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女医の人間椅子兼女子便器として使われながらの、1回目の医療脱毛が終わり、真奈は大きな姿見鏡の前に立たされていた。
「…ほうらぁ…真奈ちゃんおちんちんツルツルになっちゃったねぇ?…20歳にもなってこんな恥ずかしいおちんちん…、普通の女の子には見せられないわねぇ…?…一生このまま、雑魚ちんぽの女装娘は女子便器…あるいはおじさん達のちんぽ人形になるしかないのよ?うふふ…嬉しいでしょう?」
肩を抱く妖艶な笑みを浮かべた女医…、真奈は鏡に映るパイパン性器に改めて愕然と事の重大さに気付いた…、興奮して丸く張った陰のうに、先の皮が余り過ぎた真性短小包茎は惨めなイモムシそのもの…、女医の言う通り、男子として女の子に挿入したいなどと思うべくもなかった…。
「…ううぅ…先生ぇ…、こんな雑魚ちんぽ…だから…」
「んふふ…そうよ、だから私達や桃百合の娘達にご奉仕して…、安曇さんのちんぽ人形になるしかないの。自分の置かれた立場、分かるでしょう?」
無言で頷き、項垂れる女装娘…。
「…いい娘ねぇ…、じゃあ今夜はこのままお泊り、朝まで私達とお楽しみ…、涼子先生には了解取ってあるから。…あぁ…それと、採用試験も兼ねてるからね?」
「…ぇ…、採用…試験…」
「あら、聞いてないの?あなたもうすぐ専門学校出るんでしょ?だからぁ…、ふふ…私達が気に入ったらこのクリニックに就職するの。会計担当ね、悪くない話でしょう?もちろん…私の性玩具…としてもねぇ?」
チラリと緊縛ナースに目をやる女医…。
(…し、就職…?…ここに?……ぁ……あぁ……………………)
話の展開に頭が追いつかないが、冷静に考えればいい話なのだ…、今春に会計専門学校を卒業するものの、未だ就職先が決まっていないのは事実だった。
この安曇グループが運営する医療脱毛クリニックに会計担当で就職というのは願ったり叶ったりか…。
しかも、女医の言う性玩具というのはギャルナースの事であり、だから自分が入れば2匹目の…。
そう想いを巡らしながら真奈もチラリとギャルナースを見る…。
始め会った時の印象とは違い、縄を掛けられてからは情けないマゾ顔を晒している…、あぁ…就職したらこのお姉さんと一緒に…女医先生のマゾペットとして飼育されるのか……………………………。
それから2、3時間後……。
一旦デリバリーで夕食をとったのち、本格的な女医への奉仕活動が始まっていた。
クリニック受付ロビーで、相変わらず緊縛されたままのギャルナースは四つん這いになり、その背に全裸の女医がしなやかに座り…。
「ああん…もぅ…先生ぇ…早くぅ、お、おしっこぉ…」
「んふふ…まだダメよ?いやらしいお尻ねぇ…」
パンティ越しに食い込む股縄に指をかけてクイクイと引き、焦らして愉しむ…。
すでにナースの股間に食い込むパンティはぐっしょりと淫液に濡れそぼり、ムアぁ…と匂い立つ…。
「それで?真奈ちゃんは何か私に言うことないの?雇う雇わないは私の一存なんだけど…?」
「…は、はぃ……、変態女装娘の真奈を…このクリニックに…雇って下さいぃ……」
全裸に惨めなマゾちんぽを晒し、自発的に両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズで懇願する…。
「…ふふふ…、当然女の子として勤務するのよ?男子服は全部捨てるから…。あぁでもね…、ここのお得意様…、お金持ちの奥様達にはこの美少女が実は男の娘だって紹介するわ…、ふふ…どうなるか今から楽しみだわぁ…」
「ああぁ…はいぃ…それで結構ですぅ…、真奈は…マゾ女装娘として………あふうぅ…………………」
奥様達に紹介……、想像しただけで頭がクラクラ…マゾちんぽがピクピク反応してしまう………………………………続
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