
真奈はこれまでほとんど自分の尻アナで遊ぶことはなかった、なんとなく馴染まなかったのだが…。
「ほら、こっちいらっしゃい。お尻を使って頂く前の洗浄教えてあげるから…」
女医から目で合図を受けたナースは真奈の手を引いてトイレに連れ込んだ…。
しばらくして戻ってきた真奈は、ナースに抑え込まれるように待合ソファーの上に四つん這いになり、尻を高々と上げた。
「お尻のアナ…、よろしくお願いしますぅ…」
「じゃあ…今日からしばらくはいつもコレを咥えておくのよ?ふふふ……」
女医が手にしていたのは直径4センチのアナル拡張プラグ…、しなやかな指先がローションを尻アナに塗り込み、台座部分を手のひらにゆっくり押し込んでいく…。
「あぁっ……、あ、あ……」
「ほら力抜いて受け入れるのよ…、んふふ…キレイなお尻ねぇ……」
「安曇様はね…アナルセックスも好むの、なんでか分かる?…ふふ…お尻の方だと生で中出し出来るからよ…」
「あぐぅうぅ………っ、あふうぅ…おちんぽ、中出しぃ…?…」
プラグの一番太い部分が入り口を通過すると、後は惰性で台座の細い部分を尻アナが窄めた。
「ほら入ったわ…、慣れてくると段々太くするからね?」
洗浄とプラグ挿入…、これから毎日真奈は繰り返し自分でやるよう指示された。プラグはずっと入れっぱなしで…。
「あらあら…さすがにプラグ咥え込んだら縮んじゃったわねぇ…可愛いわぁ…」
女医の手のひらに転がされるマゾちんぽは尻アナの異物感に縮んで萎えていた。
一方のギャルナースは、股縄を解かれたものの次の試練が与えられ…。
待合室を横切るように、入り口ドアノブから反対側のカウンターまで等間隔にコブが結ばれた麻縄が張られたのだ。
「じゃあ真奈ちゃんは少しお休み…、私と一緒にナースちゃんのトレーニング見学しましょうねぇ…」
それはマゾナースのコブ縄渡り…。
後ろ手に上半身だけ緊縛が施された巨乳は卑猥に絞り出されていたが、その乳首は鈴のついた金属グリップに挟まれていた。
下半身は薄いピンク色のパンティそのままだが、一番端の入り口付近に立つナースの股間には既にコブ縄が食い込んでいる…、張られた縄は腰の位置程に高いのだ。
「準備はいいかしら?今日は真奈ちゃんも見学だから…、5往復よ?」
上機嫌な女医は中央付近のソファーに真奈を膝に抱えて座った。
(ああぁ…すごいぃ…、ナースちゃん…このコブ縄であそこ擦られながら…)
よろよろと歩き出したナースは直ぐに切ない声で鳴き始めた。
腰が引けた股間に食い込む縄がギシギシ軋み、ゆっくり前からパンティに接触するコブが消えた途端により一層淫靡な喘ぎ声に悶えている…。
「ああんイヤぁ……イヤなのコレぇ……あひぃ…はぁ、はぁ…はぁん…んふうぃ…いいぃ………っ………」
チリンチリン……チリンチリン…………………
「よく見て真奈ちゃん…いい声で鳴くでしょう?コブを跨いで…クリちゃんを抉るとああやって乳首の鈴が鳴るの…」
(うふうぅ…あぁすごいエッチぃ…あぁまたコブがぁ……………………)
真奈は女医に後ろ抱きにされ、両脚をだらしなく開き…、女医の指が乳首を擦り、マゾちんぽを柔らかく揉みしだかれながらギャルナースの下半身から目が離せない…………………………………………続
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