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(…ぅ…うぁ…ぁぁ………………………)
開始早々に精液を搾り取られた女装娘は我に帰って恥ずかしさが込み上げる…。
「あ〜あぁ…堪え性のないマゾちんぽねぇ…?お楽しみはこれからだってのに。まぁ一回射精したからって許しはしないけどね?んん?」
真奈のアゴを掴みつつギャルナースが強引に舌を捩じ込んだ。
「…んふふ…なりは美少女のクセしてやっぱりココは男ねぇ…、美味しかったわよ真奈ちゃん…」
「ねぇ先生…、ちょっと舐めたくらいで無遠慮にぶちまけるなんて…、雑魚ちんぽのクセに生意気じゃん?あんた分かってる?この真性包茎これからツルツルにして更に恥ずかしいモノにされて…そんで安曇さんの立派なちんぽにご奉仕するちんぽ人形になるんだよ?」
(…あうぅっ……ぜ、全部知ってるんだ…やっぱりぃ…)
自分の立場はやはりすべて筒抜けだったのだ…、その地に堕ちた身分的な感覚がゾクゾクと全身を痺れさせ、射精して惨めに萎えたマゾちんぽがまた疼いてしまう…。
「…ご、ごめんなさいぃ…真奈は…安曇様や皆様のちんぽ奴隷…です、あふぃいぃ…ど、どうか…ちんぽ奴隷に相応しい…ツルツルの恥ずかしいマゾちんぽにしてくださいぃっ……………………」
施術台はハンドルで前後に傾斜がつけられるようになっていた。
特別な脱毛処理…、女医らはニヤニヤとそう言いながら全裸の真奈を仰向けに寝かせ、両手両脚を台下フレームに縛り付けた。
「んふふ…あぁ楽しみだわぁ…こんな可愛い娘を自由に苛めながら施術出来るなんて……ねぇ?」
「はい先生ぇ……たっぷり時間かけてヤりましょう?…それに…この娘女子便器だって情報も…」
「あらそうなのぉ…?やだぁ…お手洗いに行く手間が省けるわぁ……………」
カチャカチャと何かの器具を準備する2人はすでに服を脱いで豪華な下着姿を見せ付け、また真奈を悩殺しながら好き勝手に会話を弾ませていた。
台の上に縛り付けられた女装娘は身を捩ることも出来ず、明るい施術ライトに照らし出されたマゾちんぽだけがイモムシのように蠢き…。
「はぁ〜いちょっとごめんねぇ…腰浮かせるわよ?」
(…んひぃ……!?…うぁあ…恥ずかしぃ…っ!)
腰の下に固い枕状のマットが差し込まれるとマゾちんぽが腰ごと反り上がって更に剥き出しにされた。
更に…、ナースがクルクルとハンドルを回し始めると頭側を下に、台に傾斜がつき始めた。
「あっ…あぁ先生ぇ…ちょっと…」
「なぁに?大丈夫よ…ちゃんと縛ってるから落ちないわ、施術しやすいようにしてるだけよ?」
台は2、30度程の傾斜角で止まった。
大きく開脚し、腰が反り出た体勢の下半身は大袈裟にマゾちんぽを曝け出してしまっていた。
「あはぁん…じゃあさっき説明した通り…細いバリカンでお毛々刈るからねぇ……、傷付けないよう慎重にやらなきゃだから…椅子に座らせて貰うわぁ…」
紅潮した表情の女医はそう言いながらブラを外し、パンティを脱いでいく…。
(……あぁあぁ……脱いでるぅ…、2人ともぉ……)
気付けばギャルナースも全裸になり、巨乳を露出し、当然のように2人ともパイパン…。
そして目だけを動かしながら2人の裸体を追っていた真奈の顔面に、女医の下半身が不意に近寄り…。
(………っ!?…んふぃっ…あんんっ!ングふぅ……)
女医の言った椅子とは真奈の顔面…。
蒸れてニチャニチャ濡れた女医のパイパンワレメが鼻や口を塞ぎ、ずっしり重量感のあるむちむち下半身が伸し掛かった。
「あはああぁ…んんっ!……あぁいいわぁっ…この椅子最高よぉ……………」
「先生ぇ後で交代して下さいよぉ…?」
2人は前後から真奈の裸体に身体を密着させてマゾちんぽに顔を寄せ、柔らかい毛にバリカンを充て始めた。
(うんんむうぅ……………っ…、んふぃい……こ、こんなぁ………………)
むちむちの内ももに頭をしっかり挟まれ、濡れたワレメに呼吸困難になる真奈は苦しげに頭を振りながら鼻呼吸出来る隙間を探し…、肛門の僅かな窪みで深呼吸を繰り返すしかない……。
半開きの口には女医の垂らすぬるぬる蜜がまとわりつき、マゾ女装娘は無心に啜り舐め始めた。
会話の中で女子便器の事を話していた以上、必ずどこかで放尿してくるはず…、マゾちんぽの剃毛を受けながら女子便器として座られている現状に激しく欲情してしまう…。
「あらあら…この雑魚ちんぽまた元気になり始めましたよ先生ぇ?」
「…あふううぅ…そ、そうね…、ああん気持ちいいわぁ…っ…、この娘センスあるわ、ああぁん…っ、あそこ全体をお掃除されてるみたいぃ…………」
艶めかしく腰を左右前後に動かしながら女医は椅子の座り心地を愉しむ…。
その間にもバリカンは丁寧にマゾちんぽの周囲を動き続け、ギャルナースはイモムシを指で摘みながらバリカンの動きに合わせて左右に引き伸ばす…。
「んふふ…先生ぇどうですぅ…そろそろおしっこ…」
「そ、そうね…あぁでも恥ずかしいわぁ…」
「どうせイキながら漏らすならぁ…自分の意思でした方がもっと恥ずかしくていいんじゃないですかぁ?」
「あはぁん…こんな可愛い娘の顔に跨がっておしっこぉ……」
「うふふ…最高だと思いますよぉ……?」
真奈にそんな2人の会話は聞こえていない…。
ゆっくり振られていた尻の動きが止まり、しばらくそのまま……と、突然…。
ジョボボボボぉぉぉ………………………………………
「あはあぁっ!あんんっ止まらないっ!止まらないぃぃ………っ…………」
(ぐぼええぇっ!!!…)
真奈の全身が硬直して反り返った。
熱い濁流が喉奥を直撃し、苦しげな咳とともに尿が口から溢れ出す…。
頭の下がった体勢で飲むなど端から無理だったのだ…、呼吸すら出来ない中で放尿は止まず、頭の中が黄色く意識が混濁していく…………………………………………続
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