17
このサディスティックなレズ女医が経営する医療脱毛クリニックに真奈を就職させる…、これは安曇の練り上げた案であり、最初から仕組まれたものだった。
女装娘である絵梨花と夏帆が女子高に通っている?そんな桃百合最大の秘密事項が女装友達の真奈に知られた…、その漏洩対策として安曇や涼子、瑞穂達首脳陣は敢えて真奈を仲間に、性奴隷として使う選択をしたのだ。
秘密を共有した上で性的快楽を調教し、就職先まで与えて管理する…、この案に真奈は拒否どころか腰を振ってまで懇願したのだ。
この時点で、桃百合に3人目のマゾ女装娘が誕生した…。
安曇グループ傘下のクリニック…、当然女医もギャルナースも安曇の肉棒性奴隷であり、その点で言えば桃百合メンバーらと同じく肉棒のためなら従順に従う存在だ。
スタッフは2人だけの小規模経営ながら、高級路線で客層もそれなりの富裕層女性に限られていた。
経営手法も一部特殊で、女医の目にかなった常連女性客は脱毛施術の他に性的サービスも受けていて、それが為に女医もナースも際どい服装だったのだ。
もちろん桃百合メンバーらも全員、加入特典の一つとしてここで無償の施術を受けている。
そんないかがわしいクリニックに女装娘として勤務することになった真奈…。
「ねぇ真奈ちゃん…雇い主の私には絶対服従よ?お友達の絵梨花ちゃんや夏帆ちゃんと同じように…、桃百合の娘達の女子便器として…飲尿、パンティシミ抜き、人間椅子になりたかったらねぇ…?」
「ああん…はいぃ…誓いますぅ!、変態女装娘として、マゾペットとして女医先生に飼育されたい…、ああぁ…この雑魚ちんぽを先生に捧げますぅっ!」
「あらあら、マゾペットだなんて…ふふ、いいわ…、立派なマゾペットにしてあげる…、だけど忘れないで、お仕えするのは女学院理事長、安曇様よ?…女装娘はお尻で安曇様のおちんぽをお迎えするの。これからマゾ穴開発もしていくから…」
真奈に選択の余地はない…、期待する美人教師や現役女子高生の女子便器を務める前に、40代半ばだという理事長のちんぽ人形にならなければ…。
真奈の調教、試練は直ちに始まった。
先ほどから尿意が限界に迫りつつあるギャルナースを立たせた女医は、緊縛を解いてパンティを膝まで下ろすと真奈にビールジョッキを渡した。
「先ずは…おしっこの味に慣れることからねぇ…ふふ…、そのジョッキでナースちゃんのおしっこを受けとったら、美味しそうに飲み干しなさい」
「ああんもう早くぅっ!おしっこ漏れちゃうぅ!」
「は、はいっ……」
一刻の猶予もない…、そんなナースの正面に正座する真奈は、パイパンワレメ直下にジョッキを充てがった。
「…あいいぃ…っ……あぁ…出ちゃうぅっ!」
ジョボボボボぉ………………………………………
ブルっ…と震えた途端、ジョッキにギャルナースの聖水が勢いよく注がれていき、捧げ持つ手に重みが伝わってきた。
「…あはぁん……あぁ…スッキリしたぁ………ひゃんっ!?」
放尿終わりと同時に女医は素早くまたパンティを元通りに引き上げ、真奈に飲むよう促す…。
「おしっこは空気に触れると酸化して痛むから…直ぐに飲むのよ?」
熱く湯気の立つギャルナースの聖水ジョッキ…、すぐさま口をつけ、ジョッキを傾けながら一気に喉に流し込んだ。
鼻を突く尿臭と味…、途中で止めたらもう続けられそうにないからだ。
「……んふぅ…っ…、うぐぅっ…、の、飲みましたぁ…ナースちゃんのおしっこぉ…とても美味しかったですぅ…」
「いい娘ねぇ…ちゃんと飲めたのね、ふふ…プレイ中は下級性奴隷の飲み物はおしっこだけよ?」
目の前にグラマラスな肢体を揺らすギャルナースの聖水が、自分に充填された……、マゾちんぽの勃起は未だ収まっていなかった…………………………………続
※元投稿はこちら >>